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スマトラ島沖地震・津波緊急募金につきましては、国際協力NGOセンター(JANIC)寄付サイトを通じ、多くの皆様より支援活動実施NGOへご寄付をいただきまして、誠にありがとうございました。
 
2005年9月末までに皆様より頂戴いたしましたスマトラ島沖地震関連のご寄付19,004,008円は、2月、4月、6月、8月、10月中旬に下記のとおり各NGOへ送金させていただき、活動に有効に活用させていただいております。皆様のあたたかいご支援に心より御礼申し上げます。

現地では現在緊急支援から、心のケアを含む復興支援へとうつってきています。
被災より約1年が経過し、メディアに登場する機会も少なくなり、現地から撤退する機関等も増えてきていますが、被災者の方々にとっては、皆様に関心をもっていただけている、悲惨さを忘れられていないのだと感じられることが、なによりもの心のケアとなり、トラウマから立ち直るきっかけとなっています。

死者・行方不明者 合計22万6,194人(2005年6月30日現在)。
この数字は、あらためて今回の数時間の間に発生した津波被害の恐ろしさを物語っているようです。


2005年2月末に、ご寄付いただきましたことへの御礼及び途中経過報告を兼ねまして、各NGOへアンケートを実施し、皆様へ下記のとおり各NGOの活動内容のご報告をさせていただくことといたしました。
各NGOより皆様へのメッセージもございます。是非ご覧いただければ幸いです。
また、引き続きご支援の程宜しくお願い申し上げます。→ご寄付ページはこちら

団体名
活動国
活動地域
ご寄付額
(9月末現在)
(特活)ピース ウィンズ・ジャパン
インドネシア
スマトラ島北部
(ナングル・アチェ・ダルサラム州)
       859,111円

(特活)JEN

スリランカ
北東部・南部
      2,071,194円
(特活)ブリッジエーシアジャパン
スリランカ
北部・東部
      1,899,344円
(特活)難民を助ける会
スリランカ
南部
      2,852,344円
(特活)日本紛争予防センター
スリランカ
東部・北部
      1,903,060円
(特活)シャプラニール
=市民による海外協力の会
インド・スリランカ

インド(ナーガパトナム県等)
スリランカ東部

       470,845円
(財)ケア・インターナショナル ジャパン
インドネシア・スリランカ
インド・タイ
下記詳細参照
       505,586円
(特活)日本国際ボランティアセンター
タイ
南部
      1,903,856円
(社)シャンティ国際ボランティア会
タイ等
南部等
      1,978,786円
日本民際交流センター
タイ
南部等
      1,555,985円
 
◆活動国

◆活動地域

◆活動項目


◆活動内容
インドネシア

スマトラ島北部(ナングル・アチェ・ダルサラム州)

物資支援(飲料水 ・食糧・医薬品・生活必需品・衣類)

・支援物資の配給
・コミュニティ再生支援
その他詳細につきましてはこちらをご覧ください→http://www.peace-winds.org/jp/F2/indonesia.html#latest

◆皆様へのメッセージ

このたびはピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)の活動に多大なご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
PWJは地震発生翌日にスタッフを現地に派遣し、被災地でのニーズに応じた支援物資の配給を行って参りました。
食糧が行き渡った現在は、衛生用品や生活用品がまだ十分でない被災民に対して配給を続けています。
また、津波の被害が甚大であった地区での瓦礫の除去作業への支援も始まっています。
人びとが住み慣れた土地で元通りの生活を取り戻すためには、息の長い支援が必要です。
皆さまから寄せられたご寄付を最大限活用しながら、必要な人びとに必要な支援が届けられるよう、今後とも、スタッフ一同尽力して
参ります。
引き続き温かいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
   
 
◆活動国

◆活動地域


◆活動項目

◆活動内容

スリランカ

北東部(緊急物資配布)、南部(ハンバントタ) 

物資支援(生活必需品)、心のケア
 

・北東部ムラティブにて、緊急支援物資(食糧・衣料)の配布
・南部ハンバントタにて、避難所から仮設住宅へ移った人たちを対象とした生活必需品パッケージの配布
(2,000世帯へ)
・今後、旧ユーゴその他での実績を活かし、被災者の人たちの「心のケア」のための事業を行なう予定である。
その他詳細につきましてはこちらをご覧ください→http://jenhp.cocolog-nifty.com/jen_srilanka/index.html
     
◆皆様へのメッセージ

JENは「心のケアと自立の支援」をモットーに、常に現地の人たちとともに考え、学びあいながら、「与える」のではなく「支える」支援を行い、人が本来持っている自助自立の力を取り戻すためのサポートを行なっています。
紛争や災害直後の緊急時には注目も資金も集まりますが、復興段階に入ると人々の関心も薄れ、資金も集まらなくなり、支援の手もそれに伴って少なくなります。
今回のスマトラ沖地震についても、支援が最も必要なときに忘れられ、取り残されることがないように、今後もJENは現地の人たちとともに歩みながら、その努力する様子を伝えつづけていきます。
改めて、これからも皆さまのあたたかいご理解とご協力をお願いいたします。
 
 

◆活動国

◆活動地域


◆活動項目

◆活動内容





スリランカ

北部(ワウニア県・ムラティブ県・キリノッチ県・マンナール県)、東部(アンパーラ県)

物資支援(食糧・生活必需品・学用品)、建築物支援

・仮設住宅建設
・漁民支援活動…船外機の修理等
・コミュニティ活動…カウンセリング、子どものための活動
・被災女性の自立支援活動…職業訓練等
その他詳細につきましてはこちらをご覧ください→http://www.jca.apc.org/baj/sl%20furniture/tsunami0131.htm


◆皆様へのメッセージ

BAJは、主に北部地域で活動していますが、支援の豊富な南部に比較してまだ十分ではありません。
引き続きご支援をお願いいたします。
 
 
◆活動国

◆活動地域


◆活動項目

◆活動内容





スリランカ

南部(ゴール県)

物資支援(飲料水・食糧 ・医薬品・生活必需品・衣類・学用品)

・津波発生直後の緊急物資配布
・その後の台所用品(なべ、コップ等の調理道具他)の配布と調達
・子ども達への学用品(かばん、ノート、鉛筆、ペン、水筒、お弁当箱など)の調達と配布
・障害者等への今後の支援調査
その他詳細につきましてはこちらをご覧ください→http://www.aarjapan.gr.jp/lib/act/act0502-4tsunami-shibarep2.html

◆皆様へのメッセージ

被災直後から、直接難民を助ける会のスタッフ自身が現地入りし、自分たちで物資の調達、配布等にあたっています。
お預かりしたご寄付は、心を込めて現地の子どもを失ったお母さん、お父さん、そして親をなくしたこどもたちのために活用いたします。
また、これまでカンボジアなどで培った障害者支援の経験を活かせる支援を現在調査中です。
   
◆活動国

◆活動地域


◆活動項目

◆活動内容




スリランカ

スリランカ(東部トリンコマレー県、北部キリノッチ・ムラティブ)

建築物支援、物資支援(飲料水・食糧・生活必需品・衣類)


・対象4ヵ村における仮設シェルターの設営
・住宅・戸別トイレ・共同トイレの修理
・生活用品・衣類の配布
・食糧・水の配布(Work for Foodプログラムにより被災者自らがニーズ調査から調達、配布を行うもの)
その他詳細につきましてはこちらをご覧ください→http://www.jccp.gr.jp/jpn/topics/041228.htm

◆皆様へのメッセージ

温かいご支援本当にありがとうございます。
JCCPは緊急支援にひき続き、被災者の方々の自立・スリランカの復興のための活動を行っていきます。
皆様からの温かいご支援を有効に活用するよう、現地にいるスタッフも本部スタッフも休む間もなく働いています。
これからもJCCPを応援して下さい。
 
 
◆活動国

◆活動地域



◆活動項目

◆活動内容





インド、スリランカ

インド(ナーガパトナム県、アンダマン・ニコバル諸島北部)
スリランカ(東部アンパラ県、トリンコマリ)

保健医療、心のケア


・避難キャンプにおける衛生状態の悪化を防ぐためのタミール語、シンハラ語の啓蒙ポスター等の作成配布
・非被災地のボランティアを被災地域に送り、瓦礫撤去などの活動を行う際に発生する交通費や用具の購入
・ホームレスや身寄りのない子どもたちを対象とした支援活動
・政府やNGOの支援が届きにくいムスリムコミュニティでの仮設住宅建設
・他ドナーからの資金がつきにくい管理費
その他詳細につきましてはこちらをご覧ください→http://www.shaplaneer.org/campaign/tsunami04.htm


◆皆様へのメッセージ

皆様からのあたたかいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
このご寄付は現地での活動に有効に使わせていただきます。
おかげさまで多くの方のご支援をいただき、スリランカ・インドでの活動を行なうことができています。
今後、被災した人々がいままでどおりの生活ができるようになるまで、引き続き関心を持ち、ご支援をいただけますようお願いいたします。

 
 
◆活動国

◆活動地域





◆活動項目


◆活動内容








インドネシア、スリランカ、インド、タイ

インドネシア(バンダ・アチェ、アチェ・ブサール、シムル島)
スリランカ  (バティカロア、ジャフナ、ムラティブ、トリンコマレー、アンパラ、ハンバントタ )
インド (タミル・ナドゥ)
タイ  (パンガー、 ラノーン、クラビ


保健医療、建築物支援、心のケア、物資支援(飲料水・食糧 ・医薬品・生活必需品・衣類・学用品・Cash for Work)

・スリランカの被災地の多くは、長年に渡りケア・スリランカが開発等の支援活動を行ってきた地域でもあり、
政府、LTTE、住民等とのこれまでの信頼関係を強みに約10万人の被災者に対し支援活動を展開中。
・ケア・インドネシアは、これまでインドネシア国内で緊急支援を実施してきた経験を活かし、特に水と衛生、
保健の分野で支援活動を展開中。これまで15万人が利用可能な浄水設備を設置してきたが、利用方法に
ついても早い段階からボランティアトレーニングを行ってきた。
・土地問題や身分証明を紛失してしまったことから社会サービスが受けられないといった問題に対しても
行政手続上の支援を行っていく。
・学校や保健所の再建といったハード面での復興活動とともに精神領域でのサポート等ソフト面を組み込んだ
活動を計画中。
・復興プロセスでは被災コミュニティ(中でも弱い立場にある人々の声を反映させ)を巻き込み、彼らが主体と
なった活動を行っていく。
その他詳細につきましてはこちらをご覧ください→http://www.careintjp.org/specialreport/specialreport_4.html

◆皆様へのメッセージ

沢山の皆様から多額の寄付をいただきまして心よりお礼申し上げます。
ケア・ジャパンでは今後2年から5年の中・長期的視野にたった復興支援活動が必要と考え、インドネシアとスリランカにおいて、特定の復興事業を支援する予定でケアの現地事務所とともに計画を協議しています。
計画が決まりしだい発表し、さらに広く各方面からのご協力をお願いしたいと考えています。
緊急支援の時期が過ぎた今後の活動はこれまで以上に重要になってきます。
ケア・ジャパンではケアのネットワークとこれまでに培ったプロフェッショナルな能力を十分に発揮して質の高い支援活動を行いたいと思っています。
皆様のご支援を今後もよろしくお願いいたします。
 
◆活動国

◆活動地域


◆活動項目

◆活動内容


タイ

パンガー県、トラン県、クラビ県、ラノーン県、プーケット県、サトゥーン県

建築物支援、心のケア、物資支援(網などの漁具)、漁船の修理、データベースづくり

・小規模な漁民に対して、網などの漁具の支援、漁船の修理
・避難キャンプ内の臨時学校の設立
・調査と復興のためのデータベースづくり
その他詳細につきましてはこちらをご覧ください→http://www.ngo-jvc.net/

◆皆様へのメッセージ

「いよいよ漁を再開だ!」
新しい網を手にした漁民が、少しずつ漁を再開しはじめました。
魚を捕り、市場で売る。本来の自立した生活へ、一歩ずつ戻り始めています。

皆様のあたたかい気持ちが、タイの海で実を結んでいます。
ご支援に心より感謝いたします。
 
 
◆活動国

◆活動地域





◆活動項目

◆活動内容

インドネシア、スリランカ、インド、タイ

インドネシア(
アチェ州(現地NGO・PPSWを支援))
スリランカ  (マータラ市、ゴール市等(NGO・ARTICを支援))
インド (タミルナド州(現地NGO・ASAGを支援))
タイ  (パンガ県、ラノーン県等(直接実施))


保健医療、心のケア、物資支援(飲料水・食糧 ・医薬品・生活必需品・衣類・学用品・漁網漁船(インド)

・水、食料品、医薬品、学用品の配布
・給水タンク、浄水器、テントの設置
・移動・常設図書館活動
その他詳細につきましてはこちらをご覧ください→http://www.jca.apc.org/sva/aid/smatra/smatra.htm
  
◆皆様へのメッセージ

御寄附をありがとうございました。
地震直後の物資配布の期間を過ぎ、現在当会は子どもの心のケアとして、読み聞かせ、人形劇などを含む移動図書館活動をタイ南部の被災地で実施しています。
御寄附はこの中長期に渡る活動に使用させていただきます。
 
 
◆活動国

◆活動地域



◆活動項目

◆活動内容

タイ

タイ南部
タイ東北部から南部に出かせぎに行き、津波被害にあった家族を持つタイ東北地方の子どもの教育支援

物資支援(学用品)・教育支援・奨学金支援

当センタータイ事務局「財団法人 地域開発教育基金(EDF)」が主体となって、直接の被災地であるタイ南部と東北地方の2地域で教育支援活動を行う。
@南部での支援活動…建物の完全・一部倒壊、破損した学校そして教科書や制服などの教材を失ってしまった生徒たちを対象に、教材等の支給
A東北地方から親や兄弟が南部に出稼ぎに出ていて、今回の津波で行方不明・死亡した家族を持ち、そのため中学就学が困難になってしまったタイ東北地方の子どもを対象に、通常の奨学金とは別の教育支援
詳細につきましてはこちらをご覧ください→http://www.minsai.org/050125.html


◆皆様へのメッセージ

ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
心優しき皆様からのご寄付を、スマトラ島沖地震・津波被害の子どもたちのために、有効活用させて頂き、後日当センターwebサイトでもご報告させていただきます。