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※国際協力NGOについては原則として1団体につき主な2つの事業のご紹介をしています。 当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な国で様々な事業を行っております。詳しくは各団体のHPをご覧ください。 |
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【主な事業T】 未来を担う子どもたちに、夢と自信と平和の心を |
保育事業 |
幼児期は人生の支えとなる能力がめきめきと伸びる時。 |
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「この一皿が、未来をつくる」 おなかいっぱい 食べられるように |
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100円で、50人の子どもたちに給食を提供できます。 |
支援に依存しない幼児教育を目指して |
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カンボジアの復興を担うのはカンボジア人。私たちの支援がなくなっても、地域に根付く活動を考えています。 |
【主な事業U】 女性の自立を支える織物技術訓練 |
女性の自立を支える伝統の織物技術・・・女性の自立を支え、伝統・文化を守りたい |
農村に暮らす女性たちの経済的自立と、戦争で失われてしまった伝統文化の復興を目指し、織物研修センターで指導を行っています。 |
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危機に瀕したカンボジアの絹織物 |
アジアでも、美しいカンボジアの絹織物は有名でした。 カンボジアの絹織物は寺院の装飾に用いられる「ビダン」と、女性の華麗な正装である「サンポット・ホール」が代表的な例として知られています。織りの盛んな農村地域では、農家の高床式の一階部分に織機が置かれて、織機の音が絶えることが無かったといいます。 しかし長く激しい内戦は、伝統織物にも壊滅的な打撃を与え、多くの織物技術者が殺されてしまいました。織物技術も祖母から母へ、母から娘へと口伝で伝承されてきましたが、いまや存続の危機に瀕しています。 |
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織物の伝統を残す冊子、織物マニュアル |
幼い難民を考える会(CYR)では、内戦で失われかけたカンボジア織物の伝統を守るため、技術の伝承や記録の保存にも力を入れています。 伝統織物技術を残すため、織りの工程を紹介した冊子「カンボジア織物ができるまで」(カンボジア語・英語)を製作しています。 写真やイラストを多用したこの冊子は、技術研修や、近隣の織物従事者を対象とした地域セミナーで活用しています。記録や文書が少ないカンボジアの織物では、この冊子は貴重な存在です。 |
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シルク製品を販売してみませんか? |
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カンボジアの女性たちが手織りしたシルク製品(小物、バッグ、スカーフ等)を、お店やイベントで販売してみませんか。 |
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