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 中国四川省大地震支援募金

被災から3ヶ月が経過し、NGOの活動は、緊急支援の段階から復興支援の段階へと移っています。

7月16日に一旦緊急支援段階での募金の受付を終了させていただきましたが、緊急支援を終えた今、
「ジョイセフ」が、まさにこれからの復興支援に向けた支援活動を開始いたしました。 このことに伴い、
当サイトでのご寄付の受付を再開させていただきました。

また「アムダ(AMDA)」でも、
再び支援活動を再開しています。
皆さまのご理解ご支援を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。(2008年9月16日)


【支援活動実施団体 : ジョイセフ(救援衣料の寄贈等)
 アムダ(診療・手術・医薬品の配布等)

 
  

元気な子どもを抱え喜ぶ母親
(撮影:中国人口報者 潘松剛記者。以下同様)

子どもを捜す貼り紙
山道を避難する村民

泣き合う2人の女性

ジョイセフは現地での厳しい条件のもとで被災者支援を行うために、中国国家人口計画生育委員会と四川省人口計画生育委員会と連携し、被災状況の情報を把握しながら、支援活動を行っています。

被災状況

2008年5月12日、中国南西部に位置する四川省でマグニチュード7.9の地震が発生しました。

中国政府の発表によると、この地震による死者は6万9159人、負傷者は37万4141人、行方不明者は1万7469人、被災者の合計は1000万人を超えています。また家屋の倒壊は21万6000棟、損壊家屋は415万棟に達しています。

地震後には断続的に降り続く雨と土砂崩れや土石流による二次災害も起きています。またこの大地震により、道路、電力、水道、通信網等のライフラインは寸断され、被災者は食糧や衣類等の生活必需品も十分に手に入らない厳しい生活を送っています。

被災者の状況

多くの被災者は、いまだに衣類や食糧など生活必需品が手に入らない状況です。日常の衣類が非常に不足しているために、被災者の個人衛生が悪化し、健康を害しています。

子供や高齢者がいる家族は生活に大きな影響が出ています。特に、妊産婦や赤ちゃんは体力が弱いため、致命的な疾患が危惧されています。

救援衣料の寄贈

そこでジョイセフでは、日本救援衣料センター・ユニクロの協力を得て、44,060着(40フィートコンテナ1本)の衣料を、四川省人口計画生育委員会へ寄贈いたしました。

6月23日に神戸港を出航し、7月15日に四川省川県に到着いたしました。
神戸港から上海港までの海上輸送とコンテナ購入は株式会社商船三井の協力をいただきました。

寄贈した救援衣料は金額にして6324万円に相当します。内訳は下記のとおりです。

(トレーナー2,520着、子供服(秋・冬物)84着、婦人服(秋・冬物)71着、紳士服(秋・冬物)755着、紳士服(春物)30着、婦人用ニットセーター31,000着、子供用エプロン1,800着、婦人用セーター(冬物)100着、婦人用セーター(春・夏物)380着、ジャージー20着、Tシャツ1,500着、紳士&婦人服5,800着)


※中国 国家人口計画生育委員会・四川人口計画生育委員会等からジョイセフへの御礼状については、ジョイセフwebサイトをご覧ください。

 

被災地住民から要望されている生活物資

現地より、被災地住民が母と子の健康と命を守るために要望している生活物資は、石けん・哺乳瓶・赤ちゃん用おむつ・女性用生理ナプキン・懐中電灯などです。

ジョイセフの中国国内における協力体制と連携ネットワーク

もともとジョイセフは中国各地で住民の健康と生活向上を支援する母子保健プロジェクトを行っており、協力体制と連携ネットワークがあります。

1984年から現在まで、中国国内すべての31省・自治区・直轄市で順次にプロジェクトを実施し、地域の人々やプロジェクト関係者、国際機関から地域住民のニーズに合致した持続的な住民参加型プロジェクトに高い評価を得ています。

こうしたネットワークを生かし、引き続き支援活動を行う予定です。
被災地への救援物資寄贈と資金的なご支援にご協力をお願いいたします。

ジョイセフ情報及びご支援はこちらへ→
 

緊急支援活動から復興支援活動へ、再び支援活動を開始しています。引き続きご支援の程、お願い申し上げます。





(左上にAMDAの文字)

【9月16日報告】

AMDAは、現地協力機関である、四川省中西医結合医院(四川省中医薬科学院付属病院)と協働で、四川省地震(5月12日発生)の復興支援、8月30日に四川省攀枝花市(はんしかし)で発生した地震の緊急救援として、血圧計と血糖値測定器各170式を12の病院・診療所に提供しました。

また、8月23〜27日、日本国内の関係者(日中青年交流協会・本部福山市/理事長笹山徳治)を通じ、四川省綿陽市で健康診断を実施しました。

チャン族の子ども、家族を失った子ども、崩壊した家屋や親戚宅で生活する人など、合計25人を診察しました。

<9月1〜8日活動内容>

・都江堰市のヤンジャン病院、アンロン病院へ血圧計と血糖値測定器(以下、同じ)を各30式提供

・彭州市の第二人民病院へ40式提供

・綿陽市中医薬病院へ40式提供

・広元市の3病院を訪問し、90式を提供。内一つの病院は、二階建ての二階部分を被災者のために使用

・攀枝花市紅十字会の同席の下、仁和区仁和病院へ20式提供

・攀枝花市郊外の3診療所に各15〜20式、合計50式提供

同市には36の少数民族が住み、95%が鉄鋼業に従事する移住労働者です。同市郊外で震源地に近いダロンタンでは、イ族他少数民族の歓迎を受けました。
山岳地帯で人口密度が低いため被害は限られ、貧困と昔ながらの生活様式により泥の家で暮らし、家屋のほとんどが地震による被害を受けています。

・成都市金堂県の病院へ40式提供。贈呈式には、四川省保健局長と金堂県知事の他、地元住民も多数参加

 

AMDAへのご支援及び情報はこちらへ→
   

患者と面談する汪達紘医師
(四川省中西医結合医院)
外科手術中の台湾支部医師
(四川大学華西病院)

病院スタッフを対象とした心理療法に関する研修

北京オリンピック大会マスコットに
大喜びする子どもたち

【6月24日報告】

AMDAは5月14日から、四川省の被災地(綿陽市安県、成都市、都江堰市、徳陽市スーファン)で、被災者の手術や診療、医薬品などの配布を行なってきました。

また、四川省菅銷学会及びエープラス職業訓練校と連携して、心理カウンセラー養成研修と集団心理カウンセリングを実施しました。

四川省に派遣されていたニティアン・ヴィーラヴァーグ調整員が、現地での活動を終え6月20日帰国しました。四川省中西医結合医院からAMDAへ感謝状が授与されるとともに、今後の連携を念頭に、両者間で協力協定が結ばれました。

活動開始日:2008年5月14日
活動場所:中国四川省 徳陽市スーファン・綿陽市安県近郊・成都市・都江堰市
診療した患者数:
・綿陽市安県の避難キャンプ      10人
・成都市の四川省華西病院       24人
・成都市の四川省中西医結合医院  190人
・綿陽市と成都市の仮設校舎や病院 440人(集団心理カウンセリング参加者数)
・徳陽市スーファンの避難体育館   50〜400人/日

活動の経緯:

1.AMDA本部とAMDA台湾支部

1)四川省菅銷学会(Sichuan Marketing Academy)・エープラス職業訓練校(A Plus Vocational School)と連携して実施
<第4次隊>
実施期間:6月12〜19日
派遣者 :計3人
 リュウ・シェンイン/ユアン・ウェイ   精神科医  AMDA台湾支部
 ニティアン・ヴィーラヴァーグ      調整員   AMDA本部
実施内容 :心理カウンセラー養成研修と集団心理カウンセリング

2)四川省中西医結合医院(四川省中医薬科学院付属病院 Sichuan Academy of Chinese Medicine Sciences)
<第3次隊>
実施期間:5月24〜29日
派遣者 :計6人(医師3人・看護師2人・調整員1人)
*汪達紘医師(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 助教 医学博士)を派遣(5月23〜30日)
実施内容:外科治療と心理カウンセリング

3)四川大学華西病院(West China Hospital)
<第2次隊>
実施期間 :5月19〜22日
派遣者 :計6人(医師2人・看護師2人・調整員2人)
実施内容:整形外科手術室と救急病棟で医療支援活動を実施
4)巡回診療
<第1次隊>
実施日 :5月17日
実施場所:成都から約4時間、安県近郊の山岳地帯にある村
チーム編成:計20人
        医師9人・看護師4人・薬剤師1人・調整員3人・調整員補助3人
実施内容:学校敷地内の避難所で、テントを仮設診療所とし、10人の患者を診療

2
.都江堰市
6月3日、岡山県倉敷市高野山真言宗備中地域の寺院住職有志による「南真会」と協力し、最大の被災地の一つとされる都江堰市の慈善会(中国政府の救援物資受取機関)に、米10トンと薬7箱(解熱剤、風邪薬、咳止薬など)を贈呈しました。

3
.徳陽市スーファン避難所
5月14日に医療チーム計4人 (外科医1人、看護師2人、調整員1人)を編成しました。医療チームは、同日スーファン紅十字会に医薬品を届け、避難所にて診療活動を開始しました。5月27日にはスーファン市人民病院へ米3トンと水を寄付しました。

AMDAの情報はこちらへ→
   

徳陽市人民病院へ米3トンと水を寄付
心理カウンセラー養成研修

【6月19日活動報告】

AMDAは、5月14日から現在まで、四川省の被災地(綿陽市安県、成都市、都江堰市、徳陽市スーファン)で、被災者の手術や診療、医薬品などの配布を行なってきました。

現在は、成都市及び綿陽市に、AMDA台湾支部の精神科医2人とAMDA本部調整員1人を派遣しています。

1.AMDA本部とAMDA台湾支部

1)四川省菅銷学会(Sichuan Marketing Academy)・職業訓練校(A Plus Vocational School)と連携して実施

<第4次隊>
実施期間:6月12〜19日(予定)
派遣者 :計3人
      リュウ・シェンイン  精神科医 AMDA台湾支部
      ユアン・ウェイ    精神科医 AMDA台湾支部
      ニティアン・ヴィーラヴァーグ  調整員 AMDA本部
参加者数:
(1)心理カウンセラー養成研修(成都市、12日):12人
(心理カウンセリングの基礎知識や経験がある人)
(2)集団心理カウンセリング(綿陽市、13〜17日):290人
(一般企業従業員・家族、救援ボランティア、小学校児童などの地元住民)

2)四川省中西医結合医院(四川省中医薬科学院付属病院 Sichuan Academy of Chinese Medicine Sciences)

<第3次隊>
実施期間:5月24〜29日
派遣者 :計6人(医師3人、看護師2人・調整員1人)
*汪達紘医師(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 助教 医学博士)を派遣(5月23〜30日)
患者数:
(1)外科治療:合計19件−外科手術8件、消毒・包帯のみ11件(病院の外科治療のうち約20%をカバー)
(2)カウンセリング: 合計95件−アンケート調査68件、個別インタビュー13件、支持的心理療法8件、家族療法6件

3)四川大学華西病院(West China Hospital)

<第2次隊>
実施期間  :5月19〜22日
派遣者   :計6人(医師2人・看護師2人・調整員2人)。整形外科手術室と救急病棟で医療支援活動を実施
患者数   :1日平均40人(整形外科のみ)。内、AMDA医師2人による処置24人
外傷の特徴 :傷は脚部に集中。傷の化膿、骨折、筋損傷、筋緊張、組織障害が多い
AMDA医師2人による処置24人:
・手当て22人−傷の消毒(破片や異物の除去)、傷の治療、包帯を巻く
・手術2人−9歳男児、30代男性。切断手術

4)巡回診療

<第1次隊>
実施日   :5月17日
実施場所  :成都から約4時間、安県近郊の山岳地帯にある村
チーム編成 :計20人  医師9人・看護師4人・薬剤師1人・調整員3人・調整員補助3人
実施内容  :学校敷地内の避難所で、テントを仮設診療所とし、10人の患者を診療

2.都江堰市

6月3日、岡山県倉敷市高野山真言宗備中地域の寺院住職有志による「南真会」と協力し、最大の被災地の一つとされる都江堰市の慈善会(中国政府の救援物資受取機関)に、米10トンと薬7箱(解熱剤、風邪薬、咳止薬など)を贈呈しました。

3.徳陽市スーファン避難所


5月14日に医療チーム計4人 (外科医1人、看護師2人、調整員1人)を編成しました。医療チームは、同日スーファン紅十字会に医薬品を届け、避難所にて診療活動を開始しました。5月27日には徳陽市人民病院へ米3トンと水を寄付しました。

引き続き皆様のご支援を、お願い申し上げます。

 






【6月4日活動報告】

AMDAは、AMDA台湾支部や現地関係者と連携し、5月14日から四川省の被災地へ医療チームを派遣、被災者の手術や診療、医薬品の配布を行なってきました。

これまでの活動地は、徳陽市スーファン、綿陽市安県近郊の山岳地域、成都市にある四川大学華西病院と四川省中西医結合医院(四川省中医薬科学院付属病院)、都江堰市の5ヵ所です。

現在は成都市内で、「心理カウンセラー養成研修」の実施に向けた準備を行っています。

1.都江堰市

3日、岡山県倉敷市高野山真言宗備中地域の寺院住職有志による「南真会」と協力し、最大の被災地の一つとされる都江堰市の慈善会(中国政府の救援物資受取機関)に、米10トンと薬7箱(解熱剤、風邪薬、咳止薬など)を贈呈しました。

また、同日、「南真会」の僧侶ら10人は市内の学校を訪問し、現地で追悼式典を開きました。

2.AMDA本部とAMDA台湾支部

1)四川省中西医結合医院(四川省中医薬科学院付属病院 Sichuan Academy of Chinese Medicine Sciences)

第3次隊計6人(医師3人、看護師2人・調整員1人)による医療支援活動を終了しました。5月23日に岡山から派遣された汪達紘医師(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 助教 医学博士)は、30日深夜帰国しました。

<第3次隊>
実施期間:5月24日〜29日6日間。外科治療及びカウンセリング

2)四川大学華西病院(West China Hospital)

第2次隊計6人(医師2人・看護師2人・調整員2人)は、整形外科手術室と救急病棟で医療支援活動を実施しました。

3)巡回診療

<第1次隊>
実施日:5月17日
実施場所:成都から約4時間、安県近郊の山岳地帯にある村
実施内容:学校敷地内に避難所が設置され、第1次隊に3つのテントが用意されました。そこを仮設診療所とし、患者を診療しました。
チーム編成:計20人 医師9人・看護師4人・薬剤師1人・調整員3人・調整員補助3人

3.徳陽市スーファン避難所

現在も、計4人(外科医1人、看護師2人、調整員1人)が、スーファンの避難場所となっている体育館において、診療活動を行っています。


引き続き皆様のご支援を、お願い申し上げます。


   




寄贈した医薬品・水等(スーファン)

体育館に避難している人々(スーファン)


【5月23日活動報告】

AMDAでは、今回の大地震に対して、以下のような緊急医療支援を行っています。

1.四川省中医薬科学院(Sichuan Academy of Chinese Medicine Sciences)

5月21日、AMDA本部派遣者ヴィーラバグ調整員は、上記病院側から医師の派遣依頼状を受け取りました。これを受けAMDA本部ではAMDA台湾支部と連携し、医療チームを派遣することを決定しました。

【台湾支部からの派遣者】
Dr. Wang Chih-Jen 台湾出身 精神科医 男性

【AMDA本部から要請を受け、岡山大学より派遣】
汪 達紘 Dr. Wang Dahong、ワン・ダホン 医師
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 助教 医学博士
岡山在住 女性
5月22日 JR岡山駅発 22:53 のぞみ500号 新大阪着23:39
5月23日 関空発 9:30 CA162 中国国際航空 成都着 同日16:30
<これまでのAMDAでの活動>
1996/02 中国・雲南省大震災緊急救援プロジェクト

2.四川大学華西病院(West China Hospital)

5月19日AMDA台湾緊急医療チームは、外科医2人、看護師2人、調整員2人の計6人による医療チームを結成し、四川大学華西病院における緊急救援活動を実施しました。

5月19日外科医2人は整形外科手術室で、看護師2人は救急病棟でそれぞれ被災者に対する医療活動を開始しました。

調整員2人は今後の医療活動に向けた病院側のニーズ調査を行っています。

5月20日、AMDA外科医2人は12人の患者の処置を行ないました。うち10人が傷の消毒(破片や異物の除去)、傷の治療、包帯を巻くなどの手当てでした。2人(9歳男児、30代男性)が切断手術でした。

3.徳陽市スーファン避難所

5月13日AMDA本部は広島県福山市の「日中青年交流協会(笹山徳治代表)」
と連携し、四川省内在住の医師・看護師によるAMDA四川緊急医療チームを編成
しました。

現在、外科医1人、看護師2人、調整員1人が、スーファンの避難場所となっている体育館において、診療活動を行っています。




【5月21日活動報告】

AMDAは、下記の通り、緊急医療支援活動を継続しています。

中国地震局は18日、観測データを分析した結果、地震(12日発生)の規模を、マグニチュード7.8から8.0に修正すると発表しました。

国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、19日時点で、死者34,073人・負傷者245,108人・生き埋め14,000人となっています。

【活動状況及び予定】

1.AMDA本部から


AMDA台湾支部からの要請により、 本部職員のニティアン・ヴィーラヴァーグが、17日成田空港を発ち、同日夜成都に到着しました。

その後、AMDA台湾支部チームに合流しました。

2.AMDA台湾支部グループ

AMDA台湾支部では、被災地近隣地域の協力者を通じ、14日、被災地の当局から巡回診療を含む医療活動実施の許可を得ました。

15
・16日被災地の医療状況を調査し、17日、成都から約4時間、安県近郊の山岳
地帯にある村で診療を行ないました。

学校敷地内に避難所が設置され、AMDA台湾支部チームに3つのテントが用意されました。そこを仮設診療所とし、10人の患者を診療しました


18日、ダム決壊の恐れがあるとのことで、当局から避難するよう指示がありました。所持していた医薬品を地元の病院と医師に贈呈し、成都へ避難しました。同チーム計17人の内12人が離任しました。

19日、成都にある四川保健省の災害対策部から、四川大学華西病院において、
海外から医療支援を行う最初の団体として許可を得ました。

チーム編成(19日現在):
医師(整形外科で活動)2人、調整員2人  計6
Dr. Louis Fukman Leung 整形外科医 台湾出身
Dr. Po Ming Yi     整形外科医 上海出身
Ms. Cao Shong Mei    看護師   上海出身
Ms. Jing Hua Lin     看護師    上海出身
Ms. Lin Ching-Fang   調整員    台湾出身
ニティアン・ヴィーラヴァーグ 調整員 AMDA本部 オーストラリア国籍

3.四川省から 

全員四川省出身 地元医療専門家によるチームを13日編成し、医薬品数十箱を調達した上で、スーファンに向かいました。

14日、AMDAチームとして、スーファン紅十字会へ医薬品を贈呈しました。この医薬品贈呈は、海外から当地への最初の医療支援となり、スーファン紅十字会より感謝状をいただきました。また、スーファン市衛生部の刈部長より謝意を頂戴しました。

医療チームは、避難場所となっているスーファン市内の体育館で、診療活動を行っています。

チーム編成:
銭 徳才 医師(外科) 看護師2人(女性) 調整員1人(男性)  計4人

【本部からの派遣者】

ニティアン・ヴィーラヴァーグ(Nithian VEERAVAGU,Mr. オーストラリア国籍)調整員 岡山市在住 39歳
5月17日成田発09:33 CA422中国国際航空  成都着15:35

<これまでのAMDAでの活動> 
2003年3月〜06年7月 スリランカ医療和平事業 現地副統括
2006年12月  フィリピン台風21号緊急医療支援活動
2007年1月   スマトラ島北部洪水緊急医療支援活動
2007年4・5月 ソロモン諸島沖地震・津波緊急支援活動
2007年6月   パキスタン南部サイクロン緊急支援活動