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※国際協力NGOについては原則として1団体につき主な2つの事業のご紹介をしています。 当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な国で様々な事業を行っております。詳しくは各団体のHPをご覧ください。 |
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※事業1の事業につきましては当初の目的を達成し、事業を終了させていただきました。ご支援誠にありがとうございました。
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【主な事業T】 ※当初の目的を達成し、事業を終了させていただきました。ご支援誠にありがとうございました。 障害のある人々が地域の中で自信を持って暮らせるように バングラデシュの農村部に住む障害のある人々が、地域のなかで自信を持って暮らせるように、シャプラニールでは以下の活動を行なっています。 |
障害者やその家族に対する取り組み |
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障害者のために、基本的なリハビリテーションの機会を提供します。 |
行政や地域の人々に対する取り組み |
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【皆様のご支援でできること】 |
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【主な事業U】 家事使用人として働く少女の未来と今を応援してください |
活動の背景 |
2000年からストリートチルドレン支援活動を実施していますが、そのなかで浮かび上がってきた課題が「女の子」への支援が行き届いていなかったことでした。
使用人として家庭内で働く女の子の場合、外からその状況は見えにくく、実態を十分に把握するのが難しいのです。 |
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ヘルプセンターの運営 |
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![]() センターで刺繍の練習をしている様子 |
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家事使用人として働く少女・コビタちゃん |
少女たちはセンターに通うことで、多くのことを学び、保健衛生状況もよくなり、人への接し方が良くなるなど、雇い主から高い評価を受けるようになってきています。 結果として、雇い主からの暴力が減り、少女に対する対応も改善されてきています。 |
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家事使用人として働く少女・コビタちゃん キショルゴンジ出身のコビタちゃん(11歳)にはリキシャひきの父、専業主婦の母、4人の兄弟姉妹がいます。 コビタちゃんは家庭の事情で学校に行くことができず、家事使用人として働いていましたが、ある日スタッフが雇用主の家に訪ねてきてセンターに通うよう話してくれたことがきっかけで、センターで勉強をしたりレクレーション活動に参加したりするようになりました。 今では自分の名前を英語とベンガル語で書くことができます。その他にもプラスチックのバッグを作ったり、手縫いや家事、いろいろな種類の料理もできるようになりました。 |
センターの先生は母親のように愛情を注いでくれて、家族と離れて暮らしているコビタちゃんにはとても嬉しかったそうです。また、授業もとてもわかりやすく、壁にぶつかっても前に進むことを教えてくれたといいます。さらに、雇用主もコビタちゃんに愛情をもって接してくれるようになったそうです。将来は恵まれない少女たちのために縫製トレーニングセンターを開くことがコビタちゃんの夢です。 | |
〜コビタちゃんの一日〜 7:00 起床 8:00 朝食準備 8:30 雇用主(男性)へ朝食の提供 10:00 雇用主(女性)と朝食をとる 10:30 部屋の掃除、床ふき、皿洗い、昼食準備 13:00 シャワー、洗濯 14:00 雇用主の子どもたちへの食事提供 14:30 昼食 |
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【皆様のご支援でできること】 |
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