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植林活動は、地球規模で必要な環境保全活動ではありますが、活動を継続するためには、
常に現地の人々の視点を配慮した、現地の人々の自主性を重んじたものである必要があります。

NGOでは、現地の人々の「木を植えることのできる生活」を作ることを念頭に入れながら、
活動を行っています。
皆様のご支援を、何卒宜しくお願い申し上げます。
 
〜 植林活動NGOより皆様へ御礼メッセージ 〜
     
植林活動を行う下記8団体へのご寄付はこちらへ
 
団体名
活動地
植林本数(年間)
樹種
熱帯森林保護団体
ブラジル
(アマゾン)
13,000本
マホガニー、ピキ

(特活)地球の友と歩む会/LIFE
インドネシア
3,210本
(2006年度)
マンゴー、バニラ、コーヒー
オオバマホガニー、チーク
(特活)環境修復保全機構
タイ

7,320本
(2006年度)

ニッパヤシ、ヒルギ科植物、
レイシ、ローズアップル、
ニーム、アカシア等

(特活)ハンガー・フリー・ワールド
バングラデシュ
4,034本
(2007年度)
マンゴ、ライチ、ココナツ
、マホガニー、ニーム等

(特活)ヒマラヤ保全協会

ネパール
39,158本
マツ、ネパールハンノキ等
(特活)カラ=西アフリカ農村自立協力会 
マリ共和国
4,695本
(2006年度)
 イピルイピル、ニーム、ユーカリ、
カシューナッツ、シャカトウ、マンゴ

緑のサヘル

チャド、ブルキナファソ
56,110
(2006年度)

アカシア類、ニーム(インドセンダン)
マンゴ、カンキツ類、パパイヤ等

(特活)FoE Japn
中国
(内モンゴル自治区)
10家庭150ha
ニレ、マツ、ポプラ等
 
 


マホガニーの苗木

植林2年後のマホガニーの木

ピキの苗木

ピキの木

◆活動国:ブラジルアマゾン(シングー国立公園およびカヤポ族居住区))

熱帯森林保護団体の支援対象地域はブラジル、マトグロッソ州とパラ州にかかるシングー国立公園およびカヤポ族居住区というブラジル政府が正式に承認した先住民保護区です。

総面積は18万平方km(日本の国土の約半分)と広大で、且つまたこの地域は氷河期にも緑が残ったため、種の避難場所となり多種多様な生物が生息する世界でも類い稀な地域です。

しかし、この地域周辺では急速な開発(大豆畑及び牧場造成、道路建設、鉱物採掘等)が進み、数年前からはガソリンの代替燃料となるエタノールの原料であるさとうきび畑の造成に拍車がかかり、近年、アマゾンの森は年間約26,000ku(四国全土の約1.5倍)のスピードで減少しています。

支援対象地域はブラジル政府が正式に承認した先住民保護区にも関わらず、高級家具材となる良質なマホガニーやアロマテラピーで使用するババス椰子が密猟者により乱伐され、絶滅の危機に瀕しています。

熱帯林は脆弱で、一種でも減少すると全体の生態系にまで影響を及ぼすため、当団体では1997年より森の再生と活性化を目的とした植林事業を実施しています。

2006年はブラジル、カヤポ族居住区内のゴロティレ地域の2集落(メベンコクレ村、コカイモロ村)に現在減少の一途を辿っているマホガニー11,000本と、緊急に現地住民からの要望で先住民の大切な食材となるピキ2,000本の植林を行いました。

まず4月に、メベンコクレに苗木保管小屋を建設し、町で購入したマホガニーとピキの苗木をセスナ機で空輸しました。

7月には当団体スタッフの南研子と白石絢子、ブラジル支部スタッフのパウロ・ピナジェが現地に入り、植林地周辺を視察しました。そして7月中旬に当事業責任者の専門家ブルーノ・アバレロ氏と監視責任者ワイワイ氏(カヤポ族)が指揮をとり、現地住民約300名の協力のもと、乱伐跡地2カ所(50ヘクタール)に1ヶ月かけてマホガニーの苗木10,000本とピキの苗木2,000本の植林を実施しました。

しかし、世界的異常気象の影響はアマゾンも例外ではなく、近年降雨量が増えているため根腐れや根付かなかった苗木が出てきてしまいます。このため10月に、マホガニー1,000本の増植林を行いました。

現在は活着率が70%を越え、順調に育っています。

植林後のアフターケアはアバレロ氏が責任者として各2集落の担当者と連携をとり、それぞれのチームで植林現場のパトロールを実施しています。また、今後も現地住民による植林現場の監視は継続し、進捗状況や緊急事態の連絡はブラジル支部を通じ、随時当団体に報告する体制にあります。

<2006年度植林活動スケジュール>

2006年4月:

ブラジル、シングー地域に位置するメベンコクレに監視責任者マイラウェ氏(カヤビ族)と当事業技術指導者ブルーノ・アバレロ氏の指示のもと簡素な小屋を設け、インフラ整備(苗木保管スペース、数名が滞在可能な場所の用意)を行う。

2006年5月:
植林するマホガニーの苗木10,000本及び増植林用の1,000本はパラ州のコリーダで用意し、セスナ機でジャワルンに空輸する。3ヶ所の植林予定地周辺に居住する先住民からこの事業担当者6名を招へいし、ジャワルンにおいてブルーノ・アバレロ氏より事業予定の説明及び植林の指導を受ける。

2006年6月:
植林現場までの道程の整備及び土ならしを現地住民と共に行う。

2006年7月:
作業が始まる前に当団体スタッフ及び現地カウンターパートのレインフォレスト・ブラジルの担当者が現地視察を行う。

2006年8月:
マホガニーの苗木10,000本を現地住民約300名の協力の下、植林する。(この期間、植林現場周辺の当事業担当者は現場をパトロールし、2名の責任者は植林後のアフターケアは3年間継続して行う。)

2006年9月〜:
緊急事態(不法侵入者による乱伐発生、気象変動、野生動物による被害)の対応は責任者が無線等で連絡し、ベジャイ氏の判断に委ねる。この緊急事態を考慮し、それぞれの現場の活着率の状況を判断し、1,000本の増植林を行う。

2007年2月:
この時点での成果をジャワルンにおいて各集落の責任者が集まり報告会を行い、その後レインフォーレスト・ブラジルにその様子を伝える。レインフォレスト・ブラジル事務局長パウロ・ピナジェは随時、当団体に経過報告を行うことが可能となっている。

熱帯森林保護団体の情報及びご支援はこちらへ→

 

   2008/4/22活動報告up!

◆活動国:インドネシア(スマトラ島北スマトラ州ダイリ県)

地球の友と歩む会は、スマトラ島ダイリ県で2006年9月より環境保全型アグロフォレストリー事業を実施しています。

現地NGO・RDAと共に環境にやさしい農法のモデル構築や研修・セミナーを開催し地域の緑化と有機農業の普及をめざしています。

 

昨年行われた植林の様子

色々な気を組み合わせて植栽することで、
豊かな土と地崩れに強い土地が生まれます

  事業の背景
 〜 コーヒー ・ 不法伐採 ・ 借金の「貧困の罠」 〜
 

事業地の北スマトラ州ダイリ県の人びとは、コーヒーを主とした農産物の栽培で生計を立ててきました。コーヒーは仲買業者を通じて販売されるため農民に入る収入はごくわずかです。

この地域では、コーヒーを含め農作物の栽培には多量の化学肥料や農薬を使用して作られています。農民たちは薬品を購入するための資金繰りに苦しみ、また農薬を使い続けることによって土地はやせ、収穫量は減少します。

近年は世界のあちこちで栽培が行われているため、コーヒーは国際価格の変動が激しい作物といえます。しかし人びとは代わりとなる作物を作る技術や資本を持たないので、以前としてコーヒーからの収入に頼っている状況です。

収入の減少を補うため、人びとは森林の不法伐採に手を染めます。

ダイリ県は豊かな自然にめぐまれた土地ですが、1980年代に始まった森林伐採により森林減少がすすんでいて、不法な伐採はそれに拍車をかけています。

また、子どもの養育費や、治療費などをまかなうため、この地域の人びとは親戚やコーヒーの仲買業者から多額の借金を借りています。収入のめどが立たずに又借りをするケースも多くあります。

教育も満足に受けられず農法についての知識も浅いために、人びとがこの「貧困の罠」から抜け出すことが難しくなっています。

借金を返すため、生活費を得るため、そして子どもの学費を手に入れるため、不法伐採を行うのです。

しかし、森林伐採は、この地域の自然環境の破壊を引き起こすだけでなく、私たちが住む地球全体への影響を生みだすことにもつながります。
 

■事業内容
〜「貧困の罠」を抜け出すための農法・人材育成〜

このような貧困・環境破壊のサイクルを改善するために、地球の友と歩む会は現地団体RDA(Rural Development Action)と共に、農業と林業の複合経営、アグロフォレストリーを推進するための人材育成と緑化・植林を行っています。

アグロフォレストリーとは、生産性だけに焦点を当てるのではなく環境への影響に配慮しながら、植林と農業や放牧をひとつの土地で行っていく方法のことです。

植林された木の枯れ葉が農地に落ちて土地を豊かにしたり、薬用植物を植えることによって自然の虫除け効果を生み出したりすることができます。

2006年9月から1年間で、ミカンやドリアンなどの果樹6種とマホガニーやゴムなど商用材2種、計3,210本が植林されました。また、RDAのトレーニングセンターでは、モデル農場を作り土壌流出を防ぐための植林法を農民たちに説明したり、畜産糞などの有機物を発行させるボカシ肥料を作成しています。

このように、このプロジェクトではただ植林を行うだけではなく、このアグロフォレストリーを行う技術者を養成するための研修や技術普及を行っています。

人材を育成する事によって、技術の伝達や持続的な環境保全・収入向上が見込まれます。

※2007年夏までに植栽された木のの活着率は100%になっています。


「果物の王様」ドリアンの苗

地元の農業高校からも研修生がやってきます。
日本からのスタディーツアーの参加者と交流をしました

   
※日本円換算
■木そのものの価格:                コーヒー1本 50円、マンゴー1本 100円、チーク1本 100円

■木を植えるための資材の価格          リンギス(鉄の棒) 800円、くわ・なた・草刈鎌 各400円

■木を植える技術・育てる技術を学ぶ研修費  4日間・40人対象研修 1回120,000円

   
地球の友と歩む会/LIFEの情報及びご支援はこちらへ→
 
   
 
◆活動国:タイ国(ラノン、パンガ、チェンライ、コンケン、ナン )

タイ国南部津波被災地における植林


タイ国チェンライにおける植林


タイ国ナンにおける植林

■タイ国南部津波被災地における植林活動

スマトラ島沖地震に伴う津波により、タイ国沿岸部では人的被害のみならず自然環境も大きな損害を受けました。

一方、マングローブの植生域周辺においては、マングローブ林の緩衝機能によって津波被災が大きく軽減されました。その他マングローブは、生物多様性の維持・向上や二酸化炭素削減に寄与しています。

そこで、タイ国内でも津波被害の大きかった南部アンダマン海沿岸を対象に、防災機能と環境保全機能を兼ね備えたマングローブの植林活動を、地域住民とともに行っています。

■タイ国北部チェンライの山岳地における植林活動

タイ国北部チェンライのドイトゥンでは約30度の傾斜面にテラスが造成され、茶やライチ等が栽培されています。

テラスののり面では植生による保護が施されておらず、全体的に裸地面が目立っています。また、雨期のスコール後にはテラスで深刻な土壌侵食が生じています。

そこで、タイ国北部チェンライの山岳地における土壌保全を通した環境修復保全に関する調査研究に取り組むとともに、農業生産性の維持と緑化との両立が可能であり、持続可能な森林管理システムのアグロフォレストリーを導入・推進しています。

■アグロフォレストリーとは

アグロフォレストリーには多くの定義がありますが、農業Agriculture と林業Forestryのふたつの言葉から生まれた合成語で、文字通り農業と林業が共存しているかたちです。

農業と林業が一緒に土地を利用することにより、持続的に土地を利用することが可能になり、植林樹木間のスペースに野菜などを栽培することにより、農業収益と林業収益を可能にします。

このアグロフォレストリーは発展途上国がかかえる諸問題への対策、つまり、食糧増産、森林の再生と薪炭の供給、生活環境の保全に大きく寄与する土地利用と期待されています。


※日本円換算 
1本 80円〜600円(樹種・生育年数による)

環境修復保全機構(ERECON)の情報及びご支援はこちらへ→
   
 






植林活動の様子

グァバ植林2年目にはじめて実がなって喜ぶ
村人

ライチの苗を植える村人

◆活動国:バングラデシュ
(ジナイダ県カリガンジ郡、ポンチャゴール県ボダ郡 )

かつては黄金のベンガルと言われたバングラデシュ。年2〜3回お米を収穫でき、収穫時には
黄金に輝く稲穂の海が広がる非常に肥沃な大地を持つ国です。
バングラデシュはインドとミャンマー、そしてベンガル湾に囲まれており、世界遺産(自然遺産)であるシュンドルボンと呼ばれるマングローブの群生地帯も存在し、その美しい風景は見るものを魅了することでしょう…。

今日バングラデシュと聞いて一般的にイメージされるのは上記のようなプラスイメージではありません。
バングラデシュは世界最貧国の1つと言われるように飢餓・貧困の厳しい国です。
さらに数多くの自然災害にも悩まされています。

特に深刻な問題として取り上げられているのが洪水。2004年には死者630名、被災者3300万人を超える洪水が発生し、国土の60%以上がその被害の影響を受けました。
近年この洪水の被害は川の上流域の森林伐採などによって拡大されていると言われ、植林によってその被害が緩和された事例もあります。

■ハンガー・フリー・ワールドの活動

ハンガー・フリー・ワールドでは2000年から植林(樹)をしています。
これまでに700近い貧しい農村世帯にレモン、グァバ、ココナツ、パパイア、マンゴーなど果物のなる木や、薬効のある木の苗木を無料で配布しました。

植林から3年ほどで果物が採れ、貧しい家庭での栄養源の確保になっています。また余剰分を売ることで収入創出となり生活改善の手助けにもなります。

また、育苗所を設置し、減少が危惧されている希少種の保護および普及を行い、減少を防いでいます。
このように植林は環境保全や洪水被害の緩和だけではなく、住民の収入創出、栄養改善も見込まれます。

【2007年報告】

毎年、洪水やサイクロンなどの自然災害による深刻な被害を受けているバングラデシュ。
HFWでは2000年から毎年、活動地の各村で植林を行っています。

森林は自然災害を防ぐだけでなく、水を蓄え、酸素を生み、鳥や虫などの多様な命を守ります。
2007年は住民の栄養改善や医療費の削減にも役立つよう、薬効のある木や栄養価の高い果樹(マンゴー、ライチ、グァバ、レモン、ココナツ、ニームなど)計4,034本を植えました。

2004年からは各村で「村の植林記念日」を設定。村のHFWボランティアがお祭りを企画して盛りあげてきました。

2007年7〜8月に開催された各村のお祭りでは、住民や政府の役人たちが環境の重要性をスピーチ。その後、一斉に苗を植える穴を掘り、苗を保護する囲いをつけ、水をやりました。

この8年間で植林に関する住民の意識も着実に向上しています。

今年は苗の葉っぱや枝に牛糞をつけて小動物から食べられないようにする工夫を、ほかの人に教えてまわる意欲的な住民もいました。

植林を終えた9月以降は、多彩な生物を組み合わせて林の中で農作物を育てるアグロフォレストリーのセミナーなどを角村で開催。環境に関する意識啓発と技術指導を続けています。

※ 日本円換算
苗の値段:1本約40円、苗保護のためのケース:1個約40円

ハンガー・フリー・ワールドの情報及ご支援はこちらへ→
 
   
 

村人による計画作りの風景

村人による計画作りの風景

発表風景

◆活動国:ネパール(ミャグディ郡、パルバット郡)

1. 村人の声と年末年始の調査

ミャグディ郡のナルチャン村とパルバット郡サリジャ村から「森が減っているので、森林保全活動を行いたい」という要請が、カウンターパートであるヒマラヤ保全協会ネパール(以下、IHCN)を通じてありました。そこで、2004年の年末から2005年の年始にかけて、専門家を派遣し調査を実施し、IHCNと協議をした結果、この2ヶ村で新プロジェクトを行なうことを決定しました。

当会では既に、ミャグディ郡のナンギ村、アウロ村、ティコット村、キバン村の4ヶ村で10年間の森林保全事業を実施し、成功させてきた事例がありますので、その経験とノウハウをこの新しい2ヶ村でも活かしていきます。

2. IHCNの年間計画

今年度計画では、この2ヶ村で苗畑を開設し、住民参加による森林保全プロジェクトを開始します。薪や家畜の餌などになる樹木の苗を育て、植林及び森の管理を行なっていきます。今年度の苗木の栽培目標は、ナルチャン村とサリジャ村でそれぞれ10,000本、合計20,000本を計画しています。

3. 森林保全活動ができるには・・・

森林保全活動には様々な人々が関わっています。計画を立案したり資材を調達する手続きを行なうのは、IHCNのスタッフですが、実際に苗を育てて、森に植えてゆく作業は村人自身です。
また、当会(以下、IHCJ)としては、皆様から頂いたご寄付、会員様から頂いた会費や各種助成団体からの助成金を管理し、ネパールに資金協力しています。また、IHCNや村人の活動計画に助言をしたり、アグロフォレストリーや社会林業の専門家を派遣し調査したりしています。

そして、IHCJは最終的には村人が自力で森林保全活動ができるように、その基盤作りをしてゆきます。
 

4. 村人による3ヵ年計画

植林するためには、苗木が必要です。そして、その苗を作るための苗畑が必要になってきます。しかし、大きな苗畑を作ると将来の村人による維持管理が難しくなる、と言う従来の経験から、小規模のものを作っています。

今年8月には、2ヶ村から森林委員会の方々を4名ずつ、ポカラにあるIHCN事務所へ招待し、将来の自立へ向けた3ヶ年計画作りワークショップ(1泊2日)を行ないました。

森を蘇らせる為には10〜20年という長い年月がかかります。しかし、IHCJの支援も無限ではありません。従って、村人だけで森造りを進めていく体制を作る準備を今から進めなければなりません。
ワークショップ1日目は、プロジェクトの目標をはっきりさせるために「20年後に村の森をどうしたいか」という意見を出し合い、それをまとめました。

出された意見は、
・空き地を緑化したい
・家畜の餌になる木を植えたい
・換金作物を導入したい
・村人の意識啓発や参加が必要、
といった意見が出されました。
その後、3ヶ年でどのような木を何本生産して植林するのか、村人自ら計画を作りました。

ワークショップ2日目は実務の研修です。IHCNスタッフより森林委員会の結成や運営のルール、そして、苗畑レポートや帳簿の付け方の研修を行ないました。

9月中旬、2ヶ村の苗畑管理人・森林委員会メンバーを中心に、ミャグディ郡の森林局の協力を得て、座学の講義(森林保全の目的、土の作り方、種の種類、剪定のやり方、など)を受講しました。その後は、既に成功しているナンギ村とアウロ村で、経験豊かな苗畑管理人から実際の苗の育て方を習いました。

ヒマラヤ保全協会の情報及ご支援はこちらへ→
   
 


シドニ村の啓蒙看板


パトロールユニフォーム



◆活動国:マリ共和国


■2007年度(平成19年度)カラの環境保護活動について 

今年度のカラのマリ共和国に於ける自然保護の活動は、「残された自然を各村で護る」 ことをテーマに実施されています。

1:森林火災を防ぐ。

2:村民がパトロール隊(村選出の5人)を組織して、自村の自然保護を行い、その重要さを人々に啓蒙して過剰伐採を禁止し、薪商人の入村を出来るだけ禁止する。

3:ローカル種(ニェレ、ドゥグラ、カリテ その他)を植栽する。

4:改良カマドを今以上に増やすよう、啓蒙と製造指導する。

これらは、基本的に自分の村は自分たちの力で護るという意識を持つことです。
これをテーマにして改めて自然保護の事業に取り組み始めました。


森林火災の状況です。自然消火を待つだけです。原因はタバコの投げ捨てや、ハンターに原因します。一挙にして生活に大切な木が失われていきます。


降雨量の減少、人口の増加で都会へ運び出される薪の為の伐採と、村に水が無くなり、少しでも雨の降る 地域へ移り住む人々、出稼ぎで収入を得て、新規に土地を開拓して生活を始める人たち、と色々な状況が重なって木が減っていきます。

今までニヤミナへ向かう街道の両側は森林が広がって鳥やリスが多く見られましたが、写真に見るように直径の太い木がドンドン伐採されたために動物たちの姿が激減しました。

■2006年における植林の状況 

2006年度末までに、トウグニ地域では、10カ村の植林地を造成しました。

植林後には、シロアリの被害や野火による被害、年間降雨量の減少でその年毎に活着率が異なります。植えた木は枯らさないように、造成地内には手押しポンプと家畜避けの柵を建設して護っています。

2007年度からはこれ以上、自然が破壊されないために、過剰伐採の禁止、乾期に頻繁に発生する火災を防ぐなど、村人によるパトロールを実施し、さらに自然林を増やすことを考えています。

短期間で成果を見ることの出来ない活動ですが、環境保護は、生活と共に有るべき事と理解し始めた住民の心を大切に思い、カラは日々努力しています。

特筆すべき2006年の最大の苦労は、雨が降らなかったことです。

例年の雨季のスタートは6月前後ですが、1月から猛烈に暑い日が続き5月に早々とかなりの豪雨があり、人々はいっせいに食料のミレット(いわゆるヒエ)の作付けに精を出し、直ぐに植林とは進みませんでした。

2006年には以前から要請があったキバ村(人口385人)の村へ2haの「村民の森」を造成しました。

ここの造成地にも、乾季には若木への水やりが必要ですから、深井戸1基の掘削を試みましたが、水が出ない為に閉じてしまいました。しかし、降雨の状況や人々の農作業の合間を縫い、植栽を実施しました。

旧造成地でも学生や女性も参加し補植も行いました。降雨量が少ないので造成地内に充分な本数を植えることは不可能で毎年補植を実施します。

樹種は、現在の建設ブームに影響されてセメントが乾燥するまでの支柱となるユーカリが人気です。その為郊外へ出るとアチコチでユーカリの小規模な植林地を眼にすることが出来ます。

反面、薪用の伐採が多く大型トラックで頻繁に都会へ運び出されています。11月12月頃からは山林火災も頻繁になりました。

 

次の表は2006年の植栽関係をまとめたものです。

事業
植栽本数と樹種
備考
植栽本数
2006年雨季)
 合計:4,695本
 樹種:イピルイピル、ニーム、ユーカリ、カシューナッツ、シャカトウ、マンゴ
新規造成地内及び旧造成地合計8haを対象に植栽
改良カマド製造数
2006年1〜12月・但し雨季は製造不可能)
 325基(修理したカマド数182基)
製造村数:18ケ村
製造者:カラ村出身アシスタントスタッフ指導で村人が各家庭へ製造

今後の活動は、固有樹種(カイセドラ、カリテ、ガラマン、ニェレ、その他)の植栽と、森林火災の防止に焦点を当てたいと思っています。

現在活動対象地域の27村から森林保護普及員を育成し、「自分たちの村の木は自分たちで護る」ことをモットーにカラの青年スタッフ6人が主体になり、それぞれ担当の村へ出かけ支援を行います。また、個人単位の育苗指導、改良かまどの製造指導も行いなす。

   
 

造成7年後の学校林

改良カマド(左)と従来のかまど(右)の
薪消費量の比較実験

学校林植栽当日の光景

■カラの植林活動の目的

植林は、住民生活と離して考えることは出来ません。生活環境としての植林活動です。
カラは砂漠化の現況が住民にどの様な影響を及ぼしているか、を考えて植林事業を始めました。

人々の毎日の生活に益がなければ活動は進みません。日常生活で煮炊きに必要な薪を取りに行くのは女性の仕事です。以前は家の近くで枯れた木を薪として使うことが出来ました。老人は「昔は遠くに行かなくても薪が採れたのに」と言います。現在は、枯れた木が少なく、生木(ナマキ)を伐って数日後薪として使用しています。伐採する木も細くなりました。家の周囲に木があった時は強風や陽光を防ぎ、田舎路では木陰で休むことも出来ました。

現在はこの状況が全く見られなくなりました。木が無い、日影が無いことは、人々に病気を発症させます。煮炊きに必要な薪採りは女性の仕事で、場所(森)も家から遠くなりました。薪採りに加え、関連して井戸が渇水し水汲みの為に遠くの村まで水を汲みに行くことも多くなり、このような仕事が女性の過重労働を招き、出産時の事故や流産が増えました。

この状況を改善する一手段としてカラの植林活動が始まりました。


■植林活動の実施

植林の目的は上記のようですが実施は非常に困難です。
色々な方法を経験し活動開始後10年以上経過して人々に植林の意義が理解されて来ました。

植えた木を確実に成育させること、子供たちが環境保護を学習しながら、学校林の造成が主になっています。小学生が母親と一緒に、育苗から学び、雨季に植栽します。そして関連学習として、改良カマドの製造も学んでいます。改良カマドと従来のカマドを比較して、薪の消費量の実験を行い、改良かまどの使用は薪消費量が半分に減量出来る事も証明されました。

植林の時期の雨期は、住民は主食のトウジンビエの作付けもあり非常に多忙です。父親も含めての労働奉仕による植林活動は、自然環境の現状を理解し保護の重要性を認識しないと参加者が集まりませんが、今年の学校林造成時にも多くの人が協力しました。
学校林を造成して最大の成果は植栽した木の活着率が80から90%に上がったことです。この理由は先生の指導が積極的だからです。


※日本円換算
(苗木1本(種)の購入価格)
マンゴ(改良種)    約200円
ニーム及びユーカリ 約20〜30円
カシューナッツ     種1s 約2000円

カラの情報及びご支援はこちらへ→
   
 

タカバングー村で起こった砂嵐

植林後の風景 
石を積み上げて動物の食害を防いでいる

植林された苗木

植林風景
写真下3枚:チャド東部スーダン難民キャンプ
周辺

◆活動国:チャド共和国、ブルキナファソ国

■アフリカ・サヘル地域の砂漠化

アフリカ・サハラ砂漠の南縁に広がるサヘル地域では、現在砂漠化が進みつつあり、地域住民の生活は危機的な状況にあります。

砂漠化は、乾燥した地域で自然の原因や人的な原因のために植生が減少し、土地が不毛化してしまう現象で、実際の生活に以下のような影響を及ぼしています。

・土地の荒廃    =農業生産の低下、慢性的な食糧不足、飢饉の頻発
・地下水位の低下  =井戸涸れ、飲料水・生活用水の不足、汚水利用による疾病の発生
・生活圏の樹木の枯渇=薪の不足、伝統薬の不足、女性の労働の増加
・河川林の減退   =河川水位の不安定化(洪水の発生、河川水の涸渇)、魚の減少
・土壌浸食・砂移動 =住居や耕地の崩落や埋没

この地域の砂漠化は自然の原因よりも、薪木の伐採、家畜の過剰放牧、焼畑農業等、人的な原因が大きいと言われています。

かつては自然の循環の中で伝統的な生活が営まれていましたが、人口の急増と貨幣経済の浸透のために、より多くの食糧と現金が必要となり、今では自然の回復力を遥かに上回る規模とペースで収奪が行なわれています。

つまり、地域住民の生活そのものが砂漠化の原因となり、砂漠化が生活を圧迫するという悪循環に陥っているのがサヘル地域の現状なのです。

■「緑のサヘル」の活動

「緑のサヘル」は、サヘル地域の環境を保全することによって、そこに暮らす人々の生活を改善することを目的に1991年に設立されました。現在、チャド共和国とブルキナファソ国において、「積極的に緑を増やす」「現存する緑を守る」「食糧の増産と生活改善」を3本の柱として、育苗・植林支援、植生保護区の設置、改良カマドの普及、穀物種子の貸出し、米・大豆・果樹の栽培普及、備蓄倉庫の建設、井戸の掘削等々、多岐に亙る活動が続けられています。

これらの活動には全て、企画・立案の段階から住民が参加しており、活動の主体は常に現地の方々です。ですから必然的に、多くの活動が現地の生活に直結したものとなっています。これは「緑のサヘル」が、現地の人々と共に活動を続ける中で、「木を植える」よりも先ず「木を植えることの出来る生活を作る」ことが必要であり、重要であることを学んだ結果と言えます。

ひとたび失われた環境を取り戻すためには、膨大な労力と長い年月が必要となります。そして、それが出来るのは決して外部の支援者ではなく、そこに暮らす人々だけなのです。

住民自身が日々の生活を通じて恒常的に環境を保全して行かなければ、本当の解決はあり得ません。だからこそ、例え問題は地球的な規模であっても、活動は現地の方々の目線で考えなければならないのです。

* 2006年度植林本数:56,110本(育苗と植林を含む)
育苗樹種:アカシア類、ニーム(インドセンダン)、マンゴ、カンキツ類、パパイヤ等

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△中国の砂漠分布図(緑色の部分が内モンゴル自治区)



◆活動国:中国(内モンゴル自治区)

いま地球の陸地の1/4、世界の1/6の人々が砂漠化の影響を受けているといわれています。しかし、砂漠化に直面することのない私たちには、その深刻さがなかなか実感できません。

国際的には1994年、砂漠化防止条約が結ばれ、世界の国々が協力して問題の解決に取り組むことになりました。砂漠化は、その原因も影響も、世界中の人たちに関わる大きな問題だからです。

砂漠緑化プロジェクトは、実践を通じて砂漠化への理解を深めるため、2001年、内モンゴル・ホルチン沙漠での緑化活動を開始しました。

■草原の砂漠化
内モンゴルでは、1960年頃から砂漠化が急速に進行しています。内モンゴル自治区の使用可能な草原の面積は、1960年の82万kuから、1999年には38万kuに減少しました。


中国では、降水量が東南ほど多く西北へいくほど少なくなります。左図の青のラインは年間降水量400mmの等値線。これより西北は一部を除いて400mm以下の降水量です。この値は、木が大きく育つかどうかの境目といわれ、砂漠や沙地もこのラインより西北に分布していることがわかります。

■ 「砂漠」と「沙地」
中国では、乾燥など厳しい気候条件下で自然に形成されたものは「砂漠」と呼び、人間の活動で砂漠に似た状態になったものを「沙地」と呼んで区別しています。

図をみると、西側に砂漠、東側に沙地が広がっているのがわかります。
内モンゴル自治区にある4つの沙地は、気候的には草原が広がるはずのところなのです。

※砂漠化の原因等につきましてはこちらをご覧ください。

■活動場所

活動場所は、中国・内モンゴル自治区の東南部に広がる 「ホルチン沙漠」です。

<ホルチン沙漠概要>
ホルチン沙漠は、日本から最も近い「半沙漠地帯」であり、世界の砂漠化が進行している地域としても最も近いところです。
・ 総面積: 5万ku
・ 年間降水量:350-450mm(70〜80%が6-8月の降雨)
・ 年平均気温: 5〜6℃
・ 年平均日照: 3,000時間程度
・ 標高: 150〜400mが多い

<活動地>
瀋陽の北西150km、内蒙古自治区通遼市の庫倫旗(クリンキ)と科左後旗(カサコウキ)で活動しています。
★ ダチンノール村(庫倫旗ウルスン鎮)
◆ 蒙古族実験中学(旧・満斗中)、リャンサップ村(科左後旗満斗ソム)
■ ヤミンアイリ村(科左後旗アゴラ鎮)
▲ チョグチグー村(庫倫旗マンハンソム)

*行政区分について:〜盟・市/〜旗・県・区/〜鎮・ソム=日本の郡/市/町に相当
*庫倫旗は東京都+神奈川県と同じぐらいの広さです。
 

■活動地概要
○ダチンノール村 (2001年〜) 
38戸158人が半農半牧で暮らす村。2001年、55haを対象に緑化活動を開始。2003年より活動地を拡張し50haの緑化に取り組んでいる。

○蒙古族実験中学校 [旧称・満斗中学校](2004年〜)  
カンチカと大青溝自然保護区の間に位置する中学校。緑化にとても熱心な学校で、校内には生徒が育ててきた豊かな学校林がある。2004年、学校北側の荒地94haの緑化を開始。苗畑では苗木づくりに取り組む。
* 満斗中学は '05年8月、統廃合により「蒙古族実験中学校」に変わりました。

○リャンサップ村 (2005年〜) 
満斗中のすぐそば、73戸328人が暮らす村。中学校を拠点に緑化を広めたいとの考えから2005年に活動を開始。2006年より、満斗中でつくった苗木を植樹する予定。


○マンハン地区 (2005年〜)
緑化の普及をめざして、家庭農牧場づくりを支援。家庭農牧場とは、緑化再生し、防風林・農地・牧草地として活用する家庭規模の農牧場。


○チョグチグー村 (2006年〜)
マンハン地区の家庭支援を効果的に広めるため、地域にお手本となる緑化モデルをつくってみたい。そんな考えをマンハン政府と話し合い、ひとつの村で実践することに。チョグチグー村60戸と共同で、06年に活動を開始。

ヤミンアイリ村 (2006年〜)
ホルチン砂漠の東の端にあたる平らな湿地帯ともいえる地域にあり、今でもきれいな草原が広がる村。30年ほど前から砂漠化し、白い砂丘が現れ始めた。
満斗中学、リャンサップ村につづく活動地として、地元政府のパートナーから要望があり、砂漠が広がるのを抑えることをめざし、06年に緑化スタート。

砂漠に緑を取り戻すため、皆様のご協力をお願いいたします。

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皆様からのご寄付は、責任を持ちまして植林活動を行っている上記の8団体へお届けいたします。

郵便振替によるご寄付
銀行振込みによるご寄付
ジャパンネット銀行によるご寄付

口座振替


郵便局

郵便振替口座:00210−0−75763
口座名:特定非営利活動法人 環境アリーナ研究機構

      「カンキョウアリーナケンキュウキコウ」

* 通信欄に必ず「植林活動募金」とご記入ください。

* 御振込手数料につきましては誠に恐縮ですが、ご負担いただけますよう、お願い申し上げます。
  但し、一度ご寄付をいただきますと、当方手数料負担の振込用紙をお送りさせていただく場合があります。こちらの用紙をご使用いただきますと、手数料は当方負担とさせていただいております。

* 郵便局から当方へご寄付の連絡が届くまでに3〜5日かかります。その後ご連絡をさせていただくこととなります。ご了承いただけますようお願いいたします。


銀行振込

りそな銀行 川崎支店 普通 1429298
口座名義人:特定非営利活動法人 環境アリーナ研究機構
         「トクヒ)カンキョウアリーナケンキュウキコウ」


* 銀行でお振り込みいただく場合、通信欄がないため、寄付先の特定ができません。
お振り込みをされる前またはお振込み後に必ず、メールかFAXで下記の項目をお知らせください。
<メール>mail@ngo-arena.org <FAX>045-252-6523

1.お名前
2.ご住所
3.ご寄付先 「植林活動募金」

4.お振込金額
5.お振込日


* FAXでお知らせいただく場合、よろしければ「ご寄付ご連絡票」をプリントアウトの上、必要事項をご記入いただき送信ください。

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* りそな銀行川崎支店以外からのお振込みは、御振込手数料がかかります。ご了承ください。


ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行 本店営業部 普通 0700630
口座名義人:特定非営利活動法人 環境アリーナ研究機構
         「トクヒ)カンキョウアリーナケンキュウキコウ」


*ジャパンネット銀行に口座をお持ちの方は、ジャパンネット銀行ログイン画面よりログインいただくか、または下記のロゴマークをクリックいただきログインの上、お手続きをお願いいたします。(下記ロゴマークからお入りいただきますと、当方の口座番号等を入力をしていただく必要がありません。)





* 寄付先の特定ができないため、お手数ですがメールまたはFAXで下記の項目を
ご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。
<メール>mail@ngo-arena.org <FAX>045-252-6523

1.お名前
2.ご住所、お電話番号、メールアドレス
3.ご寄付先 「植林活動募金」

4.お振込金額
5.お振込日


* FAXでお知らせいただく場合、よろしければ「ご寄付ご連絡票」をプリントアウトの上、必要事項をご記入いただき送信ください。

ファイルがご覧になれない方は、Adobe Acrobat Readerをダウンロードしてください。)

*
ジャパンネット銀行より御振込みいただく場合、52円の手数料がかかります。ご了承ください。

* 寄付先をご指定いただき直接ご送金いただくことができました「ezp@y」システムは、システムの終了に伴い、平成20年10月31日にて終了させていただくこととなりました。ご了承の程、お願い申し上げます。


口座振替

口座振替用紙をお送りさせていただきます。お手数ですがお名前・ご住所・ご寄付先等を明記の上、下記までご連絡ください。

<ご連絡先>
〒220-0055 横浜市西区浜松町11-25 2階
Email mail@ngo-arena.org
(特活)環境アリーナ研究機構 NGOアリーナ運営部 担当:竹澤

*ご寄付額は、毎月3,000円以上からご指定いただけますよう、お願い申し上げます。
  (振替にかかる手数料は当サイト手数料(ご寄付額の5%)の中から行わせていただきます。)

*口座振替依頼書をご提出いただきました月の末日にて締めさせていただき、翌々月27日からご寄付を振り替えさせていただきます。(口座振替依頼書が何らかの都合により金融機関にて受け付けられない場合、振替開始月が相違することがあります。)




〜寄付金がNGOに届くまでの流れ〜

1.ご寄付 → 2.決済機関(郵便局、銀行、ジャパンネット銀行等) →

3.NGOアリーナ → 4.各団体へ

・毎月末に締めさせていただき、原則として翌月中旬に各NGOへ送金させていただきます。(寄付金額総計により、翌々月となる場合がございます。)
但し、月末時点での寄付金が5,000円未満の場合は、5,000円に達した月の翌月にNGOへ送金させていただきます。

・ご寄付総額の5%を、当サイト事務手数料として差し引かせていただき、NGOへ送金させていただきます。この5%で、サイト運営のほか、ご寄付いただいた方へのお礼状等の通信費や決済機関への支払手数料をまかなわせていただいております。

例】3,000円の寄付をされた場合
5%(150円)の事務手数料を差し引かせていただき、2,850円をNGOへ送金させていただきます。

〜お礼状について〜

ご寄付をいただいた方には、当方より御礼のご連絡をさせていただきます。
当方より各NGOへの連絡は、NGOへ送金させていただく際に行わさせていただきますので、少々タイムラグが生じます。ご了承ください。
また、NGOによりお礼状のご送付方法が異なります。ご了承の程、お願い申し上げます。