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〜 植林活動実施NGOより 皆様へ御礼メッセージ 〜
NGOから支援者の皆様へ御礼メッセージが届きました。(2008/12/17掲載)
 
<活動報告例> 中国砂漠緑化活動の様子です。現地の緑化に取り組む農牧民の方々と共にポプラの木を植えました。


<支援1年目>
大事な木だからいい場所に
植えたと案内してくれました
<支援1年目
柵で囲い、開溝し
ポプラを植えます。
<支援2年目>
ポプラが活着し、
大きくなってきました。
<支援2年目>

草が増えてきました。
               
FoE Japan
カラ=西アフリカ農村自立協力会
環境修復
保全機構
地球の友と
歩む会/LIFE
ハンガー・フリー・ワールド
ヒマラヤ
保全協会
熱帯森林
保護団体
緑のサヘル
               
(特活)FoE Japan
NGOアリーナ寄付サイトを通じて、砂漠緑化活動にご支援をいただき、誠にありがとうございました。
内モンゴルでは、数十年前まで森と草原だった場所が、過度の土地利用によってたちまち緑が失われました。それでも大地には緑を育てる力があり、住民の地道な緑化活動によって徐々に緑が回復しています。

FoE Japan では、住民主体の活動が広がるようにと、毎年家庭単位に支援を行っています。このご寄付は、家庭支援に大切に使わせていただきました。

支援先の家族は、凍っていた地面が融け出す4月になると、家畜が入らないよう柵で囲い、苗木を植える作業を開始しました。4月は植樹に適した時期でもあり、一気にたくさんの苗木を植えました。その後、草も少しずつ再生しています。今後、砂の流動がおさまり、緑が回復したら畑や牧草地として生活に役立てる計画です。
 
(特活)カラ=西アフリカ農村自立協力会
あたたかいご寄付をありがとうございます。
現地マリ共和国の村の人たちは、日本の多くの方々のご支援に、カラの全スタッフと共に感謝いたしております。

彼らの生活は、彼らの努力と支えてくださる皆様のご親切とで確実に改善されてきました。でも、まだ道は半ばです。カラも今まで以上に努力いたします。ありがとうございました。
 
(特活)環境修復保全機構
NGOアリーナ寄付サイトを通じ、ご寄付をいただきまして誠に有り難うございました。
頂戴いたしましたご寄付は、タイ国における当団体の植林事業に使用させていただいております。

特にタイ国南部では2004年におきたスマトラ島沖地震によって自然環境が大きく被害を受け、その修復活動を現在も継続して行っております。昨年度活動では同地域の自然環境修復に向けて5万本以上の樹木を植林致しました。

また、環境修復保全機構では樹木を植林するだけでなく、現地住民が自立した植林活動を行うことをめざし、人材育成にも取り組んでおります。
これまでのご支援に心より感謝致しますと共に、皆様の益々のご活躍にご期待申し上げます。
 
(特活)地球の友と歩む会/LIFE
ご支援まことにありがとうございます。深く御礼申し上げます。
私共ではインドネシア北スマトラダイリ県にある10か村3000人を対象にし、植林事業を行っております。
1980年代からすすめられた森林伐採によって土砂崩れや洪水の自然災害や生態系が破壊され、住民の生活は脅かされて貧困状態に追いやられてきました。

森林の再生と持続可能な農業復興をめざして事業はすすめられました。現金収入の面では不安定なコーヒー栽培に加え、ゴムを中心にして、マホガニードリアン、カカオなど9樹種、25,000本を植林してきました。

とくに傾斜地が多いこの地域では土砂崩れを防ぐためにもこの活動は有効で、現地NGOの協力によって有機肥料づくりと施肥の研修も行われ持続可能な森林づくりと農業がすすんでいます。

高価な化学肥料を購入しなくてもすむようになり、少しずつ貯蓄もできるようになり家計の助けとなってきています。また女性グループも組織され、緑化、育苗、施肥に関する研修も実施されるようになってきました。

さらに女性グループ間での情報共有も行われ生活改善に向けた活動が計画されるまでに成長してきました。これも事業を推進していく上での波及効果です。ご支援に心より感謝申し上げます。
 
(特活)ハンガー・フリー・ワールド
植林事業にご支援をいただきまして誠にありがとうございます。
最近のバングラデシュからの報告の中に、以下のような村の女性からのメッセージがありました。
「有用な木の苗は高くて自分では買うことができなかったのですが、ハンガー・フリー・ワールドから苗をもらって植えることができました。大切に世話をします。実った果物や、薬効のある木のおかげで、家族が健康でいられると思います」

植林事業は地域の環境改善はもちろんのこと、個々の家族の生活の改善にも大きな違いを生み出し喜ばれています。
みなさまのご意思に後押しされて、現地の人々と共に今後も活動に励んでまいります。 みなさまの今後益々のご発展をお祈りいたします。
 
(特活)ヒマラヤ保全協会
ご支援まことにありがとうございます。深くお礼申し上げます。
以下に、ヒマラヤ保全協会の植林事業の進捗状況をご報告させていただきまして、お礼の言葉にかえさせていただきます。

ヒマラヤ保全協会は、昨年度はのべ57,431本の植樹をおこない当初目標を達成しました。これで、1996年からこれまでにのべ72万本を植樹、約1,500haの面積の森林を再生したことになります。これはひとえに支援者の皆様のご協力の賜です。

当協会は、住民の生活基盤となる森林を「生活林」と命名し、単に木を生産するだけではなく、地域住民の生活を積極的に改善する努力をつづけています。これにより、地域住民が植林活動に主体的に参加するようになってきています。

この取り組みは、住民みずからがみずからの森をそだてるといった作業であり、住民が主体的に参加しながら、持続的継続的に自然環境を再生・保全していくプロセスです。

「生活林」は、人手が入ってこそ健全に保たれる森林ですので、住民の主体的参加があってこそ永続的に森林を保全していくことができます。こうして、森林を利用しつつ育てるという仕組みができあがれば、森林と住民の循環的関係が構築され、自然と人間が共生していく道をひらいていくことができます。

当協会は、これからも自然と人間の共生をめざし、地域住民の主体的参加による、地域に根ざした植林活動をつづけてまいります。 植林事業にご支援をいただきまして誠にありがとうございます。
 
(特活)熱帯森林保護団体
この度はアマゾン保護にご協力いただき、誠にありがとうございました。
「熱帯森林保護団体」はブラジル、アマゾンの熱帯林保護活動と、その地に暮らすインディオと呼ばれる先住民の存続支援を目的とするNGOです。

毎年数ヶ月、当団体スタッフが現地を視察し、熱帯林や先住民の問題をインディオと共に考え、熱帯林保全事業、識字教育事業、緊急医療事業などの様々な支援事業を展開しています。

支援対象地域は氷河期にも緑が残り、種の避難場所となったので、多様な生物が生息する世界でも類い稀な地域です。当地はブラジル政府が正式に認定し、部外者の立ち入りを禁止している先住民(インディオ)保護区であるにも関わらず、不法侵入者による野生植物の乱伐が後を絶ちません。

この周辺では急速な開発(大豆畑及び牧場造成、道路建設、鉱物採掘等)が進み、加えて数年前からはガソリンの代替燃料となるエタノールの原料であるさとうきび畑の造成に拍車がかかり、近年、アマゾンの森は年間約25,000ku(四国全土の約1.5倍)のスピードで減少しています。

18万km2(日本の国土の約半分)という広大な面積を有する当団体支援対象地域内では、高級家具材となる良質なマホガニーやアロマテラピーで使用するババス椰子及びピキが乱伐され、絶滅の危機に瀕しています。

複雑な生態系を持つアマゾンの熱帯林は一種でも絶滅すると生態系のバランスを崩し、全体に影響を及ぼすため、緊急に対応する必要があります。また同時にこの地域は現代の医学で治療不可能とされている病気の特効薬になる薬草があると言われているため、ブラジルでも専門化が注目している場所でもありますが、未だ全体の2%しか調査されていません。

アマゾンの森は現地に暮らす先住民のみならず世界の人々にとっても大変貴重な地域といえますが、今後貴重な薬草を求めて密猟者等による薬草の乱獲は必須です。しかし、ブラジル政府は債務を抱えているために、環境保全対策の資金は不足し、他国からの支援に頼らざるを得ない状況にあります。 

今年当団体はブラジル、マトグロッソ州(カヤポ族居住区)バウ地域においてマホガニー11,000本とババス椰子5,000本の植林および薬草調査・研究事業を実施しています。7月にはマホガニー10,000本とババス椰子4,000本を植林し、今後植林後の活着率を見て、各1,000本の増植林を行う予定です。

世界中の酸素の25%以上を生産しているアマゾンの森を再生し、活性化することを目的とする当事業は現在問題となっている地球温暖化の対策にも繋がり、次世代の命にとっても重要かつ先駆的な事業であると考えています。

先住民のリーダーたちは毎年行われる遠い日本からの支援に感謝の意を表しています。皆様からのあたたかいご支援に心よりお礼申し上げます。
 
緑のサヘル
私どもは、砂漠化が進行するアフリカ・サヘル地域において、「環境問題は、生活問題」という認識に基づき、1992年からチャド共和国、1996年からブルキナファソで活動を行なっている団体です。

昨年より、西アフリカ・ブルキナファソにおいて、小学校緑化支援事業を開始いたしました。対象地域の小学校では、校庭に木が無く、地面がむき出しの状態であるため、乾季(10月〜5月)には窓から砂埃や熱風が吹き込んでしまいます。これを防ぐために窓を閉め切った場合には、空調設備の無い教室に多数の生徒がいるため蒸し暑くなり、かつ照明の不十分な薄暗い中で授業を受けることになります。

このような状況の改善と環境意識の醸成を目的に、昨年5月に10校(生徒3,092人、教師57人)において生徒・教師、父兄ら140名を対象に植栽講習会を実施し、7月には苗木700本の配布と植栽を行ないました。乾季になっても水遣りなど熱心な世話を続けたお陰、今年の5月に行なった調査では、90%以上の苗木が生長しているという結果を得ました。

こうした多数の人たちの参加と高い結果が得られたのは、皆様からのご支援を受けながら、ブルキナファソで活動を継続してきた成果だと考えております。これまでのご支援に感謝申し上げると共に、皆様の今後のご活躍に期待しております。