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地球温暖化への対策はこの10年が勝負と言われその対策が叫ばれていますが、その反面、世界各地で自然資源を巡り猛烈なスピードで熾烈な開発が繰り広げられています。

開発に伴い森は壊され、アルミや金・薬等の原料が採掘されます。また私たちの食用のための牧場や大豆畑となります。その他トウモロコシ畑となりガソリンになる場合や、企業が油や紙等の原材料調達のための商業用植林をする場合もあります。どんなに頑張って植林をしても、とても追いつきません。

現代の私たちが手にしている豊かさは、「自然の資源」を急速に利用することのできる技術のお陰です。

『人は大地の上にあるものだけで生きていける。大地を掘ってはいけない。』

この言葉は、現在も森と共に生き、水道・電気・ガスのない暮らしをしているアマゾン先住民長老の言葉です。
地下の資源を利用することを前提とした社会をつくってしまった私たち文明人は、今後限りある資源を巡って争いを繰り返すのでしょうか。

…このアマゾンの例はほんの一例で、同じようなことが世界各地で起こっています。

NGOへの支援をお願いすると共に、生活のあらゆる場面での消費の仕方について是非ご一緒に考え行動することができれば幸いです。
責任ある消費」は、企業を変え、行政・国を変えます。
この件につきましては、後日詳しくHP上で掲載させていただく予定です。宜しくお願い申し上げます。


森が焼かれています
焼き払われた森。この後、牧場や畑へと転用されます

伐採後に造成された牧場




地球上の酸素の「4分の1」が、アマゾンの熱帯雨林で作られているといわれています。
そこが今、急速なスピードで消失しています。

毎年、東京都の約10倍の面積にあたる約2万平方kmの森林がなくなっています。


消失の理由のひとつは、牛肉や大豆を生産するためです。
牛を飼育し大豆を生産するために熱帯雨林が伐採され、多くの牧場や畑がつくられています。


最近では石油に代わるエネルギーとして注目されているバイオエタノール生産のために熱帯雨林が伐採され、サトウキビ畑とトウモロコシ畑へと姿を変えています。


この地を保全することは地球温暖化の対策にも繋がります。皆様のあたたかいご支援をお待ちしております。

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