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※国際協力NGOについては原則として1団体につき主な2つの事業のご紹介をしています。
  当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な国で様々な事業を行っております。詳しくは各団体のHPをご覧ください。
 

公益財団法人 ジョイセフ
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公益財団法人 ジョイセフとは…

ジョイセフ(会長 明石康)は、途上国の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの国際協力NGOです。 戦後の日本が実践してきた家族計画・母子保健の分野での経験やノウハウを途上国に移転してほしいという国際的な要望を受け、1968年に設立されました。(旧:財団法人家族計画国際協力財団)

国連のミレニアム開発目標5の「妊産婦の健康の改善」の目標達成に向けて、国連、国際機関、現地NGOや地域住民と連携し、アジア、アフリカ、中南米で、保健分野における人材養成、物資支援、プロジェクトを通した様々な支援を行っています。

ジョイセフへの寄付金は、特定公益増進法人の資格に基づき、お申し出により税制上の優遇措置(寄付金控除)が受けられます。

【主な事業T】

途上国の妊産婦と女性をみんなで救おう!
〜母子保健支援プロジェクト〜

世界では、1日におよそ800人の女性が、妊娠や出産が原因で命を落としています。そのほとんどが途上国の女性です。

この現状を改善するために、ジョイセフは、途上国における妊産婦と女性の命と健康を守る国際的な運動「ホワイトリボン運動」に参加し、国連、国際機関、現地NGOや地域住民との連携を通して、途上国の妊産婦と女性への支援を行っています。

【主な事業U】

「想い出のランドセルギフト」
アフガニスタンの子ども達にランドセルを贈ろう!

長く内戦が続いたアフガニスタンでは、教育や保健医療に係る基盤が大きなダメージを受けました。

また、旧タリバン政権時代に女子教育の必要性が認められなかったため、今でもアフガニスタンでは15歳以上の女性の8割が読み書きできません。
ジョイセフは、日本全国から集まったランドセルをアフガニスタンの子どもたちに贈り、基礎教育支援に取り組んでいます。

ランドセルが、女の子が学校に通うきっかけとなり、読み書きができるようになることで自分や家族の健康を守る知識や情報を身につけられるようになることを目指しています。
【活動国】    途上国各国
【支援対象者】 妊産婦と女性、
          乳幼児
【支援分野】  保健医療
【活動国】    アフガニスタン
【支援対象者】 子ども
【支援分野】  教育
 

【主な事業T】
途上国の妊産婦と女性をみんなで救おう! 〜母子保健支援プロジェクト〜
  1日に800人の女性が命を落としています

世界では今なお1年間に約28万7000人の女性が妊娠や出産が原因で亡くなっています。1日に800人の女性が命を落としていることになります。そのほとんどが途上国の女性です。

村に診療所がない。医師、助産師がいない。また、貧困、栄養不足、交通手段がないことなどの理由で、必要な健診や医療サービスすら受けることができないことが、途上国の妊産婦死亡の背景にあります。

また、途上国の女性は妊娠や出産について自分で決められないことも多く、望まない妊娠による中絶や立て続けの出産が、女性の身体に大きな負担となり、貧困の悪循環の原因にもなっています。

   
2000年に国際的に合意された「ミレニアム開発目標(MDGs)」において、「妊産婦の健康の改善」が目標の一つとして示されましたが、この達成が特に遅れています。

これらの課題に取り組むために、ジョイセフは、途上国における妊産婦と女性の命と健康を守る国際的な運動「ホワイトリボン運動」に参加しています。 そして、国連、国際機関、現地NGOや地域住民との連携を通して、アジア、アフリカ、中南米で、保健分野における人材養成、物資支援、プロジェクトを通した様々な支援を行っています。
   
【ホワイトリボン運動について】

1999年に作られた国際的なネットワーク(ホワイトリボンアライアンス(WRA))のもとで、母と子の健康といのちを守る運動です。世界143カ国からNGOや国際機関が参加し、日本のNGOとしてジョイセフも加盟しています。

【ホワイトリボンのメッセージ】

ホワイトリボンは妊産婦や女性の命と健康を守る活動の国際的なシンボルです。白いリボンには、妊娠や出産が原因で亡くなった女性たちへの哀悼の意が込められています。日本ではジョイセフが中心となってホワイトリボンの支援の輪を広げています。

   
  女性が自らの意志で選択できる環境づくりをめざして

安全な妊娠・出産と家族計画の普及をめざし、村の診療所や保健施設など現地の住民により近い施設を拠点として、保健サービスの充実をはかっています。

ジョイセフが長年、特に力を注いできたことは現地のNGOと協同で、村で保健活動を行う母子保健推進員の育成や、男性リーダーへの啓発など、地域住民に直接働きかけることです。

また、どの地域においても、安全で衛生的な出産ができる環境を整備し、女性が妊娠前から産後まで適切なケアやサービスが継続的に受けられるような支援を行っています。

   
村々を訪問し、家族計画や母子保健について
情報を伝える母子保健推進員
(ザンビア)
村の男性に働きかけを行う母子保健推進員。
母子保健の向上には、地域住民、とりわけ男性の理解が不可欠です。(タンザニア)
自治体の協力で日本から贈った再生自転車に乗り、
村に向かう母子保健推進員。
自転車は、診療所に妊産婦を産前健診に連れていく
交通手段としても活用されています。(タンザニア)
クリニックでの診察の待ち時間に、母子保健に係る健康教育を行う女性保健スタッフ
(アフガニスタン)
   

【主な事業U】
「想い出のランドセルギフト」
〜アフガニスタンの基礎教育支援のために、子ども達にランドセルを贈ろう!〜
  「想い出のランドセルギフト」活動内容

アフガニスタンでは長く続いた内戦による荒廃から人々は自分たちの力で立ち直ろうとしています。

しかし、建物は破壊され、農地は荒れ、生活物資は不足し、基礎的な保健医療サービスは多くの住民に十分に届いていません。この状況の中で、ジョイセフは2002年より、アフガニスタンの保健医療、衛生、教育などの分野で復興支援に取り組んでいます。

ランドセルが贈られるアフガニスタン東部のナンガハール州は、旧ソ連軍侵攻による内戦が最も激しかった地域です。内戦は終結したものの、教師や学校施設の不足、家庭が貧困であることなどを理由にいまだ多くの子どもが学校教育を受けられていません。

特に、女子は男子に比べて就学率が低くなっており、農村部では家の手伝いや早い結婚が理由で、多くの女の子が中途退学しています。旧タリバン政権時代に女子教育の必要性が認められていなかったこともあり、アフガニスタンでは15歳以上の女性の8割が読み書きができません。
 

学校や教室が不足しているため、青空教室で勉強する子どもたち
 

青空教室にて。
ランドセルを机代わりに使う女の子。

このような状況の中で、ジョイセフは、日本全国から集まったランドセルをアフガニスタンに贈っています。小学校で配られるランドセルを求めて、親が女の子も男の子と同じように学校に通わせるようになったというエピソードも現地から届いていますが、ランドセルは、子どもたちが学校へ行くきっかけになります。

2004年に開始した「想い出のランドセルギフト」は、2013年までに、全国の子どもたちや支援者から寄贈された12万個を超えるランドセルをアフガニスタンの子どもたちに届けてきました。ジョイセフは、教育の機会に恵まれないアフガニスタンの女の子の就学に役立てるために、これからも「想い出のランドセルギフト」を継続していきます。

ランドセルの回収は、2014年より毎年春の1回(3月〜5月を予定)実施をしています。
「想い出のランドセルギフト」活動にどうぞご参加ください!

   
ランドセルを確実に現地に届けるには輸送費などの経費が多くかかります。
そのため、ランドセルのご寄贈と合わせて、ランドセル1個あたり1800円の輸送費のご協力をお願いしております。
詳細は、ジョイセフのHPをご参照ください。http://www.joicfp.or.jp/