| |
![]() |
|||
植林活動は、地球規模で必要な環境保全活動ではありますが、活動を継続するためには、 常に現地の人々の視点を配慮した、現地の人々の自主性を重んじたものである必要があります。 NGOでは、現地の人々の「木を植えることのできる生活」を作ることを念頭に入れながら、 活動を行っています。 皆様のご支援を、何卒宜しくお願い申し上げます。 |
||
| 植林活動を行う下記7団体へのご寄付はこちらへ | ||
| 団体名 |
活動地 |
植林本数(年間) |
樹種 |
| ネパール |
21,100本 (2008年度) |
マツ、ネパールハンノキ等 |
|
| ブラジル (アマゾン) |
13,000本 |
マホガニー、ピキ |
|
| インドネシア |
3,210本 |
マンゴー、バニラ、コーヒー オオバマホガニー、チーク等 |
|
| タイ |
10,100本 |
・荒廃地における植林樹種 (アカシアマンギウム他多数) ・津波被災地における樹種 (ヒルギ科植物) |
|
| バングラデシュ |
6,075本 (2008年度) |
マンゴ、ライチ、ココナツ 、マホガニー、ニーム等 |
|
| マリ共和国 |
4,695本 (2006年度) |
イピルイピル、ニーム、ユーカリ、 カシューナッツ、シャカトウ、マンゴ |
|
| チャド、ブルキナファソ |
56,110本 (2006年度) |
アカシア類、ニーム(インドセンダン)、 |
|
| 中国 (内モンゴル自治区) |
10家庭150ha |
ニレ、マツ、ポプラ等 |
| 1.住民の生活に根ざした「生活林」をつくる |
| 2005 年、ヒマラヤ保全協会は、ネパール西部のパルバット郡サリジャ地区で「生活林」プロジェクトをあらたに開始しました。 ヒマラヤでは、いちじるしい人口増加とともに森林の減少がすすんでいます。それは、 ヒマラヤで暮らす人々が、生活(薪や家畜飼料の採取など)のため森林を伐採しなければならないからです。 森林が伐採された後には荒廃地がのこり、地域の環境破壊が深刻な問題になっています。 森林を利用し、それを減少(後退)させたのは住民ですが、一方で、 住民は森林に依存した生活をしているため、森林が後退することにより住民の生活はくるしくなります。そして住民は、森林伐採を奥地へとさらにすすめ、生活が一層くるしくなるという悪循環が生じてしまっています。 そこで、私たちヒマラヤ保全協会は、森林を再生させるとともに、人々の生活を改善することを目的に「生活林」プロジェクトをはじめました。 |
| 2.苗木育成と植樹 |
![]() 苗木と苗畑管理人 |
事業地では苗畑を管理する管理人を雇用しています。サリジャ地区ではサカムニ=コラザさんが苗畑管理人をつとめ、ハンノキ・マツ・飼料木・ロクタ・イラクサなどの苗木の世話をし、毎年約1万本の苗木を育成しています。 苗畑運営は軌道にのり、順調に成果があがっています。 大きくなった苗木はおもに雨季に植林地に植えられます。 これからも、苗畑運営と植樹にとりくみ、サリジャ地区を緑ゆたかな村にしていきたいと思います。 |
|
|
現在、サリジャ地区で植樹をすすめている地域は左の写真の青線の上の範囲です。 |
||
|
|
苗木を植え込む |
||
|
|
◆活動国:ブラジルアマゾン(シングー国立公園およびカヤポ族居住区))
|
|||||
| 当初の目的に達し、事業を終了させていただきました。 皆様のご支援、誠にありがとうございました。(2009/01/22) |
||
| ◆活動国:インドネシア(スマトラ島北スマトラ州ダイリ県) |
![]() 昨年行われた植林の様子 ![]() 色々な気を組み合わせて植栽することで、 豊かな土と地崩れに強い土地が生まれます |
■事業の背景 〜 コーヒー ・ 不法伐採 ・ 借金の「貧困の罠」 〜 事業地の北スマトラ州ダイリ県の人びとは、コーヒーを主とした農産物の栽培で生計を立ててきました。コーヒーは仲買業者を通じて販売されるため農民に入る収入はごくわずかです。 この地域では、コーヒーを含め農作物の栽培には多量の化学肥料や農薬を使用して作られています。農民たちは薬品を購入するための資金繰りに苦しみ、また農薬を使い続けることによって土地はやせ、収穫量は減少します。 近年は世界のあちこちで栽培が行われているため、コーヒーは国際価格の変動が激しい作物といえます。しかし人びとは代わりとなる作物を作る技術や資本を持たないので、以前としてコーヒーからの収入に頼っている状況です。 収入の減少を補うため、人びとは森林の不法伐採に手を染めます。 ダイリ県は豊かな自然にめぐまれた土地ですが、1980年代に始まった森林伐採により森林減少がすすんでいて、不法な伐採はそれに拍車をかけています。 また、子どもの養育費や、治療費などをまかなうため、この地域の人びとは親戚やコーヒーの仲買業者から多額の借金を借りています。収入のめどが立たずに又借りをするケースも多くあります。 教育も満足に受けられず農法についての知識も浅いために、人びとがこの「貧困の罠」から抜け出すことが難しくなっています。 借金を返すため、生活費を得るため、そして子どもの学費を手に入れるため、不法伐採を行うのです。 しかし、森林伐採は、この地域の自然環境の破壊を引き起こすだけでなく、私たちが住む地球全体への影響を生みだすことにもつながります。 |
■事業内容 |
|
| ※日本円換算 ■木そのものの価格: コーヒー1本 50円、マンゴー1本 100円、チーク1本 100円 ■木を植えるための資材の価格 リンギス(鉄の棒) 800円、くわ・なた・草刈鎌 各400円 ■木を植える技術・育てる技術を学ぶ研修費 4日間・40人対象研修 1回120,000円
|
|||||
| ◆活動国:タイ国(ラノン、パンガ、チェンライ、コンケン、ナン ) |
![]() タイ国南部津波被災地における植林 ![]() タイ国チェンライにおける植林 ![]() タイ国ナンにおける植林 |
■タイ国南部津波被災地における植林活動 ■タイ国北部チェンライの山岳地における植林活動
|
|||||
![]() ![]() ![]() 植林活動の様子 ![]() グァバ植林2年目にはじめて実がなって喜ぶ 村人 ![]() ライチの苗を植える村人 |
◆活動国:バングラデシュ
|
|||||
|
|
◆活動国:マリ共和国 ■2007年度(平成19年度)カラの環境保護活動について 今年度のカラのマリ共和国に於ける自然保護の活動は、「残された自然を各村で護る」 ことをテーマに実施されています。 1:森林火災を防ぐ。 2:村民がパトロール隊(村選出の5人)を組織して、自村の自然保護を行い、その重要さを人々に啓蒙して過剰伐採を禁止し、薪商人の入村を出来るだけ禁止する。 3:ローカル種(ニェレ、ドゥグラ、カリテ その他)を植栽する。 4:改良カマドを今以上に増やすよう、啓蒙と製造指導する。 これらは、基本的に自分の村は自分たちの力で護るという意識を持つことです。 これをテーマにして改めて自然保護の事業に取り組み始めました。 |
||
|
|
■2006年における植林の状況 特筆すべき2006年の最大の苦労は、雨が降らなかったことです。 |
||
|
次の表は2006年の植栽関係をまとめたものです。
今後の活動は、固有樹種(カイセドラ、カリテ、ガラマン、ニェレ、その他)の植栽と、森林火災の防止に焦点を当てたいと思っています。 |
||||||||||
![]() 造成7年後の学校林 ![]() 改良カマド(左)と従来のかまど(右)の 薪消費量の比較実験 ![]() 学校林植栽当日の光景 |
■カラの植林活動の目的 |
||
| ※日本円換算 (苗木1本(種)の購入価格) マンゴ(改良種) 約200円 ニーム及びユーカリ 約20〜30円 カシューナッツ 種1s 約2000円 |
|
|||
![]() タカバングー村で起こった砂嵐 ![]() 植林後の風景 石を積み上げて動物の食害を防いでいる ![]() 植林された苗木 ![]() 植林風景 写真下3枚:チャド東部スーダン難民キャンプ 周辺 |
◆活動国:チャド共和国、ブルキナファソ国 ・土地の荒廃 =農業生産の低下、慢性的な食糧不足、飢饉の頻発
|
|||||
|
|
◆活動国:中国(内モンゴル自治区) |
||
■活動地概要
|
|||
| 皆様からのご寄付は、責任を持ちまして植林活動を行っている上記の7団体へお届けいたします。
1.ご寄付 → 2.決済機関(郵便局、銀行、ジャパンネット銀行等) → ・毎月末に締めさせていただき、原則として翌月中旬に各NGOへ送金させていただきます。(寄付金額総計により、翌々月となる場合がございます。) 〜お礼状について〜 |
![]() |