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ヒマラヤ保全協会は、ネパール・ヒマラヤの山村で、住民とともに森林・環境保全にとりくんでいる国際協力・環境NGOです。

住民自身が問題解決能力を身につけ、地域の自然や文化を誇りをもって保全していけるように、住民が主体になった環境保全事業をすすめています。


写真:「苗木の世話をする村人」
   
NGO名称 特定非営利活動法人 ヒマラヤ保全協会
所在地 151-0053 東京都渋谷区代々木3-5-7-403
設立年月 1986年7月
主務官庁 東京都(法人格取得年月:2000年2月)
代表者 水野 正
事務局責任者 田野倉 達弘
事業対象分野 農村開発、植林・森林の保全、山林住民、小規模・地域産業、適正技術、教育、保健医療、小規模融資
事業形態

資金助成、人材派遣、地球市民教育、NGO間ネットワーキング

活動対象国 ネパール
設立の経緯 自然保護のためのネパール・キング・マヘンドラ・トラスト(KMTNC)が1982年に非政府団体として設立され、86年に日本委員会として設立。前身であるヒマラヤ技術協力会は74年設立。96年に現地カウンターパートIHCネパールが結成された。2000年2月に特定非営利活動法人に認証。
組織の目的 ヒマヤラ地域において、自然と文化が一体となった「風土」の独自性に基づいた、地域の人々を主体とした開発を支援する。また、人々が学び合い成長できる場を作り出し、豊かで公正な地球市民社会のあり方を探求し提案する。
海外活動

1.ミャグディ郡における環境・文化保全、農村開発事業(森林・文化保全、教育支援、保健衛生、収入向上など)
2.ネパール山岳エコロジースクールの実施(日本人ボランティアとともに山村で協力・交流活動)
3.スタディーツアーの実施
4.ネパール国内におけるチベット伝統医療の保全活動
5.代替エネルギーとしてのバイオ・ブリケット開発・普及(各地でのセミナーやデモンストレーションの実施)

国内活動 1.地球市民講座開催による国際協力や異文化への理解促進(講演会、セミナー、料理教室、学習会などの開催)
2.市民による活動への主体的参加促進(海外事業・広報・イベントチームの結成など)
定期刊行物

Shangri-la(シャングリラ)」(ニュースレター、年5回、500部

出版物

「ミャグディ郡森林保全プロジェクト評価報告書」(2000)
「星と迎えた2000年〜第7・8回ネパール山岳エコロジースクール報告書」(2000)
「ヒマラヤに架ける夢」(1995)

視聴覚資料

「風と出会おう」(ビデオ、1996)
「アムチ・チベット伝統医」(ビデオ、1998)

今後2年間に予定
されている主な事業
1.ミャグディ郡、ムスタン郡での環境・文化保全
2.エコロジースクール、スタディツアーの実施
3.国内での地球市民学習の推進
4.財政・組織基盤の強化・確立
意思決定機構 総会(約300名)、理事会(11名)
事務局スタッフ

有給専従−−−国内2名、海外3名(うち現地スタッフ3名)

会員制度

正会員(個人300名、営利団体6団体)

財政
(2005年度)

収入(単位:円) 支出(単位:円)
総収入      16,204,708円 総支出        13,093,689円
会費:9.0%  寄付金:19.1%  事業収入:25.3%  海外事業費    7,344,025円
民間助成金:18.3% 国内事業費    1,778,290円
外務省NGO事業助成金:24.7% 事務管理費    3,971,374円
その他:3.6%  
海外の主な
協力団体

1.IHC-Nepal(ネパール)
2.Himalayan Amchi Association(ネパール)

会費(年間一口) 正会員:10,000円、7,000円、5,000円
団体会員:30,000円
100円で出来る
NGO活動
100円で約15本の苗木が植えられます(ネパール)。 詳細はこちらへ 
販売物 ・絵はがきセット ¥800
・ビデオ:「風と出会おう〜ヒマラヤ山麓の村作り」(第4回山岳エコロジースクールの記録) ¥3000
※1996年教育映像祭社会教育部門優秀作品賞受賞
・ビデオ:「アムチ・チベット伝統医〜変容するヒマラヤを駆ける」 ¥3000
ボランティア参加 国内事務、イベント、キャンペーン、ニュースレター、翻訳、通訳、手工芸品販売、コンピュータ入力、海外活動
連絡先 TEL:03-5350-8458
FAX:03-5350-8458
Email: ihcjpn@ybb.ne.jp
当サイト担当:田野倉達弘