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シャンティ国際ボランティア会のイラン地震被災者支援活動は、終了いたしました。皆様のご支援誠にありがとうございました。
詳細につきましては、シャンティ国際ボランティア会のこちらのページをご確認ください。概要につきましては、下記のとおりです。

災害時にダメージを受けやすい子どもたちへの支援として、主に下記の事業を行ってまいりました。
1)ケルマン州の孤児院の修復 -ケルマニアン孤児院(60名の0〜3歳児)、ホセインズィア孤児院(25名の子どもたち)
2)仮設園舎の提供 -マシーズ孤児院
3)寝具・衣料など生活物資 -17施設、のべ600名の子どもたちに配布
4)幼稚園へ仮設園舎提供、教員トレーニング


救援活動に対しては、ケルマン州の知事、州福祉局長、また、バム福祉局と幼稚園委員会からそれぞれ感謝状が贈られました。多くの皆様のご支援、ありがとうございました。
●イラン地震被災の子どもたちにご支援を!
昨年12月に発生した南東部大地震被災者支援を始めました。対象は震災のために親を失った子どもたちで受け入れ施設の整備・修復、生活用品の配布を行います。
★活動報告が届きました!★
   2004/07/06 
【活動国】    イラン
【支援対象者】 子ども
【支援分野】  教育
 


JENのイランにおける支援活動は、4月27日をもちまして終了いたしました。
皆様のご支援、誠にありがとうございました。
最新の活動報告につきましてはこちらをご覧ください。

また、5月22日(土)に活動報告会を開催いたしましす。詳細はこちらをご覧ください。
 
 ●イランにおける簡易シャワー、トイレの設置

JENは、昨年末の12月26日に起きた地震の緊急支援として、特に被害が大きく支援の手の行き届いていなかったイラン南東部バム市内のバラボット地区でテント生活を送る人々を対象に、衛生状況を改善するための簡易シャワーと トイレの設置を行っています。
1月中にシャワー10個とトイレ5個の設置を完了し、1ヶ月ぶりにお湯のシャワーを浴びられるようになった住民から、非常に感謝されています。

【活動国】   イラン
【支援対象者】 一般住民

【支援分野】  生活改善
 
 
 
(特活)JEN
 
★最新活動報告!(2004/5/17up)
 

設置したシャワーと子どもたち
<設置したシャワーと子どもたち>

1月から行なっていたイラン震災被災者支援事業も4月27日を以って全て終了し、現地で事業にあたっていたスタッフ・玉利清隆も29日に帰国致しました。

今回の支援事業は、バム近郊にあるバラバットという地区で実施しました。支援内容は以下の通りです。

■合計55個の簡易トイレと190個の簡易シャワーの設置
■9校の学校に対し50個のトイレの設置
■その他2校の上下水設備の整備
■2,000家族への衛生キットの配布
■孤児達へのぬいぐるみや文房具の配布

JENが設置したシャワーは、それぞれの受益者が石鹸受けや鏡、電球(夜間使用の為)などを取り付けるなど工夫し、大切に使用していただいています。学校に設置したトイレも、目下のところ生徒だけではなく付近の被災者の役にも立っています。

JENが活動を終了した後は、一般の居住地に設置したトイレとシャワーについてはイラン保健省が、学校のトイレについては教育省が維持と管理をしてくれる事になり、それぞれの省庁と引継ぎの同意書を結びました。
     
学校に設置した手洗い場
<学校に設置した手洗い場>

<設置したトイレ>
この3ヶ月半の間バムの風景は大きく変わりました。街の中心部では商店が営業を再開し交通量も増え、居住地には簡易住居が建ち始め、少しずつですが確実に復興へと向かっています。
 
まだ被災者にとって厳しい生活は続いていますが、イラン政府の被災者支援も徐々に進んでおり、先週には各家庭に冷蔵庫と水冷式のエアコンを配布するなど、かなり明るい材料も見られました。

一方、現地で活動している国連や他のNGOの職員もほとんどが入れ替わり、いつの間にか玉利が最も古株の一人になっていたとのことです。

今後も活動を続ける団体は緊急支援から復興支援へとその内容を適応させています。1年後ぐらいにまたこの地域を訪れて、街の復興の様子やジェンが設置したトイレ・シャワーの使用状況を見てみたいと思います。

   
受益者の方々はもちろん、現地で共に業務を行なったローカルスタッフや契約業者からも、「日本の皆様にくれぐれも宜しくお伝え下さい」、と感謝の言葉を何度も頂きました。

みなさまのあたたかいご支援に、改めて厚く御礼申し上げます。本当にどうも有り難うございました。
 
★活動報告がとどきました!(2004/3/31up)
 
2003年12月26日にイラン南東部の都市バムで発生した大規模な地震により、同市の人口12万人の約4分の1以上にあたる3万2千人が死亡するという甚大な被害が出ています。
 
   
JENは、昨年末の12月26日に起きた地震の緊急支援として、特に被害が大きく支援の手の行き届いていなかったイラン南東部バム市内のバラボット地区でテント生活を送る人々を対象に、衛生状況を改善するための簡易シャワーと トイレの設置を行っています。

1月中にシャワー10個とトイレ5個の設置を完了し、1ヶ月ぶりにお湯のシャワーを浴びられるようになった住民から、非常に感謝されています。

大部分の人はまだ家族を失った悲しみから立ち直れず、街で地元の人同士が会うと、決まって自分は妻と子ども何人を失ったとか、家族が何人死んだという話題が出ています。

バラボット地区のメイン通りからはずれた目立たない場所に、居住者のほとんどが女性世帯主で、男性の働き手を失った人々が寄り添って住んでいるテントがあります。JENは、このような支援の届きにくい場所にも、シャワーの設置を行っています。 少しでも、現地の人が復興に向けて前向きな気持ちになるように、JENは現地で最も必要とされている支援を届けていきます!
設置作業は着実に進んでおり、1月25日までにシャワー6個とトイレ1個の設置が終わり、早速その日から住民の方々に使用していただいています。残りの設置作業も間もなく終了する予定です。
今後4月中旬までに簡易シャワー150台、トイレ90個を引き続き設置するほか、衛生用品セット(石鹸、シャンプーなど)2,000家族分を配布する予定です。

*トイレの設置費用は約15,000円です。皆様のご支援をお願いいたします。
 
★イラン大地震緊急支援活動を開始しました  

JENは2004年1月10日よりプログラム・オフィサー玉利清隆(たまり・きよたか)を現地に派遣し、被災状況及び支援活動実施のための調査を行っています。

今回の地震の被害は、バム市内の中心地と、中心から5KM東に離れたバラボットに集中しています。バラボットでは、人口約1万7千人のうち2千人の死者を出している上、建物の98%が被害にあっています。このため住民は家を失い、テントでの生活を余儀なくされています。


現在、支援活動はバムの中心地に集中しており、緊急から復興へと支援の段階が移りつつあります。一方バラボット周辺ではこうした支援が行き届いておらず、未だ緊急支援が必要な状況が続いています。

簡易シャワーの設置にご支援をお願いいたします。
*約1万5千円で、簡易シャワーが1台設置できます!

JENはこの地震で家を失い、2週間以上シャワーも浴びられず、トイレもない状況でテント生活を送るバラボットの人々を対象に、衛生状況を改善するための支援を行います。地域住民にとって最低限必要な衛生状態を確保すべく簡易シャワーを設置する予定です。

私たちは、支援の手の届きにくい、取り残されがちな地域と人々のニーズを把握し、状況に応じた適切な支援を行うという事業方針のもと、現地で最も必要とされている支援を届けます。


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