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国際協力NGOでは、途上国での経験を活かし、新潟中越地震の避難民の方々への支援活動にあたりました。

現在、寄付の受付は終了しておりますが、引き続き震災復興支援・地域振興活動といたしまして、
除雪ボランティアや棚田の修復、田植え、草刈り、稲刈りなど地元の方の農作業の手伝い、
農業用水路の整備作業等の交流が続けられています。
 
団体名
支援地域
支援内容

(特活)難民を助ける会

1)十日町市知的障害者作業所「ワークセンターあんしん」
2)川口町、十日町市
1)再建支援
2)支援物資配布
支援活動は終了の運びとなりました。
ご支援誠にありがとうございました。
 
(社)シャンティ国際ボランティア会
川口町

「川口町復興ボランティアセンター」サポート
・仮設住宅など支援が必要なお宅の除雪を行う「雪対策支援」
・ひとり暮らしや高齢者世帯の方々のための「ふれあいサロンの育成」「配食サービス支援」
・中高受験生のための「学習支援」、仮設住宅や地域集会所などでの「元気づけイベントの企画・開催支援」
・雪解け後の「家屋内外の片付け支援」など
支援活動は終了の運びとなりました。
ご支援誠にありがとうございました。

(特活)シェア

長岡市山通コミュニティセンター
健康相談活動
支援活動は終了の運びとなりました。
ご支援誠にありがとうございました。

(特活)JEN

十日町市
被災した方々が必要としている支援を、お声がけ等を通してくみ上げ、全国から集まるボランティアの活動先を調整することにより、支援が必要なところに効率的に届くように調整する業務を行いました。
支援活動は終了の運びとなりました。
ご支援誠にありがとうございました。
 
 


ワークセンターあんしん建物内部の様子。地震直後は、倒れた家具などが散乱していました


物資を運ぶ難民を助ける会の車

■知的障害者の作業所再建を支援します。
今回の地震で、特に被害が大きいと言われている小千谷市、十日町市、堀之内町、川口町を中心に障害者のための施設を調査したところ、十日町市にある知的障害者のための小規模作業所「ワークセンターあんしん」が支援を必要としていることが分かりました。
ワークセンターあんしんでは、地震により建物が半壊状態となっていました。かろうじて崩落は避けられていますが、土壁は落ち、ガラスは割れ、階段はゆがみ、作業を行うために必要な機器も一部損傷して復旧の目途が立っていない状況です。

ここでは、障害があるために就職することが困難な方々が、作業所での仕事を通じて、働く喜びを実感するとともに、就労に向けて職場でのマナーや協調性を身に付けることによる社会参加と自立を目指しています。
現在、長引く不況の中、職につくことのできない障害者の方々や養護学校を卒業されて就職ができない方など18歳から60歳までの男女11名の方々が毎日元気に働いており、彼らとその家族にとって、なくてはならない施設となっています。

しかし、小規模な作業所であるため、再建のために必要な公的支援が受けられるかどうかも分からない状態です。「ワークセンターあんしん」では、十日町市内にて再建のための募金も募集していますが、十日町市内のほとんどの人が何らかの形で被害を受けているため、寄付金も多くは期待できない状態です。
難民を助ける会では、こうした被害状況を踏まえ、今後、この「ワークセンターあんしん」の再建を支援していくことにしました。

■川口町、十日町市にて支援物資を配布
新潟県川口町と十日町市にて、株式会社 虎屋提供の一口羊羹6000箱(約200万円相当)のほか、ウェットティッシュ100パック、生理用品200パック、紙おむつ40パック、使い捨てカイロ700個、ボールペン500本、メモ用紙300セット、タオル120枚、ビニールシート等を配布しました。
配布先
支援物資
中条中学校避難所
(十日町市)
生理用品約100パック・ポケットティッシュ2箱・バスタオル70枚・スポーツタオル50枚・ウェットティッシュ約50個・小わけ用買い物袋
十日町小学校避難所
(十日町市)
とらや一口羊羹 700箱・ウェットティッシュ約25個・生理用品約50パック・小わけ用買い物袋・ボールペン300本・メモ用紙約100組
十日町中学校避難所
(十日町市)
とらや一口羊羹200箱(当会メンバー5名が手渡し)・生理用品約50パック・おしぼり30個・ウェットティッシュ約20個・ボールペン200本・メモ用紙100組
十日町市役所 ビニールシート3枚・使い捨てカイロ720個・大人用おむつ25パック・トイレットペーパー1パック・マスク約120枚・子ども用おむつ10パック
川口町役場 とらや一口羊羹5,000箱
ウェットティッシュ1個:80枚入り、生理用品1パック:23〜26枚入り
大人用おむつ1パック:18〜24枚入り、子供用おむつ1パック:48枚入り

■障害者施設「ワークセンターあんしん」再建工事完了!
難民を助ける会では、2004年10月23日に発生した新潟県中越地震への支援活動を行ってきました。支援先の一つである、知的障害者施設「ワークセンターあんしん」の再建工事が完了しました。
建物半壊状態から、見違えるような施設に生まれ変わったワークセンターの様子を開所式に参加した大塚より報告します。

小規模作業所ゆえに、行政の支援は届かない
しかし、利用者が10名前後という小規模な作業所であるため、再建のために必要な公的支援が受けられるかどうかも分からない状態でした。
難民を助ける会では、こうした被害状況を踏まえ、この「ワークセンターあんしん」の再建支援を決定。利用者とそのご家族の皆様が、一刻も早く安心して生活できるよう、施設再建への支援を開始しました。

   
・多くの方のご支援でみちがえるような施設に

再建工事の様子

職員、利用者の方々自らがペンキ塗りを行う他、廃材なども利用して再建工事が行われました
地震の被害に追い討ちをかけるような記録的な大雪のため、再建工事は、難航しましたが、5月下旬、再建工事は無事完了しました。

難民を助ける会が行った募金キャンペーンや、「中村紘子チャリティコンサート」開催などによって全国で幅広く注目を集めたことに加え、職員や利用者自らがペンキ塗りなどの工事を行うなど、工事費用を少しでも抑える努力の甲斐もあって、より利用者の方にとって、安全で利用しやすい施設への変貌を遂げました。
改修工事で階段や段差、トイレなどをバリアフリー対応にした結果、利用者も11名から15名に増えました。

多くの皆様のご支援によって、震災直後は施設の閉鎖も考えられるほど厳しい状況に置かれていた障害者の人々が、安心して利用することの出来る施設へと生まれ変わりました。
あたたかいご支援に心から御礼申し上げます。


※支援活動は終了の運びとなりました。皆様のあたたかいご支援、
誠にありがとうございました。




10月23日に発生した新潟県中越大震災を受けて、 (社)シャンティ国際ボランティア会は10月26日にスタッフを派遣し、小千谷市・十日町・長岡市内で約2週間にわたって炊き出し支援を行いました。

その後、被災が著しかった川口町に活動拠点を移し、同町災害ボランティアセンターの運営支援を通じて家屋の片付けや仮設住宅への引越しなどのお手伝いを続けてきましたが、降雪期に入るとともにこれらの活動も一段落を迎えました。

<救援活動の経過>
■第一期支援(炊き出し支援):10月27日〜11月10日
10月27日から11月9日までの約2週間、SVAの関係者・団体と連携をとりながら炊き出し活動を行いました。活動した地域は、長岡、小千谷、十日町市内の10か所にのぼり、合わせて約15,000食を提供することができました。
また、炊き出し以外に、ジャパン・プラットフォーム(JPF)を通じて女優・藤原紀香さんから提供された、使い捨てカイロ、ウエットティッシュ各3,000個を各避難所へ贈り届けることができました。
■第二期支援(ボランティアセンター運営支援):11月11日〜12月26日
被災の著しかった町の一つ、川口町を中心に支援活動を実施しました。11月11日には、同町災害ボランティアセンターへ緊急救援室室長・関尚士を派遣するとともに、行政や社会福祉協議会とも連携しながらセンターの運営支援を、またこれに並行して中長期的な被災者支援のあり方について関係者とともに検討を続けてきました。
同町では、一部地域を除き、11月16日になってようやく避難勧告が解除されました。その後、約1か月半にわたって家屋内外の片付け、仮設住宅への引越しなどを中心に、住民の方々のお手伝いをすることができました。

■第三期支援(復興支援):12月27日〜
川口町災害ボランティアセンターは、これまでの救援と復旧から、町の復興を見据えた「川口町復興ボランティアセンター」へと改名し、再出発することになりました。
今後は、仮設住宅など支援が必要なお宅の除雪を行う「雪対策支援」、ひとり暮らしや高齢者世帯の方々のための「ふれあいサロンの育成」「配食サービス支援」、中高受験生のための「学習支援」、仮設住宅や地域集会所などでの「元気づけイベントの企画・開催支援」、雪解け後の「家屋内外の片付け支援」などを中心にすえながら、地域の方々とともに歩んでいきます。SVAは2005年1月までの間、短期的な人材派遣を続けていくほか、運営資金面への協力などを行う予定です。

※支援活動は終了の運びとなりました。皆様のあたたかいご支援、誠にありがとうございました。

活動報告書につきましては、こちらをご覧ください。(PDFファイル)

 
シャンティ国際ボランティア会情報はこちらへ→
   



長岡市の避難所(山通コミュニティセンター)で、健康相談活動を実施。

10月23日に発生した新潟県中越地震では、家屋の倒壊や土砂災害の危険性から、多くの方が避難所生活を余儀なくされ、長引く避難生活による疲労や断続的な余震による精神的なストレスなど、地域の人々の健康状態が心配されています。このような状況の中、シェアは阪神・淡路大震災での救援活動経験を活かし、健康支援活動を開始しました。

10月30日に第1陣として医師、看護師を含めた5名が現地に向けて出発し、情報収集を行いました。その結果、長岡市内でも最も被害が大きかった高畑地区にあり、避難所の規模が大きく今後長期化も予測される山通コミュニティセンターに「健康相談室」を開設し、看護師などが常駐して、避難されている方々への血圧測定や健康相談などを行います。
現地では、避難生活が長期化することが予測され、特に高齢者や慢性疾患を持った方々のケアが必要とされています。ストレスや水分摂取不足等による避難所梗塞を起こす方々も少なくありません。
  
シェアでは現地で継続的に活動を行うために、人材と資金を必要としております。
皆様のご協力をお待ちしております。
【活動内容】
期間:11月1日―30日(予定)
場所:長岡市650−4 山通コミュニティセンター  
内容:医師、看護師などを派遣して、避難所に常駐し、24時間体制で避難所やその周辺に住む人々への健康状況チェック、健康相談などを行います。 


※支援活動は終了の運びとなりました。皆様のあたたかいご支援、誠にありがとうございました。
※活動報告書を作成しております。詳細はお手数ですが、シェアまでお問合せください。

 
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田麦山ボランティアセンター受付

ボランティアの方々

新潟県中越地震被災者支援へのご支援、ご協力ありがとうございました
10月30日から行ってまいりました、新潟県中越地震で被災された方々への支援活動を、12月20日をもって一旦終了いたしました。

JHP・学校をつくる会、立正佼成会、JPF学生ネットとJENからのボランティアが約1ヶ月半にわたって現地のニーズに則した支援活動を行いました。
家の片付け、水の配給、被災地の情報が書かれた日刊紙の配布、お年寄りとの交流、支援物資の仕分けなど、ボランティアの行った活動は多岐に渡ります。しかし、被災者の方々の中には、実際は困っていてもボランティアに手伝いを依頼することを躊躇していらっしゃる方もたくさんおられました。
JENは、被災した方々が必要としている支援を、お声がけ等を通してくみ上げ、全国から集まるボランティアの活動先を調整することにより、支援が必要なところに効率的に届くように調整する業務を行いました。ボランティアは2泊3日など短期滞在の人がほとんどの中、JENからは2週間以上滞在できる人を1か月半交替で継続して派遣することで、短期滞在ボランティアの効果的なコーディネートを可能にしました。

震災から2ヶ月。JENの活動は一旦終了しますが、被災された方々が元の生活に戻るまでにはまだ時間がかかります。雪も降り始めこれからが冬本番の被災地。皆さまからのご支援、ご協力により、被災された方々に必要とされる支援を届ける事ができた事を心より感謝申し上げるとともに、被災された方々が1日でも早く安心して生活できるようになることを、スタッフ一同心よりお祈り申し上げます。

JENは、今回の支援活動を通して深まった新潟の皆様とのつながりを大切にしてゆきたい、と考えております。来年も引き続き新潟での活動を計画しておりますので、今回ご参加下さった皆様はもちろん、ご参加いただけなかった皆様にも、来年是非ご参加、ご協力いただきたく、お願い申し上げます。(詳細は来年ホームページにてご案内致します)

※支援活動は終了の運びとなりました。皆様のあたたかいご支援、誠にありがとうございました。

 
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