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1.現在何カ国で支援活動を行っているのですか? |
| 1.現在何カ国で支援活動を行っているのですか? |
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| 2.10ヶ国で活動するようになった経緯を簡単に教えてください。 |
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| 3.いくつかのプロジェクトについて教えてください。 |
寄付サイト上でも2つの事業について紹介しています。 |
| ■タイ 〜地場の市場促進〜 JVCでは、「地域資源の地域利用」をすすめています。 これは、地域に余計なカネやモノを持ち込むべきではなく、そこに暮らす人々が資源を管理するということが国のシステムとして認められれば、住民の貧困化はかなり防げるという考えによるものです。 |
![]() 村の朝市で自分の農園の作物や 惣菜を売る。コンケン県コークスン村 |
本来、タイ農村部に暮らす人々は、生活に必要なものの多くを森や地域の資源から得、自給自足的な生活を送っていました。 しかし1960年代以降、政府や企業によって「売るための」農業が進められてきた結果、森や地域の資源は失われ、村人たちは多額の借金を背負うことになってしまいました。また、農薬や化学肥料を使用することで土地は痩せ、更に村人たち自身の健康をも脅かす結果となりました。その一方で、都市部には大型スーパーマーケットや量販店が次々と建設され、大量消費・大量廃棄型の生活が進んでいます。 このような現状に対し、JVCは村人たちが作った作物を自分たちで販売できる「地場の市場づくり」を支援し、作物、資源、お金を地域の中で循環させることに取り組んでいます。 具体的には、村人が自分の村で朝市を立ち上げて、自分の作った作物や惣菜、加工品を村人を相手に販売するということを私たちが奨励し、支援しています。 |
| ■カンボジア 〜住民が主体となった農村開発〜 30年にも及ぶ内戦が終わって、人々の生活が一見落ち着きを取り戻しているカンボジアですが、一方で復興・開発に伴うさまざまな社会問題が浮上してきています。 人口の約8割が農村人口であるカンボジアで、法整備や司法・行政改革が遅れている中で、政府が工業化と自由貿易に力を入れ、企業や個人による農地の囲い込みや近隣国からの安価な農産物の輸入増加を招き、自給自立をめざす村人の生活に影響を与え始めています。 住民の生活や環境への配慮に欠けた短絡的な企業優先の開発が進み、農民の土地喪失の問題、工業用地周辺の環境汚染等各地で顕在化しており、法の整備と公正な執行、住民の視点に立った開発のあり方が求められています。 JVCはこの20年間、安全な水の供給、人材育成、保健活動、農村の生活改善などに取り組んできましたが、現在、持続的農業と農村開発を組み合わせた活動、自動車整備技術学校への側面支援、自然資源管理の調査研究・提言活動を通じて、今、カンボジアの人々が直面している新たな脅威を自分たちで解決していけるようになるための支援を行っています。 |
■牛銀行 |
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