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| ※国際協力NGOについては原則として1団体につき主な2つの事業のご紹介をしています。 当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な国で様々な事業を行っております。詳しくは各団体のHPをご覧ください。 |
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財団法人 ジョイセフ (家族計画国際協力財団) |
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【主な事業T】 途上国のお母さんと赤ちゃんをみんなで救おう! 〜自転車は命の足〜 |
| 1分間にひとりの女性が・・・ |
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世界では今なお年間約53万人の女性が妊娠や出産が原因で亡くなっています。その数を時間に換算しますとなんと1分にひとり・・・。 日本と比べて見ると、ネパールで約74倍、タンザニアで約150倍、アフガニスタンでは約190倍にものぼります。また、疾病や事故による後遺症に苦しんでいる人々は膨大な数になります。 その99%が開発途上国で起きています。 開発途上国のいたるところで、さまざまな要因によって母親となる女性たちが命を落とし、新たな道、夢、そして未来が奪われています。その理由の多くは、日本では想像しがたい栄養不足、衛生面や、医療サービスの問題、道路の不備や因習などです。 ジョイセフでは、こうした現状に対して、開発途上国における妊産婦の命と健康を守る国際的な運動“ホワイトリボン運動”に参加し、さまざまなサポートを行っています。 「母と子に当たり前の健康と安心を贈る」ために、私たちがすべきこと。そしてやるべきこと。 |
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【私たちには何ができるでしょう?】 母と子の命を守るホワイトリボン・クレジットカードが登場!使うだけでご支援が可能になりました。 ●母と子のいのちを守るジョイセフカードとは?● ジョイセフと株式会社ライフが共同発行をしている社会貢献型クレジットカードです。 ジョイセフカードをお使いになると、ご利用金額の0.5%が株式会社ライフよりジョイセフへ自動的に寄付されます。(利用者の負担はありません。) 詳細や申込みは下記アドレスをご参照ください。 http://joicfp.or.jp/jpn/kokusai_camp/white_ribbon/white_07.shtml |
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| 赤ちゃんを産むことは命がけの仕事です |
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検診を受けられない多くの妊婦は、出産の予定日を知りません。 |
| 現地で「命の足」と呼ばれている自転車は日本からの贈り物 |
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【なぜ自転車を贈るの・・・?】 開発途上国では、片道10〜20キロも歩かなければ薬や保健医療に関する情報とサービスが手に入らない人々が多くいます。町のクリニックに行けない村人は体調を悪くしても我慢してしまう。また妊婦さんの出産介助をする伝統的産婆さんが徒歩しか交通の手段がなく介助に間に合わないケースもあります。 このような状況が地域住民の保健医療サービスへのニーズと現状との間に大きな差を生み、乳児死亡や妊産婦死亡をなかなか下げることが出来ない要因のひとつになっています。 日本の駅前に放置された自転車を自治体との協力により、新品同様に修理再生し、途上国に贈っています。 保健ボランティアや伝統的産婆さんが乗ると、この自転車は命を救う足に生まれ変わり、お母さんと赤ちゃんを含む多くの人命が救われています。 年間約3000台の再生自転車を途上国に贈り、いまや90カ国に5万台以上寄贈してきた実績と成果は国内外から高い評価が得られています。 しかし、一方では自転車の海外輸送費などの経費負担が大きな課題として残されています。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 |
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| 私にできることは、なんだろう |
| ■マラウイの妊産婦死亡率は世界で3番目の高さ |
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■マラウイ政府も参加するホワイトリボン運動 マラウイ政府もホワイトリボン運動を積極的に支援しています。 危機的な水準の妊産婦死亡率と乳児死亡率は、国家の基盤すら揺るがしかねない深刻な事態と受け止め、妊産婦保健と乳児保健を改善するプロジェクトを実施しています。 マラウイ国内の縦割りの保健医療分野の活動を横断的に連携する「セクター・ワイド・アプローチ」と呼ばれる手法で、国際援助資金を効果的に使い、妊産婦死亡率と乳児死亡率の削減に重点を置いています。 マラウイ政府はホワイトリボン・アライアンスと共同で中長期的な活動の指針を作成しています。母の日には、マラウイ政府と協力して立ち上げたタスクフォースが中心となり、ホワイトリボンキャンペーンを展開しました。 近隣のタンザニア、ザンビア、南アフリカとも協力をし、7日間の「安全な母性を推進するための能力強化」セミナーを開催し、経験と情報交換をしています。 |
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■妊産婦の命を救う自転車 地域社会レベルのホワイトリボン活動の一環として、マラウイでは伝統的助産師が清潔で安全なお産の介助ができるように研修を実施しています。 貧しい農漁村では、病院や保健所にまで片道5キロから10キロメートルを歩かなければなりません。24時間いつでも自力で動く自転車を村人に提供する活動に取り組んでいます。 自転車には、日本のリヤカーに似たトレーラーを接続して二輪救急車に仕立て、緊急の対応が必要な妊婦を病院に運ぶ担架として活用しています。 マラウイでは中国製の自転車が売られていますが、サドルの位置が高く、女性が乗るには適していません。日本製の自転車は女性も乗りやすいのでマラウイの村人は非常に重宝にしています。 マラウイでは自転車は大変な貴重品で村の大切な公共財産として大切に使っています。舗装道路のない悪路を走る自転車の修理はコミュニティーが責任を持ち、村長は自転車の保管に責任を持っています。 自転車を長い期間使えるようにするためには管理と修理にも経費が掛かります。そこで各村の代表は貧しい村でも、住民の命を守る自転車のために募金活動を行い、6ヶ月間で約1ドルの寄付金を住民から集めています。 コミュニティーに密着したこのような活動と住民の自発的な支援が、妊産婦死亡を減らす村ぐるみの意識改革を起こす力になっています。 |
| ■継続するホワイトリボン運動の大切さ |
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| 少しのおこづかいで、お母さんと赤ちゃん、ふたりの命を救えます |
| 途上国のお母さんたちを助けられる道具箱があります。必要な最低限の道具が入っている自宅出産用介助キットです。 |
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| (参考)自宅用出産介助キットとは |
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無医村地域では、ほとんど地域の伝統的助産師による介助で出産が行われています。 研修を受けた伝統的助産師の全員に、出産介助キットを与え、不衛生の生活環境の下でも、このキットで妊産婦が安全で清潔なお産ができるように支援をしています。 アフガニスタンの出産介助キットの値段(2,600円)は650円の昼食代4回分です。 この出産介助キットで母と子の命が助かります。 <写真:伝統的助産婦出産介助キットの中身> 1 はさみ: へその緒を切るため 2 ブラシ: 手、指、爪の間の汚れを落とすため 3 殺菌用液体溶液 4 洗浄用石鹸と石鹸入れ容器 5 出産介助用の使い捨て用ゴム手袋10セット 6 タオル大小サイズ各1枚 7 鉗子(かんし): 生まれた赤ちゃんのへその緒を切る前に留めておくもの 8 吸引器: 生まれた赤ちゃんの口と鼻から羊水を吸い取り出すもの 9 出産介助用予防着 10 爪切り 11 脱脂綿 12 安全カミソリ: へその緒を切るため 13 パウダー 14 簡易煮沸器: お湯を沸かし消毒するため 15 ビニールシート サイズ1.2m x 1.5m: 自宅分娩をする女性の体の下に敷いたり、生まれた赤ちゃんを地べたに直接置かずに清潔を保つため 16 糸: 切ったへその緒を縛り留めるため 17 桿状(かんじょう)聴診器:妊婦のお腹に当て胎児の心音を聴く筒状の用具 |
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【主な事業U】 「想い出のランドセル募金」 〜アフガニスタンの子ども達にランドセルを贈ろう!〜 |
| 「想い出のランドセル募金」活動内容 |
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アフガニスタンでは過去23年間続いた内戦による荒廃から人々は自分たちの力で立ち直ろうとしています。 しかし、建物は破壊され、農地は荒れ、生活物資は不足し、基礎的な保健医療サービスは多くの住民に届いていません。この状況の中で、ジョイセフは2002年より多くの方々のご支援とご協力を得て、アフガニスタンの保健医療、環境衛生、教育、農林業などの分野で復興支援に取り組んでおります。 |
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アフガニスタンでは就学年令の約30%の子どもしか学校に行っていません。また子どもが10人もいる村の貧しい家庭では子どもは畑で働く大切な労働力です。 贈られたランドセルにより、地域の親や家族は子どもが学校に行けるように家計や将来の生活設計を考えるようになります。ランドセルは親や保護者に対し子どもたちを学校に行かせる機会と時間を与えて下さいというメッセージも送ります。 |
片道10キロ以上離れた青空教室へ 登校する子ども |
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| ■12,008個のランドセルがアフガンの子どもたちの手に渡りました |
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12,008個のランドセルがナンガハール州シベ県の小学校の学童に配られました。 |
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もらったランドセルを見せ合う アーマッド・コット小学校の生徒たち |
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| ■現地の人々の声 |
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○コティタラン小学校校長:シャー・モハマッド・カーンさん |
| ○2年生の父親:シャー・カーンさん 私の家族は23年間の内戦で多くのものを失いました。これからは子どもたちに将来の成功を勝ち取って欲しいです。そのためには教育が必要です。ランドセルが教育への良いきっかけとなると思っています。 ○バー・カシュモト小学校校長:ワダン・カーンさん (45歳) ランドセルの寄贈のお蔭で子どもたちの勉強への意欲が高まっています。今は青空教室ですが、校舎の建設にも支援してください。 ○村の長老:マリク・ナシール・カーンさん 日本の支援者から贈られたランドセルがきっかけで、村の大勢の子どもたちが小学校へ通うようになりました。ランドセルの寄付ありがとうございます。 |
| ■ランドセルのご寄付と輸送費募金のお願い |
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ランドセルを確実に現地に届けるには輸送費などの経費が多くかかります。寄贈されたランドセルは皆様からの「想い出のランドセル募金」によって現地に運ばれ、共同実施団体のアフガン医療連合を通じてアフガニスタンの子どもたちに届けられます。
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| 日本からのランドセルを |
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