| 【生命維持の段階】
■緊急救援事業
○救援物資配布プロジェクト
現地のニーズ調査と国際機関・他団体の援助計画を対照し、特に不足しがちな物資を、地域の生活習慣にあわせて調達。最も必要としている人に、確実に届けています。
【例】生活必需品配布、越冬物資配布(毛布・防寒具等)、食料配布、医薬品・衛生用品配布
○難民キャンププロジェクト
キャンプ地の気候や政治情勢の展開などを予測し、また、被支援者の自立心を損なわないための適切な支援レベルと量を考慮し、施設の運営管理を行います。
【例】緊急用テント設置、施設の改善、水の確保、下水確保、暖房設備の設置、食糧・物資の調達・運搬、難民自治組織の運営等
【生活再建〜経済復興の段階】
■生活インフラ再構築事業
○住環境整備プロジェクト
まず住む場所が必要です。
戦争で破壊された家を、自らの手で建て直す「お手伝い」をします。家族全員で協力し合って作ることで、現地の気候や習慣にあった家づくりが可能なのです。JENが提供するのは、窓枠など必要最低限の資材、そして家を建てるためのアドバイスなどです。
【例】簡易住宅(シェルター)建設、住宅資材配布・技術指導、暖房設備設置、上下水設備
■ソーシャルサービス支援事業
○学校再開プロジェクト
設備の改修・整備と教育資材の提供を通じ、子どもの教育再開を支援します。また、恒久的な平和構築のための教育を後押しします。
【例】学校建設・修復、図書室支援、文房具・学校備品配布、平和教育支援
○社会事業支援プロジェクト
行政の機能低下により不十分となっている各種の社会的サービスを、物資、人材、マネジメントノウハウなどの提供を通じて支援します。
【例】医療施設・設備支援、歯科衛生支援、社会福祉施設への物資・技術支援、コミュニティセンター運営
○社会的弱者支援プロジェクト
孤児、高齢者、障害者など社会的に弱い立場に置かれている人々を、地域コミュニティが支えていくための環境づくりを行います。
【例】子どもの保護、高齢者の生活支援、施設改修・設備支援(老人ホーム、孤児院、障害者施設等)
■心のケア事業
○心理社会プロジェクト
紛争や災害で受けた精神的打撃を、カウンセリングやワークショップへの参加を通じて軽減。前向きに生きる力を引き出すとともに、地域社会の結びつきの強化にも寄与します。
【例】癒しと社会復帰のワークショップ(編み物、絵画等)、民族共生ワークショップ、家庭訪問心理カウンセリング、トラウマからの回復支援
■自活支援事業
○収入創出プロジェクト
各自が持つ職能を活かし、工夫しながら収入を生み出せるよう、その能力と地域の市場環境に見合った必要最小限の支援を行います。
【例】家畜配布・家畜小屋再建、農工具・種・苗等配布、生産資材供与(ミシン、布地、工具、原材料等)、小規模貸付、中小企業支援
○職業訓練プロジェクト
新たに 仕事につく必要のある人に技術を身につけてもらうため、地域に応じた各種の職業訓練を実施。
【例】農業・畜産技術研修、特産品生産技術研修、専門技能研修、女性の職業研修、就業サポート
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