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※国際協力NGOについては原則として1団体につき主な2つの事業のご紹介をしています。
  当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な国で様々な事業を行っております。詳しくは各団体のHPをご覧ください。
 

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公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会 とは…

長い内戦の傷跡が残るカンボジア、後発開発途上国のひとつラオス、通貨危機で大きな打撃を受けたタイでは、多くの子どもたちが経済的な困窮や家庭の事情、教育環境の不備などから学ぶ機会を失っています。その結果、進学や就職などで未来の選択肢が大きく狭められています。

家が豊かでなくても、学校が遠くても、教科書が足りなくても、勉強したい子どもたちの気持ちは同じ。子どもたちの無限の可能性を花開かせるためには、そのための教育の機会が必要です。
タイ・ラオス・カンボジアに現地事務所を置く社団法人シャンティ国際ボランティア会はアジアの人びとと協力しながら、およそ20年にわたって各国の教育・文化支援に取り組んできました。 共に学び、共に生きる社会のために・・・・。市民による国際協力に、あなたも参加しませんか。
 
【主な事業】

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプにおける図書館活動支援事業


タイ国境にあるミャンマー(ビルマ)難民キャンプにおいて、図書館を運営し、難民の人々に対して、図書と接する喜びを提供します。
【活動国】   ミャンマー難民キャンプ
【支援対象者】 難民
【支援分野】  教育


 

【主な事業】
ミャンマー(ビルマ)難民キャンプにおける図書館活動支援事業
  ミャンマー(ビルマ)難民の状況


メラウ難民キャンプ

1984年以降、ミャンマーの軍事政権による人権弾圧、軍による強制労働・移住及び焼き討ちによりタイに逃れてきた難民は約15万人。

10ヵ所の難民キャンプがタイ・ミャンマー国境にあり、避難生活を余儀なくされており、現在も、タイへの流入は続いています。

また、ミャンマー国内には、少なくとも100万人以上の国内避難民(もともと住んでいた地域を追われ、ジャングルなどで生活を送っている人々)がいます。

問題解決には、難民の祖国への帰還が重要ですが、和平交渉はみられず、帰還の見通しはたっていません。

難民キャンプが20年以上経過した今、難民キャンプで生まれ育った子どもたちも多く、子どもたちは祖国を知らず、見通しがたたない難民生活の中、夢や希望を持てない生活を送っています。

 

 

  SVAの実施する図書館活動

トンヤーン難民キャンプ図書館の開所式公演

どの本読もうかな

ミャンマー出版絵本


絵本に夢中
SVAは7箇所のカレン族の難民キャンプにおいて、23箇所の図書館を建設、運営しています。

カレン語、ビルマ語の図書を配架し、各難民キャンプの図書館委員会と協議して、図書館員を2名ずつ選出して運営します。

図書館には、子どもと大人の部屋、図書館員室がありますが、タイ政府が恒久的な建物の建設を認められないため、ユーカリと竹で建設されています。

子どもの部屋には、世界中で普遍的に読みつがれている普遍性のある絵本を中心に子どもたちがいつでも閲覧できるようにしています。

閲覧のほか、工作やお絵かきなどもでき、また、
伝統文化を学ぶ機会も提供されています。

また、高齢者対象の活動も実施しているので、
3世代の交流の場ともなっており、図書館だけでなく児童館の役割を果たし、コミュニティセンターとしても機能しています。