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※国際協力NGOについては原則として1団体につき主な2つの事業のご紹介をしています。
  当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な国で様々な事業を行っております。詳しくは各団体のHPをご覧ください。
 

 
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特定非営利活動法人 幼い難民を考える会(CYR) とは…

長期間に及んだ激しいカンボジア内戦によって、難民となった子どもたちが、難民キャンプの中で懸命に生きようとする姿に触発され、1980年に組織されました。

子どもたちが心身ともに健全に成長し、その親たちが人間らしい生活環境のもとで自立できることが、難民を出さない平和な社会につながることを信じ、カンボジアを中心に保育と女性の自立を支援する活動を続けています。

 


【主な事業T】


未来を担う子どもたちに、夢と自信と平和の心を

写真:小林正典
(c)小林正典
厳しい環境にあっても、幼い子どもたちが、安全な場所で、安心して眠り、お腹いっぱい食べて、遊んで、教育を受けられるよう保育支援を行っています。

【活動国】    カンボジア
【支援対象者】 子ども
【支援分野】  教育

【主な事業U】


女性の自立を支える織物技術訓練
写真:小林正典
(c)小林正典
女性の経済的自立と、伝統文化の復興を目的として、織物の技術指導を行っています。
女性たちが手織りした製品は、カンボジアや日本で販売し、収益を事業に還元しています。

【活動国】    カンボジア
【支援対象者】 女性
【支援分野】  技術指導
   
 

【主な事業T】
未来を担う子どもたちに、夢と自信と平和の心を
  保育事業

幼児期は人生の支えとなる能力がめきめきと伸びる時。
3歳から5歳、この一瞬が、とても大切です。

私たちは、厳しい状況にある幼い子どもたちが、一人でも多くより良い保育を受けられるよう、環境づくり、保育者の育成、教材の開発などを、地元の人たちと一緒に行っています。

子どもたちは、集団生活を通じて他人を尊重すること、自分に自信を持つことを学び、平和な心を育んでいきます。

 
  「この一皿が、未来をつくる」 おなかいっぱい 食べられるように

100円で、50人の子どもたちに給食を提供できます。

貧富の格差がどんどん広がるカンボジア。
最近の物価高騰は、底辺の人々に追い討ちをかけ、その日に仕事がなければ十分な食事さえ取れません。

CYRは、約1,000人の子どもたちに給食を提供しています。厳しい環境の中で暮らす貧困層の子どもたちがおなかいっぱい食べられるよう給食募金にご協力をお願いします。

■募金のご案内パンフレット(PDF)
http://www.cyr.or.jp/cooperation/download/donation.pdf

   
  支援に依存しない幼児教育を目指して

カンボジアの復興を担うのはカンボジア人。私たちの支援がなくなっても、地域に根付く活動を考えています。

保育所では、地域の人が自分たちで運営することを目指して、委員会が立ちあがりました。日本人がカンボジアの子どもたちに教育をするのではなく、教育を担うおとなを育てる活動に、力を入れています。

地域の中で完全に自立するにはまだ時間がかかりますが、地道な活動を継続していきます。

   

【主な事業U】
女性の自立を支える織物技術訓練
  女性の自立を支える伝統の織物技術・・・女性の自立を支え、伝統・文化を守りたい

農村に暮らす女性たちの経済的自立と、戦争で失われてしまった伝統文化の復興を目指し、織物研修センターで指導を行っています。

技術を身につけた女性たちは、家事や農業をしながら機を織って、家族の生計を支えます。
研修修了生の作品は、カンボジアや日本で販売し、収益を事業に役立てています。

※織物は、下記の直営店で購入いただくことができます。

直営店「ラタナ」
〒112-0013 東京都文京区音羽1-10-4 池田ビル3F
TEL.03-3943-6971 FAX.03-3943-6973
地下鉄有楽町線「護国寺駅」5番出口階段を出て左へお進みください。(徒歩5分)
地図(PDF):http://www.cyr.or.jp/image/200904.pdf

 

 

  危機に瀕したカンボジアの絹織物

アジアでも、美しいカンボジアの絹織物は有名でした。

カンボジアの絹織物は寺院の装飾に用いられる「ビダン」と、女性の華麗な正装である「サンポット・ホール」が代表的な例として知られています。織りの盛んな農村地域では、農家の高床式の一階部分に織機が置かれて、織機の音が絶えることが無かったといいます。

しかし長く激しい内戦は、伝統織物にも壊滅的な打撃を与え、多くの織物技術者が殺されてしまいました。織物技術も祖母から母へ、母から娘へと口伝で伝承されてきましたが、いまや存続の危機に瀕しています。
 

 

  織物の伝統を残す冊子、織物マニュアル

幼い難民を考える会(CYR)では、内戦で失われかけたカンボジア織物の伝統を守るため、技術の伝承や記録の保存にも力を入れています。

伝統織物技術を残すため、織りの工程を紹介した冊子「カンボジア織物ができるまで」(カンボジア語・英語)を製作しています。

写真やイラストを多用したこの冊子は、技術研修や、近隣の織物従事者を対象とした地域セミナーで活用しています。記録や文書が少ないカンボジアの織物では、この冊子は貴重な存在です。
 

 

  シルク製品を販売してみませんか?

カンボジアの女性たちが手織りしたシルク製品(小物、バッグ、スカーフ等)を、お店やイベントで販売してみませんか。

詳細は下記ページをご覧ください。

*シルク製品買取販売 http://www.cyr.or.jp/cooperation/psn_shop2.html