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植林活動は地球規模で必要でありまた大切な活動ですが、活動を続けるためには、
現地の方々が木を植えることのできる「生活」や「環境」をまずととのえる必要がある、ということをNGOの方々から
教えていただきました。 皆様のご理解ご支援を、何卒宜しくお願い申し上げます。
 
植林活動を行う下記5団体へのご寄付はこちらへ
 
団体名
活動地
植林本数(年間)
樹種

(特活)ヒマラヤ保全協会

ネパール
26,000本
マツ、ネパールハンノキ等

熱帯森林保護団体
 
ブラジル
(アマゾン)

現在アマゾンの森は、木が伐採され開発があまりにも
進んだため、空気はカラカラに乾き、太陽の熱気で高温の
ため植林をすると自然発火してしまう事態に陥っています。

このため植林活動ではなく「自然発火防止事業」となって
いますが、当サイトでは植林活動と変わらぬ活動として
引き続きこちらのページに掲載を続けさせていただく
ことといたしました。ご了承いただければ幸いです。

(特活)FoE Japn
インドネシア ジャワ島
5万本(インドネシア)
・ マングローブ(ジャワ島)
(特活)環境修復保全機構
タイ

10,100本

荒廃地における植林樹種
(アカシアマンギウム他多数)
・津波被災地における樹種
(ヒルギ科植物)

緑のサヘル

ブルキナファソ
14,391

アカシア類、ニーム(インドセンダン)
ユーカリ、マンゴー、カンキツ類等

 
 
 
1.住民の生活に根ざした「生活林」をつくる
ヒマラヤでは、いちじるしい人口増加とともに森林の減少がすすんでいます。それは、 ヒマラヤで暮らす人々が、生活(薪や家畜飼料の採取など)のため森林を伐採しなければならないからです。

森林が伐採された後には荒廃地がのこり、地域の環境破壊が深刻な問題になっています。

森林を利用し、それを減少(後退)させたのは住民ですが、一方で、 住民は森林に依存した生活をしているため、森林が後退することにより住民の生活はくるしくなります。そして住民は、森林伐採を奥地へとさらにすすめ、生活が一層くるしくなるという悪循環が生じてしまっています。

そこで、私たちヒマラヤ保全協会は、森林を再生させるとともに、人々の生活を改善することを目的に「生活林」プロジェクトをはじめました。
2.苗木育成と植樹

苗木と苗畑管理人
事業地では苗畑を管理する管理人を雇用しています。サリジャ地区ではサカムニ=コラザさんが苗畑管理人をつとめ、ハンノキ・マツ・飼料木・ロクタ・イラクサなどの苗木の世話をし、毎年約1万本の苗木を育成しています。

苗畑運営は軌道にのり、順調に成果があがっています。
大きくなった苗木はおもに雨季に植林地に植えられます。
これからも、苗畑運営と植樹にとりくみ、サリジャ地区を緑ゆたかな村にしていきたいと思います。


植樹をすすめている植林地(青線の上部)

現在、サリジャ地区で植樹をすすめている地域は左の写真の青線の上の範囲です。この範囲の奥の方から植樹を順次すすめています。

植樹は、おもに雨季に村人総出でおこなわれます(写真左下)。

地面は草でおおわれて緑色をしていますが、木はありません。土をほりおこして苗木をしっかりと植え込みます(写真右下)。


村人による植樹


苗木を植え込む
 
3.今後の計画 〜ヒマラヤ植樹100万本をめざして〜

ヒマラヤ保全協会は、今後とも、「生活林」プロジェクトを中核にして活動を推進していきます。

住民は、燃料である薪をとりにいくのに、往復 5 時間もかかるというのが普通になっています。生活林は、住民と自然環境との間の地帯につくられ、住民の生活改善に役立つ樹種を積極的に植えていきます。 これにより、薪などの森林資源が容易に手に入るようになり住民の生活が楽になるとともに、従来の自然林の後退はなくなり自然環境がまもられます。

こうして、生活林は、住民と自然環境との緩衝地帯として機能し、これを介して住民と自然環境は敵対するのではなく、共生関係が再生されるという仕組みができあがります。

ヒマラヤ保全協会は、サリジャ地区で今後5年間にわたり年間約1万本の植樹をしていく計画です。

今後ともご支援の程、お願い申し上げます。
ヒマラヤ保全協会の情報及ご支援はこちらへ→
 
 
 
◆活動国:ブラジルアマゾン(シングー国立公園およびカヤポ族居住区)
 

世界の生物種の宝庫、アマゾンの熱帯雨林。
そこが今、大規模開発により、急速なスピードでその姿を消しています。

消失の理由は、鉱物採掘、牧場造成、ダム建設、穀物類の畑の開墾などです。それら全ては、私たちの暮らす日本をはじめとする先進諸国の需要を満たすために行われます。

これら開発がアマゾンの森を飲み込み、急激に拡大したことにより今、アマゾンでは乾燥が激化し、自然発火による森林火災が深刻な問題となっています。

開発により伐採が行われると、ジャングルの代わりに残るのは、脆弱で岩盤か砂漠のような真っ赤な大地だけです。そして、その大地は水分も、栄養も蓄えることができません。

森林が失われることにより、大気は急激に乾燥し、ところどころ残った森でも、葉がかすれあうだけで火が起こるほどになります。

さらに、森林火災がひとたび起これば、その火種がまるで竹の根っこのように大地にはりめぐらされ、どこで火事が起こってもおかしくないような状況になります。

数年間継続してきた植林事業も、そのような状況をふまえ、2009年度をもって、植林活動を一時停止することにいたしました。乾燥が激化し、自然発火が多発するようになり、現段階で植林を行っても、火種に薪をくべるような行為になってしまうからです。

植林活動に代わり、このような状況に対応するため、熱帯森林保護団体は、マト・グロッソ州消防団と先住民の協力を得て、火災の対応、消防団の育成など自然発火防止対策事業を展開しています。


消防活動プロジェクトのミーティングにおいて、
森の現状について話すカヤポ族長老ラオーニ

 

その他、熱帯森林保護団体では、熱帯雨林をまもるために、下記の事業を行っています。

○熱帯林に暮らす野生動物、植物の調査と保護活動 
○現地住民協力のもと、不法侵入者による野生種乱獲の監視プロジェクト実施 
○ブラジル政府に対して以上のアドボカシー(提言)活動

皆様のご支援を、お願い申し上げます。

熱帯森林保護団体の情報及び
ご支援はこちらへ→
 
 
◆活動国:タイ国(ラノン、パンガ、チェンライ、コンケン、ナン )
■タイ国南部津波被災地における植林活動

スマトラ島沖地震に伴う津波により、タイ国沿岸部では人的被害のみならず自然環境も大きな損害を受けました。
一方、マングローブの植生域周辺においては、マングローブ林の緩衝機能によって津波被災が大きく軽減されました。その他マングローブは、生物多様性の維持・向上や二酸化炭素削減に寄与しています。

そこで、タイ国内でも津波被害の大きかった南部アンダマン海沿岸を対象に、防災機能と環境保全機能を兼ね備えたマングローブの植林活動を、地域住民とともに行っています。

■タイ国北部チェンライの山岳地における植林活動

タイ国北部チェンライのドイトゥンでは約30度の傾斜面にテラスが造成され、茶やライチ等が栽培されています。
テラスののり面では植生による保護が施されておらず、全体的に裸地面が目立っています。また、雨期のスコール後にはテラスで深刻な土壌侵食が生じています。

そこで、タイ国北部チェンライの山岳地における土壌保全を通した環境修復保全に関する調査研究に取り組むとともに、農業生産性の維持と緑化との両立が可能であり、持続可能な森林管理システムのアグロフォレストリーを導入・推進しています。
   


タイ国南部津波被災地に
おける植林


タイ国チェンライにおける植林

タイ国ナンにおける植林
 
■アグロフォレストリーとは

アグロフォレストリーには多くの定義がありますが、農業Agriculture と林業Forestryのふたつの言葉から生まれた合成語で、文字通り農業と林業が共存しているかたちです。

農業と林業が一緒に土地を利用することにより、持続的に土地を利用することが可能になり、植林樹木間のスペースに野菜などを栽培することにより、農業収益と林業収益を可能にします。

このアグロフォレストリーは発展途上国がかかえる諸問題への対策、つまり、食糧増産、森林の再生と薪炭の供給、生活環境の保全に大きく寄与する土地利用と期待されています。

※日本円換算 
1本 80円〜600円(樹種・生育年数による)
環境修復保全機構(ERECON)の情報及びご支援はこちらへ→
 
 

タカバングー村で起こった砂嵐

湖岸の保全を目的とした植林

◆活動国:ブルキナファソ国

■アフリカ・サヘル地域の砂漠化
アフリカ・サハラ砂漠の南縁に広がるサヘル地域では、現在砂漠化が進みつつあり、地域住民の生活は危機的な状況にあります。

砂漠化は、乾燥した地域で自然の原因や人的な原因のために植生が減少し、土地が不毛化してしまう現象で、実際の生活に以下のような影響を及ぼしています。

◎土地の荒廃…農業生産の低下、慢性的な食糧不足、飢饉の頻発
◎地下水位の低下…井戸涸れ、飲料水・生活用水の不足、汚水利用による疾病の発生
◎生活圏の樹木の枯渇…薪の不足、伝統薬の不足、女性の労働の増加
◎河川林の減退…河川水位の不安定化(洪水の発生、河川水の涸渇)、魚の減少
◎土壌浸食・砂移動…住居や耕地の崩落や埋没

この地域の砂漠化は自然の原因よりも、薪木の伐採、家畜の過剰放牧、焼畑農業等、人的な原因が大きいと言われています。

 

かつては自然の循環の中で伝統的な生活が営まれていましたが、人口の急増と貨幣経済の浸透のために、より多くの食糧と現金が必要となり、今では自然の回復力を遥かに上回る規模とペースで収奪が行なわれています。

つまり、地域住民の生活そのものが砂漠化の原因となり、砂漠化が生活を圧迫するという悪循環に陥っているのがサヘル地域の現状なのです。

 


小学校で実施した植林研修の様子


小学校に植林された苗
   

■「緑のサヘル」の活動

「緑のサヘル」は、サヘル地域の環境を保全することによって、そこに暮らす人々の生活を改善することを目的に1991年に設立されました。

現在、ブルキナファソ国において、「積極的に緑を増やす」「現存する緑を守る」「食糧の増産と生活改善」を3本の柱として、育苗・植林支援、植生保護区の設置、改良カマドの普及、穀物種子の貸出し、米・大豆・果樹の栽培普及、備蓄倉庫の建設、井戸の掘削等々、多岐に亙る活動が続けられています。

これらの活動には全て、企画・立案の段階から住民が参加しており、活動の主体は常に現地の方々です。ですから必然的に、多くの活動が現地の生活に直結したものとなっています。

これは「緑のサヘル」が、現地の人々と共に活動を続ける中で、「木を植える」よりも先ず「木を植えることの出来る生活を作る」ことが必要であり、重要であることを学んだ結果と言えます。

ひとたび失われた環境を取り戻すためには、膨大な労力と長い年月が必要となります。そして、それが出来るのは決して外部の支援者ではなく、そこに暮らす人々だけなのです。

住民自身が日々の生活を通じて恒常的に環境を保全して行かなければ、本当の解決はあり得ません。だからこそ、例え問題は地球的な規模であっても、活動は現地の方々の目線で考えなければならないのです。

* 2009年度植林本数:14,391本
植林樹種:アカシア類、ニーム(インドセンダン)、ユーカリ、マンゴー、カンキツ類等

 
緑のサヘルの情報
及びご支援はこちらへ→
 
 


浸水するコミュニティの道路

マングローブを植林する現地住民

植林されたマングローブの苗木

◆インドネシア ジャワ島 〜 マングローブの森再生プロジェクト 〜

インドネシアのジャワ島スマランでは、地球温暖化による海面上昇と工業化による地盤沈下の影響で、沿岸部の漁村は深刻な浸水被害を受けています。

かつて沿岸部に広がっていたマングローブの森は、日本向けのエビ養殖のために切り開かれてしまいました。

それから数十年たった今、海面上昇や気象変化が養殖地や住宅地に侵食や塩害被害をもたらし、貧しい漁村の生計手段や生活が脅かされています。

FoE Japanでは、天然の堤防となるマングローブの森を再生するプロジェクトを実施しています。
マングローブ再生活動を通じ、将来の予測困難な気候変動の影響にも対応でき、かつ現在と将来の地域のニーズに沿った持続可能な発展につながる住民主体の気候変動対策・環境保全を促進しています。

さらに、現地のNGOや大学機関、地方政府と協力し、地方政策へのコミュニティベースの気候変動対策の主流化を目指した政策提言活動にも取り組んでいます。

   
マングローブの森が再生すると、高波や浸食の被害を緩和できるだけでなく、豊かな自然生態系を育み、持続可能な漁業や養殖が可能になりコミュニティに健康的で安心できる生活をもたらします。

FoE Japanは、加速する地球温暖化により予測しづらい気象の変化や自然災害にも、将来にわたって現地のコミュニティが自らの力で対応していけるように、住民の主体性や能力向上を重視し、将来の苗木を育てる人づくりと環境づくりを大切にしています。

ただ今、このマングローブの森の再生へのご支援をお願いしております。
一本一本が未来の森づくりに続く植林活動へ、是非ご協力ください。
FoE Japanの情報及びご支援はこちらへ→

 

 
 
〜 植林活動NGOより皆様へ御礼メッセージ 〜
 


皆様からのご寄付は、責任を持ちまして植林活動を行っている上記の5団体へお届けいたします。

 ゆうちょ銀行

ゆうちょ銀行  〇二九(ゼロニキュウ)支店  当座  0075763
口座名義 : 環境アリーナ研究機構 「カンキョウアリーナケンキュウキコウ」

ゆうちょ銀行からお手続きいただく場合、
下記「郵便振替口座」もご利用いただけます。

郵便振替口座 : 00210−0−75763
口座名義 : 環境アリーナ研究機構 「カンキョウアリーナケンキュウキコウ」

※ 「郵便振替口座」の場合は、郵便局備え付けの払込取扱票にお名前、ご寄付先等をご記入ください。
※ 郵便振替口座でない場合はお手数ではございますが、メールまたはFAXで下記の項目をお知らせいただけますようお願いいたします。 <メール>mail@ngo-arena.org <FAX>045-252-6523
1.お名前
2.ご住所、お電話番号、メールアドレス
3.ご寄付先:【植林活動募金】
4.お振込金額
5.お振込日

※ FAXでお知らせいただく場合、よろしければ「ご寄付ご連絡票(PDF)」をプリントアウトの上、必要事項をご記入いただき送信ください。

 ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行  本店営業部  普通  0700630
口座名義人:特定非営利活動法人 環境アリーナ研究機構
         「トクヒ)カンキョウアリーナケンキュウキコウ」

※ ジャパンネット銀行に口座をお持ちの方は、ジャパンネット銀行ログイン画面よりログインいただくか、または下記JNB-J振専用サイトにログインの上、お手続きをお願いいたします。 (JNB-J振専用サイトからお入りいただきますと、当方の口座番号等を入力をしていただく必要がありません。)




※ ご寄付先の特定ができないため、お手数ですがメールまたはFAXで下記の項目を
ご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。 <メール>mail@ngo-arena.org <FAX>045-252-6523
1.お名前
2.ご住所、お電話番号、メールアドレス
3.ご寄付先:【植林活動募金】
4.お振込金額
5.お振込日

※ FAXでお知らせいただく場合、よろしければ「ご寄付ご連絡票(PDF)」をプリントアウトの上、必要事項をご記入いただき送信ください。

 

 口座振替 (継続サポーター)

毎月、継続してご寄付をいただけます場合、継続サポーターとしてご登録いただき、ご登録いただきましたお口座よりご指定額をお振り替えさせていただきます。

口座振替用紙をお送りさせていただきます。 「継続サポーター申込書(PDF)」にご記入の上、メールまたはFAXにてお送りください。 ご希望のNGOや国、地域、支援対象者等をご指定いただき毎月ご寄付いただくことができます。
【ご送信先】
(特活)環境アリーナ研究機構 NGOアリーナ運営部 担当:竹澤
<メール>mail@ngo-arena.org <FAX>045-252-6523

※ ご寄付額は、毎月3,000円以上からご指定いただけますよう、お願い申し上げます。(振替にかかる手数料は当サイト手数料(ご寄付額の5%)の中から行わせていただきます。)

※ 口座振替依頼書をご提出いただきました月の末日にて締めさせていただき、翌々月27日からご寄付を振り替えさせていただきます。(口座振替依頼書が何らかの都合により金融機関にて受け付けられない場合、振替開始月が相違することがあります。)



〜ご寄付金がNGOに届くまでの流れ〜

1.ご寄付 → 2.決済機関(ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行等) → 3.NGOアリーナ → 4.各団体へ

・毎月末に締めさせていただき、原則として翌月中旬に各NGOへ送金させていただきます。(寄付金額総計により、翌々月となる場合がございます。)
但し、月末時点での寄付金が5,000円未満の場合は、5,000円に達した月の翌月にNGOへ送金させていただきます。

・ご寄付総額の5%を、当サイト事務手数料として差し引かせていただき、NGOへ送金させていただきます。
この5%で、サイト運営のほか、ご寄付いただいた皆様へのお礼状等の通信費や決済機関への支払手数料をまかなわせていただいております。

【例】 3,000円を寄付いただきました場合
5%(150円)の事務手数料を差し引かせていただき、2,850円をNGOへ送金させていただきます。


〜お礼状について〜

ご寄付をいただいた皆様には、当方より御礼のご連絡をさせていただきます。
当方より各NGOへの連絡は、NGOへ送金させていただく際に行わさせていただきますので、少々タイムラグが生じます。ご了承ください。
また、NGOによりお礼状のご送付方法が異なります。ご了承の程、お願い申し上げます。