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【活動国】日本国内(沖縄県) 【支援対象者】 自然 【支援分野】 環境保全 |
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【活動国】日本国内(群馬県) 【支援対象者】 自然 【支援分野】 環境保全 |
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【主な事業T】 日本のサンゴ礁を次世代へ 〜ジュゴンやたくさんの生きものがすむサンゴ礁の海を守ろう〜 |
ジュゴンがくらす藻場を守りたい:辺野古海域の保全 〜その1〜 |
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熱帯から亜熱帯にかけてのインド洋と太平洋に生息する海の哺乳類ジュゴン。 今絶滅危惧種に指定され、世界的に絶滅が心配されています。 沖縄では海草(うみくさ)のことを、ジュゴンが食べることからジャングサ(ジュゴン草)と呼びます。 沖縄島の東海岸・辺野古の海には、このジャングサが広がっています。 この海が今、米軍基地の飛行場移転計画で埋め立ての危機にあります。埋め立てられれば、ジャングサしか食べないジュゴンは絶滅してしまうかもしれません。 |
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NACS-Jではジュゴンと海草藻場の保全に2000年から取り組んできました。 沖縄の問題は、なかなか沖縄以外の地域のメディアは取り上げません。 ぜひ、沖縄で今起きている問題に関心を寄せてください。 そしてこの活動をご支援ください。 |
市民参加型調査など、様々な活動を行っています:辺野古海域の保全 〜その2〜 |
![]() 市民参加型調査:ジャングサウオッチ ![]() |
NACS-Jではジュゴンと海草藻場の保全に、自然保護に関する世界最大のネットワーク、国際自然保護連合(IUCN・本部スイス)の協力など国際レベルの支援も得ながら、2000年から取り組んでいます。 これまで以下のような活動を行ってきました。 ○2012年 名護市でセミナー「自主ルールで自然を守る方法」を開催。 ジャングサウオッチ10年目。 環境アセスメント補正評価書を科学的に分析、防衛大臣に意見提出。 ○2011年 |
○2004年 那覇防衛施設局のボーリング調査強行に抗議声明。 「沖縄・ジャンのすむ海のかんさつ会」開催。 ○2003年 辺野古でのボーリング調査計画の問題点を指摘。 ○2002年 市民参加による海草藻場調査「ジャングサウオッチ」開始。 ○2001年 米連邦政府・NGOを訪問して、沖縄のジュゴン保護を要請 NACS-Jでは今後も沖縄島のジュゴンと海草藻場を保全するために、活動を行っていきます。ぜひ、ご支援ください。 |
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豊かな海草藻場:泡瀬干潟 〜その1〜 |
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沖縄本島中部に位置する泡瀬干潟には、沖縄本島最大規模の「海草藻場(うみくさもば)*」が広がります。沖縄県の自然環境保全評価のランク1にも指定されています。 |
そこに今、リゾート開発計画が進められ、埋立工事が進んでいます。 貴重な自然環境は、失ったら二度と取り戻すことはできません。 世界に誇る豊かな自然をよりよい姿で未来の子どもたちに引き継いでいきたい、 NACS-Jでは、そんな思いを込め活動を行っています。 |
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泡瀬干潟保全のために 〜その2〜 |
泡瀬干潟では、2001年(平成13年)から埋め立て事業がすすんでいます。 しかし、開発事業者(内閣府沖縄総合事務局・沖縄県)が実施した環境アセスメントでは、泡瀬干潟の自然の実態を十分に把握しておらず、、「万全を期す」としている埋立計画地外の干潟・藻場の保全については何も対策がとられていません。 |
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NACS-Jではこれまで以下のような活動を行ってきました。 ○2004年7月 |
これからも事業の見直しと、干潟の保全を求めて働きかけ続けます。皆様のご協力をお願い申し上げます。 |
沖縄本島最大規模の海草藻場を守るため、力を貸してください |
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沖縄県東海岸は今、リゾート開発計画による埋め立て事業や米軍飛行場の移設計画により、貴重な自然が失われようとしています。
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【主な事業U】 日本の森を持続可能に 〜 AKAYAプロジェクト 〜 |
赤谷の森の自然 |
![]() ↑地図上をクリックすると、各エリアの紹介ページへリンクします |
「赤谷の森」は、新潟県側を含む上越国境、仙ノ倉・平標山の山懐に抱かれた、豪雪の中でできた奥深い自然と人の営みとがとけあう、森と渓流環境です。 − 守ることを決めた「赤谷の森」を、あるべき姿にしていくために、 |
AKAYAプロジェクトがめざすもの |
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AKAYAプロジェクトは、21世紀の地域づくり、地域環境の保全管理、多様な人々や団体の参加による合意形成…それらへの解答となることをめざしています。 AKAYAプロジェクト活動へのご支援ご協力をお願いいたします。 |
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