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| 当コーナーでは、皆様によりNGOの活動内容を知っていただくため、1〜2カ月に1団体のペースで順次NGOの紹介をしてまいります。 | |
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1986年に活動を開始した「地球の友と歩む会/LIFE」は、「水・緑・人」をテーマにした海外での協力事業と、国内での国際理解教育・開発教育に取り組むNGOです。現在はインドとインドネシアで緑化事業および女性と子供のための教育支援に取り組んでいます。 |
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インドネシアの最南端に位置するスンバ島。かつてこの島は「チェンダナ(白檀)」と呼ばれ、その名のとおり、白檀の香りの漂う、原生林に覆われた緑豊かな島でした。 |
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| スンバ島のこの状況に対し、LIFEでは1992年から、緑と水と土を複合的に改善し、自然環境を育みながらその地域の人々の生活を向上させる事業を進めてきました。 具体的な活動内容としては、緑=植林、水=給水事業、土=土壌改良と荒れ地の開墾、ということになります。 スンバ島において重要な活動は植林による緑化事業で、2000年からは「緑化事業5カ年計画」を実施してきました。 これは、失われた緑を回復するだけではなく、住民自身に環境改善の意義を理解してもらい、住民自身の手による持続可能な緑化事業へと展開させることを目的としたもので、戦略的に1年ごとの事業計画を立て、確実に取り組んできました。 現在は、5カ年計画がちょうど終了したところで(今年8月末)、この半年から1年ほどは事業評価と調査をおこなっていきますが、すでに森林被服率は8〜10%程度にまで回復したと報告されています。 |
<植林前の丘> ![]() |
<植林7年後の丘> ![]() |
| 緑化事業はスンバ島において最も重要な事業ですが、難しいのは、植林による成果が現われるのは、早くても数年先だということ。 |
![]() バニラで成功した村 |
そこでLIFEでは、緑化事業だけでなく、給水事業と農機具の支援を合わせて家庭 |
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| もちろん、成功ばかりではありません。 |
![]() ワークキャンプの様子 (春と夏のキャンプはスンバの人も心から 楽しみにしている) |
植林事業の長期的な継続のためには、短期で成果が出て換金性の高い樹種を植えることでモチベーションを高める方法がありますが、それと同時に、関係者の意識を向上させ、知識や技術の習得に努めてもらうことも重要です。 |
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| 5ヵ年事業の後半においては、住民グループを通じた緑化への推進、教会の共有地への植林、育苗技術の移転、生活に必須の薪炭材の植林の義務化をおこない、さらには学校や教会関係者を通じて植林のモデルケースをつくるなど、将来的にも島民が緑化事業を自発的に継続していけるための仕組みづくりを積極的におこないました。 |
1.スンバ島の5年間の事業で、何本の木が植えられたのですか?またその種類は? |
【参考:インドネシア・スンバ島における「持続可能な緑化推進事業」について】 |
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