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植林活動は、地球規模で必要な環境保全活動ではありますが、活動を継続するためには、
常に現地の人々の視点を配慮した、現地の人々の自主性を重んじたものである必要があります。

NGOでは、現地の人々の「木を植えることのできる生活」を作ることを念頭に入れながら、
活動を行っています。
皆様のご支援を、何卒宜しくお願い申し上げます。
 
〜 植林活動NGOより皆様へ御礼メッセージ 〜
     
植林活動を行う下記7団体へのご寄付はこちらへ
 
団体名
活動地
植林本数(年間)
樹種

(特活)ヒマラヤ保全協会

ネパール
21,100本
(2008年度)
マツ、ネパールハンノキ等
熱帯森林保護団体
ブラジル
(アマゾン)
13,000本
マホガニー、ピキ
(特活)環境修復保全機構
タイ

10,100本
(2009年度)

荒廃地における植林樹種
(アカシアマンギウム他多数)
・津波被災地における樹種
(ヒルギ科植物)
(特活)ハンガー・フリー・ワールド
バングラデシュ
ブルキナファソ

6,075本
(バングラデシュ、2008年度)

マンゴ、ライチ、ココナツ
、マホガニー、ニーム等
(特活)カラ=西アフリカ農村自立協力会 
マリ共和国
1,056本
(2009年度)
 イピルイピル、ニーム、ユーカリ、
カシューナッツ、シャカトウ、マンゴ

緑のサヘル

ブルキナファソ
14,391
(2009年度)

アカシア類、ニーム(インドセンダン)
ユーカリ、マンゴー、カンキツ類等

(特活)FoE Japn
中国
(内モンゴル自治区)
367ha
(2009年度)
ニレ、マツ、ポプラ等

(特活)地球の友と歩む会/LIFE
当初の目的を達し、事業を終了させていただきました。
インドネシア
3,210本
マンゴー、バニラ、コーヒー
オオバマホガニー、チーク
 
 
 
1.住民の生活に根ざした「生活林」をつくる
2005 年、ヒマラヤ保全協会は、ネパール西部のパルバット郡サリジャ地区で「生活林」プロジェクトをあらたに開始しました。

ヒマラヤでは、いちじるしい人口増加とともに森林の減少がすすんでいます。それは、 ヒマラヤで暮らす人々が、生活(薪や家畜飼料の採取など)のため森林を伐採しなければならないからです。

森林が伐採された後には荒廃地がのこり、地域の環境破壊が深刻な問題になっています。

森林を利用し、それを減少(後退)させたのは住民ですが、一方で、 住民は森林に依存した生活をしているため、森林が後退することにより住民の生活はくるしくなります。そして住民は、森林伐採を奥地へとさらにすすめ、生活が一層くるしくなるという悪循環が生じてしまっています。

そこで、私たちヒマラヤ保全協会は、森林を再生させるとともに、人々の生活を改善することを目的に「生活林」プロジェクトをはじめました。
2.苗木育成と植樹

苗木と苗畑管理人
事業地では苗畑を管理する管理人を雇用しています。サリジャ地区ではサカムニ=コラザさんが苗畑管理人をつとめ、ハンノキ・マツ・飼料木・ロクタ・イラクサなどの苗木の世話をし、毎年約1万本の苗木を育成しています。

苗畑運営は軌道にのり、順調に成果があがっています。
大きくなった苗木はおもに雨季に植林地に植えられます。
これからも、苗畑運営と植樹にとりくみ、サリジャ地区を緑ゆたかな村にしていきたいと思います。


植樹をすすめている植林地(青線の上部)

現在、サリジャ地区で植樹をすすめている地域は左の写真の青線の上の範囲です。
この範囲の奥の方から植樹を順次すすめています。

植樹は、おもに雨季に村人総出でおこなわれます(写真(左下))。

地面は草でおおわれて緑色をしていますが、木はありません。土をほりおこして苗木をしっかりと植え込みます(写真(右下))。


村人による植樹


苗木を植え込む
 

3.今後の計画 〜ヒマラヤ植樹100万本をめざして〜

ヒマラヤ保全協会は、今後とも、「生活林」プロジェクトを中核にして活動を推進していきます。

住民は、燃料である薪をとりにいくのに、往復 5 時間もかかるというのが普通になっています。

生活林は、住民と自然環境との間の地帯につくられ、住民の生活改善に役立つ樹種を積極的に植えていきます。

これにより、薪などの森林資源が容易に手に入るようになり住民の生活が楽になるとともに、従来の自然林の後退はなくなり自然環境がまもられます。

こうして、生活林は、住民と自然環境との緩衝地帯として機能し、これを介して住民と自然環境は敵対するのではなく、共生関係が再生されるという仕組みができあがります。

ヒマラヤ保全協会は、サリジャ地区で今後5年間にわたり年間約1万本の植樹をしていく計画です。
ヒマラヤ保全協会の植林事業全体では、現在までに73万本の植樹をしてきています。
全体計画では、2014年に、100万本の植樹を達成することを目標に植樹をすすめていきます。

今後ともご支援の程、お願い申し上げます。

ヒマラヤ保全協会の情報及ご支援はこちらへ→
 
 


マホガニーの苗木

植林2年後のマホガニーの木

ピキの苗木

ピキの木

◆活動国:ブラジルアマゾン(シングー国立公園およびカヤポ族居住区))

熱帯森林保護団体の支援対象地域はブラジル、マトグロッソ州とパラ州にかかるシングー国立公園およびカヤポ族居住区というブラジル政府が正式に承認した先住民保護区です。

総面積は18万平方km(日本の国土の約半分)と広大で、且つまたこの地域は氷河期にも緑が残ったため、種の避難場所となり多種多様な生物が生息する世界でも類い稀な地域です。

しかし、この地域周辺では急速な開発(大豆畑及び牧場造成、道路建設、鉱物採掘等)が進み、数年前からはガソリンの代替燃料となるエタノールの原料であるさとうきび畑の造成に拍車がかかり、近年、アマゾンの森は年間約26,000ku(四国全土の約1.5倍)のスピードで減少しています。

支援対象地域はブラジル政府が正式に承認した先住民保護区にも関わらず、高級家具材となる良質なマホガニーやアロマテラピーで使用するババス椰子が密猟者により乱伐され、絶滅の危機に瀕しています。

熱帯林は脆弱で、一種でも減少すると全体の生態系にまで影響を及ぼすため、当団体では1997年より森の再生と活性化を目的とした植林事業を実施しています。

2006年はブラジル、カヤポ族居住区内のゴロティレ地域の2集落(メベンコクレ村、コカイモロ村)に現在減少の一途を辿っているマホガニー11,000本と、緊急に現地住民からの要望で先住民の大切な食材となるピキ2,000本の植林を行いました。

まず4月に、メベンコクレに苗木保管小屋を建設し、町で購入したマホガニーとピキの苗木をセスナ機で空輸しました。

7月には当団体スタッフの南研子と白石絢子、ブラジル支部スタッフのパウロ・ピナジェが現地に入り、植林地周辺を視察しました。そして7月中旬に当事業責任者の専門家ブルーノ・アバレロ氏と監視責任者ワイワイ氏(カヤポ族)が指揮をとり、現地住民約300名の協力のもと、乱伐跡地2カ所(50ヘクタール)に1ヶ月かけてマホガニーの苗木10,000本とピキの苗木2,000本の植林を実施しました。

しかし、世界的異常気象の影響はアマゾンも例外ではなく、近年降雨量が増えているため根腐れや根付かなかった苗木が出てきてしまいます。このため10月に、マホガニー1,000本の増植林を行いました。

現在は活着率が70%を越え、順調に育っています。

植林後のアフターケアはアバレロ氏が責任者として各2集落の担当者と連携をとり、それぞれのチームで植林現場のパトロールを実施しています。また、今後も現地住民による植林現場の監視は継続し、進捗状況や緊急事態の連絡はブラジル支部を通じ、随時当団体に報告する体制にあります。

<2006年度植林活動スケジュール>

2006年4月:

ブラジル、シングー地域に位置するメベンコクレに監視責任者マイラウェ氏(カヤビ族)と当事業技術指導者ブルーノ・アバレロ氏の指示のもと簡素な小屋を設け、インフラ整備(苗木保管スペース、数名が滞在可能な場所の用意)を行う。

2006年5月:
植林するマホガニーの苗木10,000本及び増植林用の1,000本はパラ州のコリーダで用意し、セスナ機でジャワルンに空輸する。3ヶ所の植林予定地周辺に居住する先住民からこの事業担当者6名を招へいし、ジャワルンにおいてブルーノ・アバレロ氏より事業予定の説明及び植林の指導を受ける。

2006年6月:
植林現場までの道程の整備及び土ならしを現地住民と共に行う。

2006年7月:
作業が始まる前に当団体スタッフ及び現地カウンターパートのレインフォレスト・ブラジルの担当者が現地視察を行う。

2006年8月:
マホガニーの苗木10,000本を現地住民約300名の協力の下、植林する。(この期間、植林現場周辺の当事業担当者は現場をパトロールし、2名の責任者は植林後のアフターケアは3年間継続して行う。)

2006年9月〜:
緊急事態(不法侵入者による乱伐発生、気象変動、野生動物による被害)の対応は責任者が無線等で連絡し、ベジャイ氏の判断に委ねる。この緊急事態を考慮し、それぞれの現場の活着率の状況を判断し、1,000本の増植林を行う。

2007年2月:
この時点での成果をジャワルンにおいて各集落の責任者が集まり報告会を行い、その後レインフォーレスト・ブラジルにその様子を伝える。レインフォレスト・ブラジル事務局長パウロ・ピナジェは随時、当団体に経過報告を行うことが可能となっている。

熱帯森林保護団体の情報及びご支援はこちらへ→

 

  
当初の目的に達し、事業を終了させていただきました。
皆様のご支援、誠にありがとうございました。(2009/01/22)

◆活動国:インドネシア(スマトラ島北スマトラ州ダイリ県)

地球の友と歩む会は、スマトラ島ダイリ県で2006年9月より環境保全型アグロフォレストリー事業を実施しています。

現地NGO・RDAと共に環境にやさしい農法のモデル構築や研修・セミナーを開催し地域の緑化と有機農業の普及をめざしています。

 

昨年行われた植林の様子

色々な気を組み合わせて植栽することで、
豊かな土と地崩れに強い土地が生まれます

  事業の背景
 〜 コーヒー ・ 不法伐採 ・ 借金の「貧困の罠」 〜
 

事業地の北スマトラ州ダイリ県の人びとは、コーヒーを主とした農産物の栽培で生計を立ててきました。コーヒーは仲買業者を通じて販売されるため農民に入る収入はごくわずかです。

この地域では、コーヒーを含め農作物の栽培には多量の化学肥料や農薬を使用して作られています。農民たちは薬品を購入するための資金繰りに苦しみ、また農薬を使い続けることによって土地はやせ、収穫量は減少します。

近年は世界のあちこちで栽培が行われているため、コーヒーは国際価格の変動が激しい作物といえます。しかし人びとは代わりとなる作物を作る技術や資本を持たないので、以前としてコーヒーからの収入に頼っている状況です。

収入の減少を補うため、人びとは森林の不法伐採に手を染めます。

ダイリ県は豊かな自然にめぐまれた土地ですが、1980年代に始まった森林伐採により森林減少がすすんでいて、不法な伐採はそれに拍車をかけています。

また、子どもの養育費や、治療費などをまかなうため、この地域の人びとは親戚やコーヒーの仲買業者から多額の借金を借りています。収入のめどが立たずに又借りをするケースも多くあります。

教育も満足に受けられず農法についての知識も浅いために、人びとがこの「貧困の罠」から抜け出すことが難しくなっています。

借金を返すため、生活費を得るため、そして子どもの学費を手に入れるため、不法伐採を行うのです。

しかし、森林伐採は、この地域の自然環境の破壊を引き起こすだけでなく、私たちが住む地球全体への影響を生みだすことにもつながります。
 

■事業内容
〜「貧困の罠」を抜け出すための農法・人材育成〜

このような貧困・環境破壊のサイクルを改善するために、地球の友と歩む会は現地団体RDA(Rural Development Action)と共に、農業と林業の複合経営、アグロフォレストリーを推進するための人材育成と緑化・植林を行っています。

アグロフォレストリーとは、生産性だけに焦点を当てるのではなく環境への影響に配慮しながら、植林と農業や放牧をひとつの土地で行っていく方法のことです。

植林された木の枯れ葉が農地に落ちて土地を豊かにしたり、薬用植物を植えることによって自然の虫除け効果を生み出したりすることができます。

2006年9月から1年間で、ミカンやドリアンなどの果樹6種とマホガニーやゴムなど商用材2種、計3,210本が植林されました。また、RDAのトレーニングセンターでは、モデル農場を作り土壌流出を防ぐための植林法を農民たちに説明したり、畜産糞などの有機物を発行させるボカシ肥料を作成しています。

このように、このプロジェクトではただ植林を行うだけではなく、このアグロフォレストリーを行う技術者を養成するための研修や技術普及を行っています。

人材を育成する事によって、技術の伝達や持続的な環境保全・収入向上が見込まれます。

※2007年夏までに植栽された木のの活着率は100%になっています。


「果物の王様」ドリアンの苗

地元の農業高校からも研修生がやってきます。
日本からのスタディーツアーの参加者と交流をしました

   
※日本円換算
■木そのものの価格:                コーヒー1本 50円、マンゴー1本 100円、チーク1本 100円

■木を植えるための資材の価格          リンギス(鉄の棒) 800円、くわ・なた・草刈鎌 各400円

■木を植える技術・育てる技術を学ぶ研修費  4日間・40人対象研修 1回120,000円

   
地球の友と歩む会/LIFEの情報はこちらへ→
 
   
 
◆活動国:タイ国(ラノン、パンガ、チェンライ、コンケン、ナン )

タイ国南部津波被災地における植林


タイ国チェンライにおける植林


タイ国ナンにおける植林

■タイ国南部津波被災地における植林活動

スマトラ島沖地震に伴う津波により、タイ国沿岸部では人的被害のみならず自然環境も大きな損害を受けました。

一方、マングローブの植生域周辺においては、マングローブ林の緩衝機能によって津波被災が大きく軽減されました。その他マングローブは、生物多様性の維持・向上や二酸化炭素削減に寄与しています。

そこで、タイ国内でも津波被害の大きかった南部アンダマン海沿岸を対象に、防災機能と環境保全機能を兼ね備えたマングローブの植林活動を、地域住民とともに行っています。

■タイ国北部チェンライの山岳地における植林活動

タイ国北部チェンライのドイトゥンでは約30度の傾斜面にテラスが造成され、茶やライチ等が栽培されています。

テラスののり面では植生による保護が施されておらず、全体的に裸地面が目立っています。また、雨期のスコール後にはテラスで深刻な土壌侵食が生じています。

そこで、タイ国北部チェンライの山岳地における土壌保全を通した環境修復保全に関する調査研究に取り組むとともに、農業生産性の維持と緑化との両立が可能であり、持続可能な森林管理システムのアグロフォレストリーを導入・推進しています。

■アグロフォレストリーとは

アグロフォレストリーには多くの定義がありますが、農業Agriculture と林業Forestryのふたつの言葉から生まれた合成語で、文字通り農業と林業が共存しているかたちです。

農業と林業が一緒に土地を利用することにより、持続的に土地を利用することが可能になり、植林樹木間のスペースに野菜などを栽培することにより、農業収益と林業収益を可能にします。

このアグロフォレストリーは発展途上国がかかえる諸問題への対策、つまり、食糧増産、森林の再生と薪炭の供給、生活環境の保全に大きく寄与する土地利用と期待されています。


※日本円換算 
1本 80円〜600円(樹種・生育年数による)

環境修復保全機構(ERECON)の情報及びご支援はこちらへ→
   
 

地域の植林保全管も絶賛! 苗木を守る特製の柵も設置

◆活動国:ブルキナファソ
〜僕の木だよ! 学校植林で、苗木の番人に〜

学校給食の支援を行っているブルキナファソの小学校で、植林をはじめました。
この地域では乾季には40度を超える日も。木を植えることで、子どもたちが休める木陰ができ、季節風が運ぶ砂ぼこりも防げます。

もう一つのねらいは、子どもたち自身が木を育てることで、自然と共に生きる重要性を学ぶこと。そのため、苗木の世話は子どもたちの役割。2名ずつのチームを組んで苗木1本づつの水やりを担当。

苗木には、担当する子どもたちの名前を書いた札をつけています。中には、日曜に学校に来て熱心に水やりする子どもも。学期末には「苗木の番人ナンバーワン」が表彰される予定です。

   






植林活動の様子

グァバ植林2年目にはじめて実がなって喜ぶ村人

ライチの苗を植える村人

◆活動国:バングラデシュ
(ジナイダ県カリガンジ郡、ポンチャゴール県ボダ郡 )

かつては黄金のベンガルと言われたバングラデシュ。年2〜3回お米を収穫でき、収穫時には
黄金に輝く稲穂の海が広がる非常に肥沃な大地を持つ国です。
バングラデシュはインドとミャンマー、そしてベンガル湾に囲まれており、世界遺産(自然遺産)であるシュンドルボンと呼ばれるマングローブの群生地帯も存在し、その美しい風景は見るものを魅了することでしょう…。

今日バングラデシュと聞いて一般的にイメージされるのは上記のようなプラスイメージではありません。
バングラデシュは世界最貧国の1つと言われるように飢餓・貧困の厳しい国です。
さらに数多くの自然災害にも悩まされています。

特に深刻な問題として取り上げられているのが洪水。2004年には死者630名、被災者3300万人を超える洪水が発生し、国土の60%以上がその被害の影響を受けました。
近年この洪水の被害は川の上流域の森林伐採などによって拡大されていると言われ、植林によってその被害が緩和された事例もあります。

■ハンガー・フリー・ワールドの活動

ハンガー・フリー・ワールドでは2000年から植林(樹)をしています。
これまでに700近い貧しい農村世帯にレモン、グァバ、ココナツ、パパイア、マンゴーなど果物のなる木や、薬効のある木の苗木を無料で配布しました。

植林から3年ほどで果物が採れ、貧しい家庭での栄養源の確保になっています。また余剰分を売ることで収入創出となり生活改善の手助けにもなります。

また、育苗所を設置し、減少が危惧されている希少種の保護および普及を行い、減少を防いでいます。
このように植林は環境保全や洪水被害の緩和だけではなく、住民の収入創出、栄養改善も見込まれます。

【2008年・2009年報告】

毎年、洪水やサイクロンなどの自然災害による深刻な被害を受けているバングラデシュ。
ハンガー・フリー・ワールド(HFW)では2000年から毎年、活動地の各村で植林を行っています。

森林は、自然災害を防ぎ、地域の環境を保全し、鳥や虫などの多様な命を守ります。それだけでなく、果樹や薬効樹の植林は、貧しい住民の生活を向上させる可能性も持っています。

HFWでは、貧しく現金収入の乏しい住民が、果樹を食べることで栄養改善につながるよう、栄養価の高い果樹(マンゴー、ライチ、ジャックフルーツなど)の苗を育成・配布したり、各家庭への植林を行っています。

また、活動地の住民の8割以上が農業に従事する中、地域の環境と農家の健康を守るだけでなく、化学肥料や農薬を購入しなくて済み、家計にもやさしい有機農業を2005年から推進しています。

そこで、虫を寄せ付けない働きがあり、除虫剤として用いることのできるニームなどの薬効樹の育成・植林や、それらの活用方法を教える研修にも力を入れています。

大雨による冠水や、食肉として広く飼われているヤギによる食害被害が一般的な農村地帯では、植えた苗が定着するためには、植林後の適切な管理が欠かせません。このためHFWは、植林した家庭へのスタッフによる巡回を随時実施し、住民への指導も行っています。

このように、植えた苗が住民の栄養改善や収入向上につながり、さらに苗の管理を通じて住民の知識も向上するよう、工夫しながら事業を進めています。

※2008年度実績: 6,075本植林、研修10回
  2009年度実績(12月まで):350本植林、30600本苗木生産、研修7回
  (ご寄付は、上記活動にかかる資金の一部として活用させて頂いております)

※ 日本円換算
苗の値段:1本約53円、苗保護のためのケース:1個約40円

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シドニ村の啓蒙看板


パトロールユニフォーム



◆活動国:マリ共和国


■2007年度(平成19年度)カラの環境保護活動について 

今年度のカラのマリ共和国に於ける自然保護の活動は、「残された自然を各村で護る」 ことをテーマに実施されています。

1:森林火災を防ぐ。

2:村民がパトロール隊(村選出の5人)を組織して、自村の自然保護を行い、その重要さを人々に啓蒙して過剰伐採を禁止し、薪商人の入村を出来るだけ禁止する。

3:ローカル種(ニェレ、ドゥグラ、カリテ その他)を植栽する。

4:改良カマドを今以上に増やすよう、啓蒙と製造指導する。

これらは、基本的に自分の村は自分たちの力で護るという意識を持つことです。
これをテーマにして改めて自然保護の事業に取り組み始めました。


森林火災の状況です。自然消火を待つだけです。原因はタバコの投げ捨てや、ハンターに原因します。一挙にして生活に大切な木が失われていきます。


降雨量の減少、人口の増加で都会へ運び出される薪の為の伐採と、村に水が無くなり、少しでも雨の降る 地域へ移り住む人々、出稼ぎで収入を得て、新規に土地を開拓して生活を始める人たち、と色々な状況が重なって木が減っていきます。

今までニヤミナへ向かう街道の両側は森林が広がって鳥やリスが多く見られましたが、写真に見るように直径の太い木がドンドン伐採されたために動物たちの姿が激減しました。

■2006年における植林の状況 

2006年度末までに、トウグニ地域では、10カ村の植林地を造成しました。

植林後には、シロアリの被害や野火による被害、年間降雨量の減少でその年毎に活着率が異なります。植えた木は枯らさないように、造成地内には手押しポンプと家畜避けの柵を建設して護っています。

2007年度からはこれ以上、自然が破壊されないために、過剰伐採の禁止、乾期に頻繁に発生する火災を防ぐなど、村人によるパトロールを実施し、さらに自然林を増やすことを考えています。

短期間で成果を見ることの出来ない活動ですが、環境保護は、生活と共に有るべき事と理解し始めた住民の心を大切に思い、カラは日々努力しています。

特筆すべき2006年の最大の苦労は、雨が降らなかったことです。

例年の雨季のスタートは6月前後ですが、1月から猛烈に暑い日が続き5月に早々とかなりの豪雨があり、人々はいっせいに食料のミレット(いわゆるヒエ)の作付けに精を出し、直ぐに植林とは進みませんでした。

2006年には以前から要請があったキバ村(人口385人)の村へ2haの「村民の森」を造成しました。

ここの造成地にも、乾季には若木への水やりが必要ですから、深井戸1基の掘削を試みましたが、水が出ない為に閉じてしまいました。しかし、降雨の状況や人々の農作業の合間を縫い、植栽を実施しました。

旧造成地でも学生や女性も参加し補植も行いました。降雨量が少ないので造成地内に充分な本数を植えることは不可能で毎年補植を実施します。

樹種は、現在の建設ブームに影響されてセメントが乾燥するまでの支柱となるユーカリが人気です。その為郊外へ出るとアチコチでユーカリの小規模な植林地を眼にすることが出来ます。

反面、薪用の伐採が多く大型トラックで頻繁に都会へ運び出されています。11月12月頃からは山林火災も頻繁になりました。

 

次の表は2006年の植栽関係をまとめたものです。

事業
植栽本数と樹種
備考
植栽本数
2006年雨季)
 合計:4,695本
 樹種:イピルイピル、ニーム、ユーカリ、カシューナッツ、シャカトウ、マンゴ
新規造成地内及び旧造成地合計8haを対象に植栽
改良カマド製造数
2006年1〜12月・但し雨季は製造不可能)
 325基(修理したカマド数182基)
製造村数:18ケ村
製造者:カラ村出身アシスタントスタッフ指導で村人が各家庭へ製造

今後の活動は、固有樹種(カイセドラ、カリテ、ガラマン、ニェレ、その他)の植栽と、森林火災の防止に焦点を当てたいと思っています。

現在活動対象地域の27村から森林保護普及員を育成し、「自分たちの村の木は自分たちで護る」ことをモットーにカラの青年スタッフ6人が主体になり、それぞれ担当の村へ出かけ支援を行います。また、個人単位の育苗指導、改良かまどの製造指導も行いなす。

   
 

造成7年後の学校林

改良カマド(左)と従来のかまど(右)の
薪消費量の比較実験

学校林植栽当日の光景

■カラの植林活動の目的

植林は、住民生活と離して考えることは出来ません。生活環境としての植林活動です。
カラは砂漠化の現況が住民にどの様な影響を及ぼしているか、を考えて植林事業を始めました。

人々の毎日の生活に益がなければ活動は進みません。日常生活で煮炊きに必要な薪を取りに行くのは女性の仕事です。以前は家の近くで枯れた木を薪として使うことが出来ました。老人は「昔は遠くに行かなくても薪が採れたのに」と言います。現在は、枯れた木が少なく、生木(ナマキ)を伐って数日後薪として使用しています。伐採する木も細くなりました。家の周囲に木があった時は強風や陽光を防ぎ、田舎路では木陰で休むことも出来ました。

現在はこの状況が全く見られなくなりました。木が無い、日影が無いことは、人々に病気を発症させます。煮炊きに必要な薪採りは女性の仕事で、場所(森)も家から遠くなりました。薪採りに加え、関連して井戸が渇水し水汲みの為に遠くの村まで水を汲みに行くことも多くなり、このような仕事が女性の過重労働を招き、出産時の事故や流産が増えました。

この状況を改善する一手段としてカラの植林活動が始まりました。


■植林活動の実施

植林の目的は上記のようですが実施は非常に困難です。
色々な方法を経験し活動開始後10年以上経過して人々に植林の意義が理解されて来ました。

植えた木を確実に成育させること、子供たちが環境保護を学習しながら、学校林の造成が主になっています。小学生が母親と一緒に、育苗から学び、雨季に植栽します。そして関連学習として、改良カマドの製造も学んでいます。改良カマドと従来のカマドを比較して、薪の消費量の実験を行い、改良かまどの使用は薪消費量が半分に減量出来る事も証明されました。

植林の時期の雨期は、住民は主食のトウジンビエの作付けもあり非常に多忙です。父親も含めての労働奉仕による植林活動は、自然環境の現状を理解し保護の重要性を認識しないと参加者が集まりませんが、今年の学校林造成時にも多くの人が協力しました。
学校林を造成して最大の成果は植栽した木の活着率が80から90%に上がったことです。この理由は先生の指導が積極的だからです。


※日本円換算
(苗木1本(種)の購入価格)
マンゴ(改良種)    約200円
ニーム及びユーカリ 約20〜30円
カシューナッツ     種1s 約2000円

カラの情報及びご支援はこちらへ→
   
 

タカバングー村で起こった砂嵐

湖岸の保全を目的とした植林

小学校で実施した植林研修の様子

小学校に植林された苗

◆活動国:ブルキナファソ国

■アフリカ・サヘル地域の砂漠化

アフリカ・サハラ砂漠の南縁に広がるサヘル地域では、現在砂漠化が進みつつあり、地域住民の生活は危機的な状況にあります。

砂漠化は、乾燥した地域で自然の原因や人的な原因のために植生が減少し、土地が不毛化してしまう現象で、実際の生活に以下のような影響を及ぼしています。

◎土地の荒廃…農業生産の低下、慢性的な食糧不足、飢饉の頻発
◎地下水位の低下…井戸涸れ、飲料水・生活用水の不足、汚水利用による疾病の発生
◎生活圏の樹木の枯渇…薪の不足、伝統薬の不足、女性の労働の増加
◎河川林の減退…河川水位の不安定化(洪水の発生、河川水の涸渇)、魚の減少
◎土壌浸食・砂移動…住居や耕地の崩落や埋没

この地域の砂漠化は自然の原因よりも、薪木の伐採、家畜の過剰放牧、焼畑農業等、人的な原因が大きいと言われています。

かつては自然の循環の中で伝統的な生活が営まれていましたが、人口の急増と貨幣経済の浸透のために、より多くの食糧と現金が必要となり、今では自然の回復力を遥かに上回る規模とペースで収奪が行なわれています。

つまり、地域住民の生活そのものが砂漠化の原因となり、砂漠化が生活を圧迫するという悪循環に陥っているのがサヘル地域の現状なのです。

■「緑のサヘル」の活動

「緑のサヘル」は、サヘル地域の環境を保全することによって、そこに暮らす人々の生活を改善することを目的に1991年に設立されました。

現在、ブルキナファソ国において、「積極的に緑を増やす」「現存する緑を守る」「食糧の増産と生活改善」を3本の柱として、育苗・植林支援、植生保護区の設置、改良カマドの普及、穀物種子の貸出し、米・大豆・果樹の栽培普及、備蓄倉庫の建設、井戸の掘削等々、多岐に亙る活動が続けられています。

これらの活動には全て、企画・立案の段階から住民が参加しており、活動の主体は常に現地の方々です。ですから必然的に、多くの活動が現地の生活に直結したものとなっています。

これは「緑のサヘル」が、現地の人々と共に活動を続ける中で、「木を植える」よりも先ず「木を植えることの出来る生活を作る」ことが必要であり、重要であることを学んだ結果と言えます。

ひとたび失われた環境を取り戻すためには、膨大な労力と長い年月が必要となります。そして、それが出来るのは決して外部の支援者ではなく、そこに暮らす人々だけなのです。

住民自身が日々の生活を通じて恒常的に環境を保全して行かなければ、本当の解決はあり得ません。だからこそ、例え問題は地球的な規模であっても、活動は現地の方々の目線で考えなければならないのです。

* 2009年度植林本数:14,391本
植林樹種:アカシア類、ニーム(インドセンダン)、ユーカリ、マンゴー、カンキツ類等

 
緑のサヘルの情報
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△中国の砂漠分布図(緑色の部分が内モンゴル自治区)



◆活動国:中国(内モンゴル自治区)

いま地球の陸地の1/4、世界の1/6の人々が砂漠化の影響を受けているといわれています。しかし、砂漠化に直面することのない私たちには、その深刻さがなかなか実感できません。

国際的には1994年、砂漠化防止条約が結ばれ、世界の国々が協力して問題の解決に取り組むことになりました。砂漠化は、その原因も影響も、世界中の人たちに関わる大きな問題だからです。

砂漠緑化プロジェクトは、実践を通じて砂漠化への理解を深めるため、2001年、内モンゴル・ホルチン沙漠での緑化活動を開始しました。

■草原の砂漠化
内モンゴルでは、1960年頃から砂漠化が急速に進行しています。内モンゴル自治区の使用可能な草原の面積は、1960年の82万kuから、1999年には38万kuに減少しました。


中国では、降水量が東南ほど多く西北へいくほど少なくなります。左図の青のラインは年間降水量400mmの等値線。これより西北は一部を除いて400mm以下の降水量です。この値は、木が大きく育つかどうかの境目といわれ、砂漠や沙地もこのラインより西北に分布していることがわかります。

■ 「砂漠」と「沙地」
中国では、乾燥など厳しい気候条件下で自然に形成されたものは「砂漠」と呼び、人間の活動で砂漠に似た状態になったものを「沙地」と呼んで区別しています。

図をみると、西側に砂漠、東側に沙地が広がっているのがわかります。
内モンゴル自治区にある4つの沙地は、気候的には草原が広がるはずのところなのです。

※砂漠化の原因等につきましてはこちらをご覧ください。

■活動場所

活動場所は、中国・内モンゴル自治区の東南部に広がる 「ホルチン沙漠」です。

<ホルチン沙漠概要>
ホルチン沙漠は、日本から最も近い「半沙漠地帯」であり、世界の砂漠化が進行している地域としても最も近いところです。
・ 総面積: 5万ku
・ 年間降水量:350-450mm(70〜80%が6-8月の降雨)
・ 年平均気温: 5〜6℃
・ 年平均日照: 3,000時間程度
・ 標高: 150〜400mが多い

<活動地>
瀋陽の北西150km、内蒙古自治区通遼市の庫倫旗(クリンキ)と科左後旗(カサコウキ)で活動しています。
★ ダチンノール村(庫倫旗ウルスン鎮)
◆ 蒙古族実験中学(旧・満斗中)、リャンサップ村(科左後旗満斗ソム)
■ ヤミンアイリ村(科左後旗アゴラ鎮)
▲ チョグチグー村(庫倫旗マンハンソム)

*行政区分について:〜盟・市/〜旗・県・区/〜鎮・ソム=日本の郡/市/町に相当
*庫倫旗は東京都+神奈川県と同じぐらいの広さです。
 

■2009年度現地レポート

支援先の近況>

2005年に開始した家庭農牧場支援。
今年、2009年は新たに35戸が支援先に決まり、これまであわせて85戸を応援することができました。
(面積367ha:ハイス村 15戸、アシゴン村 4戸、インドゥ村 2戸、ダチンノール村 10戸、南ガラタシ村 1戸、オンゴシ村 2戸、ホウシーマンドウ村 1戸)

緑化の経過をお伝えします。

現地は今年、雨が少なく、農牧民の畑は大打撃を受けました。
苗木の活着、緑化にも影響がありましたが、支援家庭の多くが、植えた苗木を大事に育てていました。

緑化1年目の家庭では、苗木はまだ小さく、細くて頼りない感じですが、たくさん葉をつけていました。
防風林となるポプラを中心に植えていました。なかにはポプラ列の間にマメ畑を作る家庭も。草取り・施肥を行なうため、苗木の生長にもいいようです。

緑化2年目、3年目の家庭では、苗木が大きくなり、草も増えました。
樹列間に畑をつくるところも多く、特に3年目のボルント村、7戸が共同で取り組んだ場所は、立派な林のなかにマメ畑がきれいにできており、3年の変わりように驚かされました。

これからも支援先の経過を見守りながら、1戸でも多くの家庭が緑化を始められるように新たな支援も続けていきたいです。

<来年の支援に向けて>

2009年11月、来年の支援先を決めるため、希望があった家庭を訪問し、現場を案内してもらいました。
これまで関わってきた4つの村で13戸の場所を見学。草がほとんどなく砂丘が連なり、とても厳しそうな場所もありました。

「柵を囲ってから始めよう」、「以前囲ったけど壊れているから直そう」、など現場で相談もできました。今年の募金状況をみて、来年度の支援を決定する予定です。

現地では苗木というと「ポプラ」。成長が早い、木材として売れる、と多くの住民がポプラをたくさん植えたいといいます。
「ポプラの森に害虫や疫病が発生すると周りのポプラも全滅することがあるから、ポプラ以外の木も植えることが大切」と呼びかけていますが、いろいろな樹種を積極的に植える人は少ないのが現状です。

家庭支援は活動地支援と違い、緑化費用の一部を応援するもの。住民自身も負担しています。
住民の自主性を後押しするためですが、自主性を尊重しながらも、1戸1戸、ていねいなフォローができるように工夫していきます。


砂漠に緑を取り戻すため、皆様のご協力をお願いいたします。

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皆様からのご寄付は、責任を持ちまして植林活動を行っている上記の7団体へお届けいたします。

郵便振替によるご寄付
銀行振込みによるご寄付
ジャパンネット銀行によるご寄付

口座振替


郵便局

郵便振替口座:00210−0−75763
口座名:特定非営利活動法人 環境アリーナ研究機構

      「カンキョウアリーナケンキュウキコウ」

* 通信欄に必ず「植林活動募金」とご記入ください。

* 御振込手数料につきましては誠に恐縮ですが、ご負担いただけますよう、お願い申し上げます。
  但し、一度ご寄付をいただきますと、当方手数料負担の振込用紙をお送りさせていただく場合があります。こちらの用紙をご使用いただきますと、手数料は当方負担とさせていただいております。

* 郵便局から当方へご寄付の連絡が届くまでに3〜5日かかります。その後ご連絡をさせていただくこととなります。ご了承いただけますようお願いいたします。


銀行振込

りそな銀行 川崎支店 普通 1429298
口座名義人:特定非営利活動法人 環境アリーナ研究機構
         「トクヒ)カンキョウアリーナケンキュウキコウ」


* 銀行でお振り込みいただく場合、通信欄がないため、寄付先の特定ができません。
お振り込みをされる前またはお振込み後に必ず、メールかFAXで下記の項目をお知らせください。
<メール>mail@ngo-arena.org <FAX>045-252-6523

1.お名前
2.ご住所
3.ご寄付先 「植林活動募金」

4.お振込金額
5.お振込日


* FAXでお知らせいただく場合、よろしければ「ご寄付ご連絡票」をプリントアウトの上、必要事項をご記入いただき送信ください。

ファイルがご覧になれない方は、Adobe Acrobat Readerをダウンロードしてください。)

* りそな銀行川崎支店以外からのお振込みは、御振込手数料がかかります。ご了承ください。


ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行 本店営業部 普通 0700630
口座名義人:特定非営利活動法人 環境アリーナ研究機構
         「トクヒ)カンキョウアリーナケンキュウキコウ」


*ジャパンネット銀行に口座をお持ちの方は、ジャパンネット銀行ログイン画面よりログインいただくか、または下記のロゴマークをクリックいただきログインの上、お手続きをお願いいたします。(下記ロゴマークからお入りいただきますと、当方の口座番号等を入力をしていただく必要がありません。)





* 寄付先の特定ができないため、お手数ですがメールまたはFAXで下記の項目を
ご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。
<メール>mail@ngo-arena.org <FAX>045-252-6523

1.お名前
2.ご住所、お電話番号、メールアドレス
3.ご寄付先 「植林活動募金」

4.お振込金額
5.お振込日


* FAXでお知らせいただく場合、よろしければ「ご寄付ご連絡票」をプリントアウトの上、必要事項をご記入いただき送信ください。

ファイルがご覧になれない方は、Adobe Acrobat Readerをダウンロードしてください。)

*
ジャパンネット銀行より御振込みいただく場合、52円の手数料がかかります。ご了承ください。

* 寄付先をご指定いただき直接ご送金いただくことができました「ezp@y」システムは、システムの終了に伴い、平成20年10月31日にて終了させていただくこととなりました。ご了承の程、お願い申し上げます。


口座振替

口座振替用紙をお送りさせていただきます。お手数ですがお名前・ご住所・ご寄付先等を明記の上、下記までご連絡ください。

<ご連絡先>
〒220-0055 横浜市西区浜松町11-25 2階
Email mail@ngo-arena.org
(特活)環境アリーナ研究機構 NGOアリーナ運営部 担当:竹澤

*ご寄付額は、毎月3,000円以上からご指定いただけますよう、お願い申し上げます。
  (振替にかかる手数料は当サイト手数料(ご寄付額の5%)の中から行わせていただきます。)

*口座振替依頼書をご提出いただきました月の末日にて締めさせていただき、翌々月27日からご寄付を振り替えさせていただきます。(口座振替依頼書が何らかの都合により金融機関にて受け付けられない場合、振替開始月が相違することがあります。)




〜寄付金がNGOに届くまでの流れ〜

1.ご寄付 → 2.決済機関(郵便局、銀行、ジャパンネット銀行等) →

3.NGOアリーナ → 4.各団体へ

・毎月末に締めさせていただき、原則として翌月中旬に各NGOへ送金させていただきます。(寄付金額総計により、翌々月となる場合がございます。)
但し、月末時点での寄付金が5,000円未満の場合は、5,000円に達した月の翌月にNGOへ送金させていただきます。

・ご寄付総額の5%を、当サイト事務手数料として差し引かせていただき、NGOへ送金させていただきます。この5%で、サイト運営のほか、ご寄付いただいた方へのお礼状等の通信費や決済機関への支払手数料をまかなわせていただいております。

例】3,000円の寄付をされた場合
5%(150円)の事務手数料を差し引かせていただき、2,850円をNGOへ送金させていただきます。

〜お礼状について〜

ご寄付をいただいた方には、当方より御礼のご連絡をさせていただきます。
当方より各NGOへの連絡は、NGOへ送金させていただく際に行わさせていただきますので、少々タイムラグが生じます。ご了承ください。
また、NGOによりお礼状のご送付方法が異なります。ご了承の程、お願い申し上げます。