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| ※国際協力NGOについては原則として1団体につき主な2つの事業のご紹介をしています。 当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な国で様々な事業を行っております。詳しくは各団体のHPをご覧ください。 |
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【主な事業T】 ストリートチルドレン支援 |
| ストリートチルドレンへの支援活動 |
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シャプラニールでは2000年の秋より、首都ダッカの路上で生活する子どもたち「ストリートチルドレン」への支援を開始しました。 |
| ダッカのストリートチルドレンの現状 |
バングラデシュの首都ダッカの路上で生きる子どもたちの置かれた状況は極めて厳しく、特に、親と離れて路上で生活する子どもたちは「ストリートチルドレン」と呼ばれています。
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| ストリートスクールの運営 |
| ストリートスクールは路上で生きるストリートチルドレンたちと私たちとをつなぐ「入り口」の役割を果たす活動です。バスターミナルの建物を使って毎日、午前と午後2時間ずつ簡単な読み書きと計算の授業を行い、毎回40名前後のストリートチルドレンが出席していす。「授業」とは言っても、ゲーム中心の楽しいもので、教育的な効果よりもまずはストリートチルドレンたちの大人に対する不信感を和らげるのがねらいです。授業ではオポロジェヨ・バングラデシュのスタッフが教師役を務めます。そこではスタッフが手作りした色鮮やかなフリップを使用し、ベンガル語の文字の簡単な読み書きや生活改善の知恵、応急手当て等を学びます。
「元ストリートチルドレン」の参加 ストリートスクールの授業はオポロジェヨの他のスクール等で経験を積んだスタッフが「教師役」となりますが、同時にオポロジェヨの「元ストリートチルドレン」がストリートチルドレンたちの「相談役」として関わります。彼らは他のスタッフとともに活動地を歩いてストリートチルドレンと話し合い、ストリートスクールへの参加を促すとともに、日常生活上の相談にのったり、途中でドロップアウトしがちな子どもへのフォローを行っています。路上生活の経験者でそこから「卒業」した青年がプロジェクトに参加することで、ストリートチルドレンたちが人生に前向きに対処するようになることが期待されています。 |
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| ドロップインセンターの運営 |
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ドロップインセンターはジャットラバリ地区内で、できるだけ多くのストリートチルドレンが通いやすい場所にあります。センターは24時間オープンしており、ストリートチルドレンであれば誰でも利用できます。一日平均140人〜150人の利用者があり、そのうち25%が女の子です。路上は安全なところではないため、そこで暮らす子ども達の苦しみを減らすことが主な目的です。
センターの主なサービスとしては、休息や娯楽の場所の提供(シャワー設備含む)、貴重品を預かるロッカー設備、給食の配給、初等教育クラスの開設、そして簡単なケガの治療等が行われています。またカウンセリングや相談の機会も提供されます。 また、ストリートチルドレンたちが経済的に自立していけることを目指して、いくつかの職業訓練のコースを開設しました。具体的には縫製、ブロックプリント、看板書き等になっていますが、子どもたちのニーズを受けて詳細を決めていくことになります。 ドロップインセンターでは、単に上記のようなサービスをセンターに来るストリートチルドレンたちに提供するだけでなく、外に出て地域でセンターの存在を知らないストリートチルドレンにアプローチしたり、センターに来なくなってしまったストリートチルドレンたちのフォローアップ活動も行っています。 |
| 地域住民の意識化活動 |
| オポロジェヨの活動が、全てのストリートチルドレンをカバーし、保護することは実際には非常に難しいことです。そのため、ストリートチルドレンたちの安全や人権を守るためには、地域の人たちの理解や協力が不可欠です。しかし、ストリートチルドレンに対する一般的な理解は「不衛生」「教育を受けていない」「家族から見放された」「犯罪予備軍」といった否定的なものが多く、ストリートチルドレンたちが路上で生活せざるを得ない理由や、ストリートチルドレンたちが真面目に真剣に生きようとしている事実を理解する人はまだ少ないのです。そのためストリートチルドレンたちは町の人々から虐げられ、搾取され、暴力の対象となってしまいます。こうした状況を改善するためにも、地域の人々がストリートチルドレンの実情を理解し、子どもの権利についての意識を持って、この問題の解決に積極的になることが重要であると考えます。
< 具体的活動内容> 地域のリーダーや商店の主人、バスの運転手やターミナルで働く人たち、警官等に呼びかけて、「アドバイザリー委員会」と「アクショングループ」を結成してもらいます。アドバイザリー委員会は四半期に一回開催され、ストリートチルドレン問題全体について話し合います。アクショングループはプロジェクトの活動ごとに形成されて、隔月で集まり、活動の進み具合を話し合います。会合にはストリートチルドレン自身も適宜参加し、ストリートチルドレンの声が伝わることも目指しています。これらの会合を通じて地域の関係者が子どもの権利を理解するとともに、ストリートチルドレン問題の解決にむけて主体的な行動を取ることが期待されています。この他、子どもの権利についてのセミナーや「子ども権利週間」でのイベント等を通じて、継続的に地域に対してアピールしていくことも計画しています。 |
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【主な事業U】 母と子の命を守ろう! 〜貧困に立ち向かう女性に最低限の教育と知識の提供を〜 |
| 女性を取り巻く状況 |
| バングラデシュでは、貧困が原因で1,000人中77人の子どもが5歳になる前に命を落としており、その数は日本の17倍にもなります。 |
| 女性に教育と知識を |
![]() 一日の仕事を終えて識字学級に 参加する女性たち。 子守りをしながら勉強に励む人も多い |
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| 得た知識を暮らしに役立てる |
![]() 出産や子育てに関する講座に参加する 女性ショミティ(相互扶助グループ)の メンバーたち |
また、妊娠と出産に関係する知識を学んだことは本当に役に立ったといいます。 また、子育てについてもショミティのお母さんたちみんなで色々と話し合ったりして以前と比べて楽になり、さらに積極的に生活をよくしていこうと頑張っています。
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