| ■グローバルイシューと日本政府およびODAへの調査・提言活動
持続可能な社会を実現するためには、日本を各国政府や国連機関などだけではなく、政府とは違った立場からNGOが自発的に取り組み、市民が国境を超えて協力することが不可欠です。JANICでは、NGOが蓄積してきた知見と十分な調査に基づいて政府に対して提言活動を行うことによって、持続可能な社会の実現を進めていきます。
【主な実施事業内容】
○ミレニアム開発目標(MDGs)達成のための活動
○日本政府への提言活動と政府機関との連携
○援助効果向上に関する活動
○環境NGOと開発NGOの連携促進
○他のネットワークNGOとの活動
■NGOの理解促進と各組織との連携
今日、日本のNGOの活動は飛躍的な発展を遂げ、新聞やニュースなどで取り上げられるようになってきました。しかしながら、まだまだNGOの活動を知っている人は日本国民のごく一部にすぎません。JANICはまず日本のみなさんにNGOの活動や役割をわかりやすく伝え、一緒に活動してもらうように参加の機会を提供していきます。
また、政府や自治体、国際協力機関、民間企業や労働組合など、NGOとは異なるセクターの他組織と連携することも相乗効果を生み出します。JANICはネットワークNGOとして、他組織とNGOを繋ぐ役割もはたしています。
【主な実施事業内容】
○ウェブ、メールマガジンの活用に重点をおいた広報体制の強化
○NGOの情報誌「シナジー」の発行(季刊)
○市民向けセミナーの開催(就職ガイダンス・テーマ別セミナー)
○グローバル・フェスタへの共催
○(財)自治体国際化協会との連携事業
○NGO-労働組合国際協働フォーラムの企画・運営
○CSR推進NGOネットワーク事務局
■NGOの能力強化と社会的責任の向上
日本のNGOが、日本や国際社会の人びとから期待されている役割を果たすためには、途上国での活動を担う人材の能力のみならず、安定的な組織運営を担う管理部門の人材の育成や体制の強化が必要です。JANICでは、国際協力NGOの活動を担う人材一人ひとりの能力強化と、組織としてのアカウンタビリティの強化を推進しています。
【主な実施事業内容】
○NGOの「危機管理・安全管理」講座
○国際協力NGO次世代リーダー育成事業
○NGO長期スタディ・プログラム
○「アカウンタビリティ・セルフチェック2008」の普及
○アカウンタビリティ・セミナーの実施
■東日本大震災
NGOの被災地支援活動への側面支援
東日本大震災では、JANICの会員NGO30団体以上が迅速に被災地で活動を開始しました。これを受けてJANICでは「震災タスクフォース」を設置。
NGO、公的組織・関連ネットワーク、NPOや地元団体、海外の支援組織との連絡・調整を行い、日本のNGOがこれまでの海外での活動経験を生かし適切かつ効果的な支援活動を行っていけるよう、また被災地自身が力を取り戻し、持続的に復興していけるようサポートしています。
東日本大震災NGO活動情報サイトへhttp://www.janic.org/earthquake/
その他、日本の国際協力NGO活動の促進と強化のため、様々な活動を行っています。
JANICへのご支援を、お願いいたします。
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