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※国際協力NGOについては原則として1団体につき主な2つの事業のご紹介をしています。
  当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な国で様々な事業を行っております。詳しくは各団体のHPをご覧ください。
 

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特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会とは…

シャプラニールは1972年に設立された民間海外協力団体(NGO)で、平和で公正かつ多様な地球社会の実現を目指し、特定の政治・宗教団体・企業などに依存することなく、一般市民のご理解とご支援によって活動しています。

現在バングラデシュ及びネパールで活動しています。
また国内では「日本で出来る身近な国際協力」を提唱し、現地の女性が生活向上のために作った手工芸品を輸入販売し、彼女達の仕事作りに協力しています。また、多数のボランティアの協力の下に、南北問題の理解を深める様々な啓蒙活動を行っています。
こうした活動に対して、これまでに吉川英治文化賞、東京弁護士会人権賞、外務大臣特別表彰、毎日国際交流賞が授与されました。
    
「バングラデシュサイクロン「アイラ」支援活動(2009年)」についてはこちらへ
 

【主な事業T】

障害のある人々が地域の中で
自信を持って暮らせるように

障害者は自分たちに関わる権利や制度についての知識が乏しく、経済的に厳しい生活を送っています。行動手段もないことから、社会から疎外されています。
農村に暮らす障害者が、特別視されることなく生活できるように、障害者を対象にリハビリテーション支援や補装具の提供、収入向上支援、地域住民への働きかけを行うほか、障害者の抱える現実を行政・学校関係者・地域住民へ訴える啓発活動や障害者グループを通じて障がい者自身が地域社会に直接声を届けられるように支援しています。
【主な事業U】

家事使用人として働く少女の
未来と今を応援してください
ファテマちゃん バングラデシュには、友達と遊ぶ時間も勉強する時間もなく、家事使用人として働く少女が約33万人いると言われている一方で、この問題に取組むNGOはほとんどありません。

シャプラニールでは彼女たちが通うヘルプセンターを設置し、保健衛生の教育や技術トレーニング、カウンセリングといった支援活動を行っています。

少女たちが自分の力に自信を持ち、そして人生の選択肢を増やすことができるよう、ぜひご協力ください。

※事業1の事業につきましては当初の目的を達成し、事業を終了させていただきました。ご支援誠にありがとうございました。

【活動国】    バングラデシュ
【支援対象者】 一般住民
【支援分野】  農村開発
【活動国】    バングラデシュ
【支援対象者】 子ども
【支援分野】  生活改善
 

【主な事業T】

※当初の目的を達成し、事業を終了させていただきました。ご支援誠にありがとうございました。


障害のある人々が地域の中で自信を持って暮らせるように

バングラデシュの農村部に住む障害のある人々が、地域のなかで自信を持って暮らせるように、シャプラニールでは以下の活動を行なっています。
  障害者やその家族に対する取り組み

障害者のために、基本的なリハビリテーションの機会を提供します。

身体、聴覚、視覚、知的といった異なる障害のある人々が参加するグループ活動を支援し、行政や学校との連携を促進します。

家族に対して、障害者問題についてのカウンセリングも行います。

写真
リハビリテーションのやり方を家族に教えています。
家族への働きかけも重要な取り組みです。

  行政や地域の人々に対する取り組み


教師、行政、NGO、地域のリーダーたちと、郡レベルで活動を共有します。

学校の教師、学校運営委員会(日本の教育委員会とPTAをあわせたようなもの)とミーティングを行い、障害のある子どもに対する学校の環境づくりや活動に関して意識を高めます。

地域の人々に障がい者の状況について幅広く伝えるため、独自のシナリオによる村芝居を行います。

写真
国際障害者デーに合わせたデモ行進。
障害者みずから、地域の人に存在をアピールします。

 

【皆様のご支援でできること】

  2,000円で、松葉杖1本を買うことができます。
  8,000円で、学校に障害者用のスロープを設置することができます。
 10,000円で、障害者の状況を地域の人々、学校、政府、NGO関係者に対して伝えるミーティングを行うことができます。

 


【主な事業U】
家事使用人として働く少女の未来と今を応援してください
  活動の背景

2000年からストリートチルドレン支援活動を実施していますが、そのなかで浮かび上がってきた課題が「女の子」への支援が行き届いていなかったことでした。 使用人として家庭内で働く女の子の場合、外からその状況は見えにくく、実態を十分に把握するのが難しいのです。

2005年11月、地元NGOとともに使用人として働く少女の実態調査を実施したところ、少女たちが密室に近い家庭内で非常に安い賃金もしくは無給で長時間労働を強いられていること、自由もなく教育を受ける機会も奪われていること、雇い主による暴力などに遭うケースも多いことがわかってきました。

そこで、この課題に取組むために、2006年よりフルキとパートナーを組み、支援活動を開始しました。

   
  ヘルプセンターの運営


シャプラニールでは現在4ヶ所でヘルプセンターを運営しています。センターでは、読み書きや簡単な計算、保健衛生の教育、性教育、技術トレーニングといった教育的な活動の他に、レクリエーションのような楽しみのための時間も設けています。

低賃金で長時間労働を強いられることで子ども時代を奪われている少女たちが、楽しく遊べる時間はとても重要だからです。

また、個別の家庭訪問や少女の雇用主を対象とした集会などを行い、少女たちを取り巻く大人の理解、協力を得るための活動を行っています。

そして子どもが働かずにすむ社会の実現を目指し、少女1人2人の支援から地域の大人、そして今後はバングラデシュ全体に対して活動を拡げていく予定です。

 

センターで刺繍の練習をしている様子


センターに通う少女たち

   
  家事使用人として働く少女・コビタちゃん
少女たちはセンターに通うことで、多くのことを学び、保健衛生状況もよくなり、人への接し方が良くなるなど、雇い主から高い評価を受けるようになってきています。
結果として、雇い主からの暴力が減り、少女に対する対応も改善されてきています。
  家事使用人として働く少女・コビタちゃん
キショルゴンジ出身のコビタちゃん(11歳)にはリキシャひきの父、専業主婦の母、4人の兄弟姉妹がいます。
コビタちゃんは家庭の事情で学校に行くことができず、家事使用人として働いていましたが、ある日スタッフが雇用主の家に訪ねてきてセンターに通うよう話してくれたことがきっかけで、センターで勉強をしたりレクレーション活動に参加したりするようになりました。

今では自分の名前を英語とベンガル語で書くことができます。その他にもプラスチックのバッグを作ったり、手縫いや家事、いろいろな種類の料理もできるようになりました。
センターの先生は母親のように愛情を注いでくれて、家族と離れて暮らしているコビタちゃんにはとても嬉しかったそうです。また、授業もとてもわかりやすく、壁にぶつかっても前に進むことを教えてくれたといいます。さらに、雇用主もコビタちゃんに愛情をもって接してくれるようになったそうです。将来は恵まれない少女たちのために縫製トレーニングセンターを開くことがコビタちゃんの夢です。
〜コビタちゃんの一日〜

7:00  起床
8:00  朝食準備
8:30  雇用主(男性)へ朝食の提供
10:00  雇用主(女性)と朝食をとる
10:30  部屋の掃除、床ふき、皿洗い、昼食準備
13:00  シャワー、洗濯
14:00  雇用主の子どもたちへの食事提供
14:30  昼食


15:00〜17:00 Phulkiセンターでトレーニングを受ける
17:30 雇用主の子どもたちの世話
19:00 雇用主の子どもたちへ食事提供
19:30 夕食準備
21:00 雇用主の子どもたちへの食事提供
22:30 雇用主家族と夕食をとる
23:00 雇用主とテレビを見る
24:00 就寝

 

【皆様のご支援でできること】
 たとえば…
  3,000円で、45人の少女に絵本を提供できます。
  5,000円で、少女たちに料理教室を1回開くことができます。
 10,000円で、雇い主に対して子どもの権利について知るワークショップを開催できます。