(写真提供)JEN/幼い難民を考える会/日本民際交流センター
   

 

 
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国際協力NGOセンター(JANIC)
後援:国際協力NGOセンター
(JANIC)



環境プランニング学会

 
*当サイトで紹介させていただいている全てのNGOが日本を拠点として日本においても
様々な活動を行っておりますが、ここでは、日本を活動拠点及び支援対象地としている
NGOに限定してご紹介させていただいています。
 
 ●日本のKBA(生物多様性重要地域)の選定・普及活動
  〜貴重な自然環境を守り続けるために〜
KBAとは、Key Biodiversity Areaの頭文字で、生物多様性の鍵になる地域、という意味です。
国際標準の手法によって選ばれており、生物多様性の保全上重要な地域なのです。

哺乳類、鳥類(IBAを採用)、爬虫類、両生類、魚類とトンボ類を対象にした調査の結果、日本全体で228か所、国土の18%にあたる66,000kuがKBAに選ばれましたが、その約半分が保護されていない状況にあることが分かりました。

なお、50の河川を、“KBA候補”としています。世界では、生物多様性の保全上重要な地域に保護地域を拡大すること、種の絶滅を起こさないこと、などを2020年までの目標に掲げています(生物多様性条約の「愛知ターゲット」参照)。


KBAの保護はこの目標の達成に不可欠です。現在、日本の国土の約20%が何らかの保護地域に指定されていますが、KBA全てを守るためには、保護地域を国土の28%にまで拡大する必要があります。


【活動国】    日本
【支援対象者】 自然
【支援分野】  環境保全

 
 ●水Do!キャンペーン

水Do!(スイ・ドゥ)は、使い捨て容器に入った飲み物よりも水道水を選ぶことで、CO2、ごみ、そして社会的なコストを減らそうと呼びかけるキャンペーンです。

以下の3つを柱に展開します。
1. 自治体の率先した行動をひろげよう
安全でおいしい水をとどける役割を担う自治体の、率先した取組みを応援します。

2. 街のオアシスを増やそう
街中で気軽に利用できる水飲み場や給水スポットなど「街のオアシス」を増やします。

3. あなたも水Do!
手軽な水道水を生活の中に取り入れた、豊かで快適な生活を提案します。


【活動国】    日本
【支援対象者】 一般住民
【支援分野】  3R・ごみの削減(環境保全)

   

 

 ●エシカルケータイキャンペーン

私たちが日々一緒に暮らすケータイや家電製品。
本キャンペーンは、これらを製造する企業に対して、環境や社会に配慮した鉱物資源を活用した、エシカルな製品を求めるキャンペーンです。

エシカルな製品とは、

■野生の生物を傷つけず、貴重な生態系を壊さない
■先住民族・居住者の生活や土地を尊重する
■児童労働や、劣悪な環境での労働を行わない
■武装勢力の資金源となり、紛争を助長しない

以上のことに配慮して採掘された鉱物を使った製品をさします。
みなさんの賛同の声を集め、社会を変える力にするキャンペーンです。


【活動国】    日本および開発の行われる海外の国
【支援対象者】 一般住民
【支援分野】  環境保全

   

 

 自然災害・紛争による被災者への緊急支援活動および復興支援活動

気候変動の影響により、近年、日本国内はもとより、国外でも自然災害の発生件数が増えています。特に、発展途上国の人々の生活が脅かされています。

AMDAは、日本国内、国外にかかわらず、災害発生地域に多国籍医師団を派遣し、被災者での診療や保健衛生教育活動を行なっています。また災害から復興するための支援活動として、様々な活動を行っています。

【活動国】 日本国内、アジア、中南米を中心に途上国各国
【支援対象者】 
自然災害に被災し、生命の危険にさらされ、生活の基盤を奪われた一般住民、特に、災害弱者とされる子ども、女性、高齢者他

【支援分野】  保健医療

   

 

 海外での継続事業と国内の啓発活動

緊急時の災害支援以外にも、発展途上国の人々の暮らしを支援するため、支援を必要としている現地の人たちのニーズを優先した活動を、現地の人たちと協力しあって年間を通じて実施しています。

また国内では、これまでの災害支援・医療保険事業の経験を一般の方々にも活かしてもらうべく、啓発活動にも力を入れています。


大学と連携し、公開講座を実施するほか、イベントなどでの啓発活動。また教育機関等での出張講座なども開催しています。


【活動国】    
日本国内、アジア、中南米を中心に途上国各国
【支援対象者】 一般住民
【支援分野】  保健医療、教育

   

 

 
 ●今取り組まないとなくなってしまう自然を守るプロジェクト
〜 ジュゴンやたくさんの生きものが住む海を守ろう 〜

©北限のジュゴンを見守る会
金田正人

沖縄県辺野古(へのこ)・泡瀬干潟は、海草が茂る「海の大草原」であり、ウミガメやエビ、カニ、貝、稚魚などが育つ「海のゆりかご」でもあります。

中でも辺野古は、今、絶滅の危機に瀕しているジュゴンの大切な餌場の1つです。そこが今、なくなろうとしています。

日本自然保護協会では、 地元の市民の方々と共に調査を行い、埋め立て事業者等に対し、適切な環境保全措置の実施や事業の見直しを求めています。

【活動国】    日本国内(沖縄県)
【支援対象者】 自然・生物(動物)
【支援分野】  環境保全

     
 
 まもった自然をもっとよくするプロジェクト
〜 AKAYA(赤谷)プロジェクト 〜
 
群馬県みなかみ町北部に広がる約1万ha(10km四方)の国有林『赤谷の森』を、地域住民・NGO・行政のパートナーシップにより、共同管理していくプロジェクトです。

ここはかつてスキー場、ダムなどの大規模開発が計画されましたが、地元の反対運動などもあり、そのまま自然の姿が残りました。

それぞれの得意分野を生かし、生物多様性の復元と持続的な地域社会づくりを進める、日本初の試みを進めています。

【活動国】    日本国内(群馬県)
【支援対象者】 自然・生物・一般住民
【支援分野】  環境保全
 
●在日外国人のための保健事業

日本には多くの外国人が滞在しています。しかし、言葉の壁や厳しい労働条件で働く中、健康保険がない等の理由により、医療機関にかかることが困難な外国人も少なくありません。

シェアは日本においてもいのちの格差をなくすために、外国人のための保健活動を行っています。

【活動国】日本
【支援対象者】医療を受けることがより困難な状況におかれた外国人
【支援分野】保健医療

     
 
 ●地球温暖化問題への取組み

地球温暖化は、さまざまな地球環境問題のなかでもその影響のスケールがもっとも大きく、もっともさし迫った環境問題であり、この問題を解決できるかどうかに、人類の未来がかかっていると言っても過言ではありません。

地球温暖化のこれ以上の進行を防ぐためには、早急に二酸化炭素などの温室効果ガスの排出を削減できるかどうかにかかっていますが、各国の利害が衝突し、なかなか対策が進まないのが現状です。

CASAでは、温暖化問題について話し合う「気候変動枠組み条約締約国会議(COP)」に毎年参加し、世界のNGOと協力して、情報収集や意見交換、政府への提言活動などを行っています。


【活動国】    日本
【支援対象者】 一般住民
【支援分野】  環境保全(地球温暖化防止)

 
●自然エネルギーの普及
地球温暖化をもたらす石油や石炭などの化石燃料を利用する社会から、温室効果ガスを排出せず、枯渇しない自然エネルギーを利用する社会へ転換していくことが必要です。

ヨーロッパ、とりわけ、デンマークやドイツなどでは自然エネルギーの導入が進んでいますが、こうした国では、市民が出資する「市民共同発電所」の設置など、市民が自主的に取組むしくみが整備されています。

太陽や風といった身近な自然のエネルギーは、地球上どこにでも存在し、誰でも利用できるものなので、石油などの有限で偏在する資源と違って紛争もひきおこすこともありません。

こうした自然エネルギーを日本でも普及していくための活動を展開しています。

【活動国】    日本国内
【支援対象者】 一般住民
【支援分野】  環境保全
     

 

●NGOの人材教育・組織強化事業を行っています
JANICは、共に生きる地球市民社会をめざし、1987年10月に、国際協力NGOのリーダーたちによって設立されたネットワーク型の市民団体です。今では、日本の主要な国際協力NGO団体のほとんどが加入する、日本有数のネットワーク型NGOです。
人々の貧困からの脱却、自立的発展、基本的人権の擁護、対立・紛争の解決、地球環境の保全等に向けて国際協力を行う日本の市民組織(NGO)の活動の促進および強化を図ることを目的としています。

【活動国】    日本
【支援対象者】 NGO、一般住民
【支援分野】  教育活動等