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※国際協力NGOについては原則として1団体につき主な2つの事業のご紹介をしています。
  当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な国で様々な事業を行っております。詳しくは各団体のHPをご覧ください。
 


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チャイルド・ファンド・ジャパンの詳細データ

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特定非営利活動法人 チャイルド・ファンド・ジャパン とは…

チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしています。
活動をとおして人と人とが出会い、お互いに理解を深め、つながることを大切にしています。

※2005年3月にCCWA国際精神里親運動部から特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパンに法人を変更しました。
 
 
【主な事業】

子どもにやさしい学校環境整備プロジェクト
勉強はしたいけど、学校には通っていない・・・。 ネパールには、そのような子どもが大勢います。
狭くて、昼間でも薄暗い教室では、教科書の文字を読むことさえできません。このような学校では、明るくて新しい教室ができると、今まで通学しなかった生徒も積極的に学校に通うようになります。
このプロジェクトでは、教室の建設、校庭の改修、給水タンクの設置、カーペットや机の設置などにより、子どもにやさしい教育環境を整えています。
また、子どもたちが楽しく学べる環境を整備するため、教員に「子どもにやさしい指導法研修」の機会を提供します。
  【活動国】    ネパール

【支援対象者】 子ども
【支援分野】   教育
 

【主な事業】
子どもにやさしい学校環境整備プロジェクト
  プロジェクトの概要
このプロジェクトは学校環境を整備し、生徒の学習達成度が向上することを目的としています。
活動内容は、学校運営委員会とPTAの能力向上、教員の指導力強化、幼稚部環境整備、生徒会の普及、学校の建築・修繕などです。
   
  活動の内容(2012年度の総括)


幼稚部の建物

今年度は2校で5教室の校舎建設、2校で13教室の校舎補修、1校で校庭整備、3校で飲料水タンクの支援を行いました。また、各校のニーズにあわせ、14校でカーペット、座卓、座布団、黒板、棚などを支援しました。
子どもたちは、しっかりした造りのコンクリート建ての新校舎、広々とした明るい教室で勉強しています。

小学校が遠い2つの地域では、学校や保護者と協力して幼稚部を開設し、19名の子どもたちが通い始めました。
保護者からは、
「幼稚部がなかったら、子どもたちはどんどん教育から取り残されていた。子どもの様子をすぐ見られるので近所に幼稚部ができてとても良かった。」
という声が聞かれています。
教員対象の研修
また、ソフト面でも“子どもにやさしい学校環境”を整える支援を行っています。
指導意欲のある教員が少ないという課題を克服するため、教員を対象としたワークショップを実施(写真左下)。
その結果、教員たちの指導方法に向上が見られ、多くの教員が生徒との対話を取り入れた指導を行うようになりました。
また、4校で勉強がわからなくなっている子どもたちへの補習が行なわれました。

これらの結果、出席率75%以上の生徒の数が、昨年度から8%増の65%まで向上しました。
「子どもにやさしい学校環境整備プロジェクト」は2016年3月末まで続きます。
引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。