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【主な事業T】 地球温暖化問題への取組み |
| 進行する地球温暖化 |
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2007年2月2日に発表された「IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第4次報告書」によると、過去100年間に地表の平均気温はすでに0.74℃上昇しました。その結果、地球上のいたるところで、温暖化の影響が出始めています。ヒマラヤ、アルプス、南米パタゴニアなどの氷河がどんどん融解し、北極海の海氷も、夏には大幅にとけてしまっています。 |
| 進まぬ国際交渉 |
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1992年の地球サミットで「気候変動枠組み条約」が採択され、94年に発効してからは、条約を批准した国が参加する「締約国会議(COP)」が毎年開かれ、どのように温暖化問題に対応していくかが話し合われてきました。 |
| 主な活動 |
| 上記の国際交渉に関する活動の他、下記の活動も行っています。 |
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●CD-ROM版資料集「地球温暖化」 |
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●オール電化についての提言とパンフレットの作成 2008年に「環境面から見たオール電化問題に関する報告書」を出しました。 またこの報告書をもとに市民向けに「オール電化って『本当に』環境にいいの?」の冊子も作成しました。 2012年に新たな報告書を発表する予定です。 (http://www.bnet.jp/casa/teigen/paper/080619all_denka_saisyuu.pdf) |
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●温室効果ガスの削減可能性の研究 ボトムアップモデルとマクロ経済モデルを統合した「CASA2020モデル」を用いて削減可能性を検討し、経済的な影響を及ぼすことなく2020年の化石燃料起源のCO2排出量を1990年比25%削減することが可能であるとの結果を示しました。 また2011年3月に起こった福島原子力発電所事故後、これまでの40年廃炉シナリオを、福島、浜岡および稼働から30年を経過した原子炉を直ちに廃炉にし、その後も30年経過した原子炉を順次廃炉にして2030年までには原子力発電所を全廃とするシナリオでも検討を行い、同様に25%削減が可能であることを示しました。 (http://www.bnet.jp/casa/2020model/CASAmodel.htm) |
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●連続講座「地球環境大学」や研究会の開催 「地球環境大学」は2011年で19年目を迎え、毎年環境に関するさまざまなテーマをもとに、市民向けに連続講座を行っています。 講座では参加型の課外講座なども設けています。 (http://casaletter.blog52.fc2.com/blog-category-16.html) また「気候変動問題研究会」などの研究会やシンポジウムなども随時行っています。 |
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●環境家計簿 |
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●ホームページとメールニュース配信サービス さまざまな報告や提言、国際会議の最新情報(COP通信)、さらには講演会やイベント情報などもホームページから見ることができます。 (http://www.bnet.jp/casa/) 登録された方を対象により詳細な情報を、メールニュースの形でも配信しています。 |
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●CASAレターの発行 年4回、レターを発行しています。 特集、トピック、講演会報告、会員のひろばなど幅広い記事を掲載しています。 これまでの特集やトピック記事はホームページからも見ることができます。 (http://casaletter.blog52.fc2.com/blog-category-5.html) |
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●国際活動 1990年に第2回気候会議以来、気候変動枠組条約の締約国会議(COP)などに代表を派遣し、世界400を超える環境NGOが参加する「気候行動ネットワーク(CAN)」と連携を行い市民の声を会議に反映させるための活動を続けています。 (http://casaletter.blog52.fc2.com/blog-category-4.html) |
【主な事業U】 自然エネルギーの普及 |
| 自然エネルギーの普及活動 |
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CASAが母体となり、「自然エネルギー市民の会」が2004年に発足しました。 自然エネルギーを普及させる活動として、2006年に市民共同出資による太陽光発電施設を、東大阪市にあるぽっぽ保育園に設置しました。 また市民共同風力発電所の建設に向けても、検討を続けています。 さらに自然エネルギーの普及啓発活動の一環として、学校への出前授業や「親子環境教室」の開催など、多くのイベントへの参加を通して市民との交流を図っています。 ( http://www.parep.org/) |
| 市民共同発電所の設置 |
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関西でも市民の力で風力の共同発電所を建設したい!との思いで、現在、候補地を探しています。残念ながら、関西では風力資源が乏しいため、適地がなかなか見つかりません。 |
| 「自然エネルギー学校」や環境工作教の開催 |
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自然エネルギーについて理解を深めるための講座「自然エネルギー学校」を開催しています。 |
| 廃食用油を回収してBDF(軽油代替燃料)に |
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日本の春の風物詩、菜の花。この黄色くてかわいい花から燃料が作れます。 種をしぼって菜種油に。まずは料理に使います。使い終わった油を回収し、軽油代替燃料 (BDF)にリサイクル。このBDFでディーゼル車が走ります。 その自動車から大気中に排出されたCO2は栽培時に菜の花に吸収されるので、CO2がうまく循環します。実用化をすすめるための実証実験をすすめていきます。 |
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