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| ※国際協力NGOについては原則として1団体につき主な2つの事業のご紹介をしています。 当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な国で様々な事業を行っております。詳しくは各団体のHPをご覧ください。 |
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| 【活動国】 フィリピン 【支援対象者】 子ども 【支援分野】 生活改善 |
【活動国】 ネパール 【支援対象者】 子ども 【支援分野】 教育 |
【主な事業T】 字が読めるようになる喜びを! 〜パラワン少数民族生活改善プロジェクト〜 |
| プロジェクトの概要 |
| 少数民族パラワン族は、パラワン島外からの移住者に土地を奪われ、より生活環境の厳しい山間部に追われ、マラリアなどの感染症、栄養不良、慢性的な水不足などに起因する子どもの高い死亡率に脅かされる生活を強いられています。 このプロジェクトでは、第1期でパラワン族の人々の生活改善をめざして、栄養改善、マラリアを中心とした感染症の早期発見などのための保健ボランティアの育成、伝統文化の保全などの分野で成果を挙げました。また、村に安全な水を供給する給水設備が完成しました。 そして、第2期は、保健事業の強化、さらには収入向上に取り組みました。 2009年10月から始まった第3期では、パラワン族の人々による持続的な活動に向けて能力強化を中心とした支援を実施しています。 |
| 活動の内容(2010年度の総括) |
![]() 就学前教育のコースを受ける女の子 健康診断を受ける子ども |
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【主な事業U】 学校は本来、夢を拡げるところです。 〜子どもにやさしい学校環境整備プロジェクト〜 |
| プロジェクトの概要 |
| ラメチャップ郡の活動地域には、校舎が老朽化し崩壊の可能性があるため使えない、土壁のため教材が貼れず外壁が雨でくずれる、窓が少なく暗い
、教室が狭くて生徒がひしめいて座る、飲み水がないなどの問題を抱える学校があります。 また、研修を受けた指導意欲のある教員が少なく、教材も足りていないため、生徒の出席率が低く、またその習熟度が低くても教員が対応をしないという問題もあります。 このプロジェクトは、子どもたちをとりまく学校環境を整え、教員の指導力を改善すること目的としています。 |
| 活動の内容(2010年度の総括) |
![]() 完成した新校舎 |
2 校で2 棟(合計7教室)の校舎建設 、1校で1棟(4教室)の補修、1校で飲料水用タンク建設を支援しました。 この結果、生徒たちは広くて明るい教室で安心して勉強できるようになり、モルタルの壁に教材を貼れるようになりました 。また、校内できれいな飲み水も確保できるようになりました。 8校の幼稚部には、床マット、画用紙、クレヨン、ハンカチ、鏡、櫛、太鼓、ボール、バケツなどを支給し、子どもたちが清潔なマットに座り、身だしなみにも気をつけて学校生活を楽しめるようになりました。 4校に対しては、小学1年生の教室の壁にネパール語や英語の文字と絵、数字、人体図などを描き、生徒が楽しみながらこれらを覚えられるようにしました。 |
![]() 幼稚部教員再研修の参加者と作成した教材 |
教員向けには、子どもにやさしい教授法研修と幼稚部教員再研修(各5日間を実施し、合計33名が参加
、ゲームや歌、また生徒との対話を取り入れた指導方法を学び、身近な材料で教材も作りました。 研修終了後 、4校では教員が生徒会を立ち上げ 、学校運営に子どもの声が反映されるようになりました 。 また、支援対象の11校の最低必要教員数は52名ですが、35名しかいないため、不足する17名を学校がボランティア教員として雇用し、その報酬の半額を支援しました。 この結果、ほとんどの学校で複式学級がなくなりました。 この事業の成果を受けて、2011年度からこの事業を拡大し、5年間実施する計画です。 |
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