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地球環境市民会議 
  


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CASAの詳細データ

 
Citizens' Alliance for Saving the Atmosphere and the Earth


地球環境市民会議(CASA)
とは…

私たちにとってかけがいのない地球が、いま、人間活動によって急速に地球温暖化がすすんでいます。
このままいけば、人類の健全な生存が脅かされる事態をまねきかねません。今のうちなら、努力すれば
まだ破滅的な危機を避けることができます。

地球環境市民会議(CASA)は、地域・地球規模の環境問題、気候変動(地球温暖化)問題に関する調査
・研究や国際活動を通じて、政府等への政策提言、市民への情報提供・啓発を図り、地球規模で考え、
地域で行動する非政府・非営利の環境団体です。

2016年11月、温暖化防止に向けた歴史的な合意「パリ協定」が発効しました。
CASAは毎年開催される気候変動枠組条約締約国会議(COP)などの国際会議に代表団を派遣し、世界の
NGOと連携を図りながら温暖化防止の活動を行うとともに、日本におけるCO2排出削減の可能性など
多くの提言を発表しています。また市民を対象とした地球環境市民講座を開催し、2017年には25回目を迎えます。

CASAは、地域・地球規模の環境問題、気候変動(地球温暖化)問題の解決を図るため、国内外のNGO
(諸団体)・市民・科学者との連携を強化・発展させ、平和で公正な持続可能な社会をめざします。
 

【主な事業T】

地球温暖化防止の取組み

産業革命以前からの平均気温の上昇が2℃を超えると様々なリスクが上昇し、人類の生存に大きな影響が出ると言われています。このままの状況が続けばあと30年足らずで2℃を超えてしまうでしょう。
私たちは、地球規模の環境問題の解決のためには、地球全体や将来世代のことを考えることのできる市民・環境NGOの役割が重要と考えています。

情報に精通し、自立し行動する市民(環境NGO)・消費者の存在なくして、地球規模の環境問題の解決はないと確信し、「気候変動枠組み条約締約国会議(COP)に毎年参加し、世界のNGOと協力して情報収集や意見交換を行い、その情報や成果を広く日本の市民に情報提供を行い啓発活動を行っています。

さらに専門家の協力を得て、日本でのCO2削減の可能性を検討する「CASA2030モデル」を開発し、政府・市民への提言活動を行っています。

 

【主な事業U】

市民の力で進める再生可能エネルギーの普及

CO2の排出量を削減し、温暖化を防止するためには、エネルギー構成を転換する必要があります。
石油や石炭などの化石燃料を利用する社会、安全性に不安のある原子力発電を利用する社会から、温室効果ガスを排出せず、枯渇しない再生可能エネルギーを利用する社会へ転換してくことが必要です。

太陽光・水力・風力・地熱・バイオマスなど再生可能エネルギーは地域のエネルギーであり、市民など地域主体が利用するのに適したエネルギーです。

CASAは、CASAが母体となり設立した自然エネルギー市民の会と連携し、地域の人たちと協働してこれまで5つの市民共同太陽光発電所を設置しています。

【活動国】    主に日本国内
【支援対象者】 一般市民
【支援分野】  環境保全

 
   

【活動国】    日本国内
【支援対象者】 一般住民
【支援分野】  環境保全

 
   

【主な事業T】
地球温暖化防止の取組み
 
  国際交渉への参加

2015年の気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)で批准された歴史的な「パリ協定」(「平均気温の上昇を2℃を十分下回るレベルに維持することを協定の目的とし、1.5℃への抑制を努力目標とする」)が2016年11月4日に発効し、11月6日から開催されたCOP22で締約国の会議が行われ具体化の議論が始まりました。

CASAは第1回締約国会議(COP1)から毎年代表を派遣し、会議の場で世界のNGOと情報・意見交換を行い、国内のNGOとも連携して、日本政府に対し、実効性のある対策をとるようにはたらきかける活動を行っています。

CASAは世界のNGOのネットワークである「気候行動ネットワークCAN)」のメンバーでもあり、現地で他のメンバーと連携して活動を行っており、交渉の行方に一定の影響を与えるまでになっています。

また会期期間中、現地からほぼリアルタイムで会議の状況をメール配信の形(COP通信)で発信し広く市民に情報提供を行っています。
   
  主な活動
上記の国際交渉に関する活動の他、下記の活動も行っています。
≪地球温暖化に関する調査や研究を行い、市民の皆さんに情報提供を行っています。≫


●CD-ROM版「地球温暖化資料集」


IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の評価報告書や温暖化の影響、温暖化対策、原発問題など地球温暖化に関する情報を収集するとともに、温暖化防止にための独自に開発したモデルの調査・研究の成果をCD-ROMにして提供しています。

2008年より作成し、現在は第5版となっています。CASAホームページから体験版を見ることができます。                     

   



●ホームページやfacebook,メールニュース配信、CASAレターで情報提供や活動報告を行っています。

・さまざまな報告や提言、国際会議の最新情報(COP通信)、さらにはレター特集トピックや、講演会、イベントの情報などもホームページでご覧いただけます。

・facebook「地球環境市民会議CASA」でもさまざまな情報を提供しています。

・CASAメールの登録をいただいた方には、より詳細な情報を、メールニュースの形で配信しています。(CASAメール配信申し込みフォ−ム

・年4回、CASAレターを発行しています。

地球温暖化やエネルギー問題を話題にした特集やトッピク、CASAの活動報告、会員のひろば(紹介)など幅広い記事を掲載し、会員の方にお届けしています。

 
≪国際交渉、地球温暖化やエネルギー問題などに関する報告会・講座・学習会を、専門家の方を招き、
開催しています。≫

●「地球環境市民講座」を毎年開催しています。

毎年、その時に話題や問題になっていることをテーマにし、市民を対象と
した講座を開催しています。
2016年度は「電力自由化を考える」をテーマに3回の座学と1回の見学会を実施しました。

● 報告会や学習会を随時開催しています。

「COP22(気候変動枠組条約第22回締約国会議)」の報告会などを実施しています。

● 「ちきゅうCafé」という名称で、参加者みんなの手作りの環境に関する学習会を開催しています。

CASA会員だけに限定せず広く温暖化について学習・交流する場を「ちきゅうCafé」の名称で平日の夜に開催しています。

専門家やCASAスタッフからの話だけでなく、参加者が温暖化に関するトピックを選び自分で調べて発表することも行っており、活動の輪が広がっています。  
● 親子で環境について学ぶ「親子環境教室」を開催しています。

ペットボトルを使ったソーラーカー作りなど親子で楽しむ教室を開催するなど、自然エネルギーについての理解を深めるための講座やイベント、小学校や高校への出前授業を行っています。
 
≪家庭での省エネの取り組みをサポートする活動を行っています。≫
●環境家計簿
家庭における省エネの取り組みを支援するため「環境家計簿」の取り組みを行っています。
インターネットにデータを入力するだけで手軽に取り組める「CASAインターネット環境家計簿」も無料で利用ができます。

●省エネチャレンジ
夏と冬の省エネに重点を置いた紙媒体の「省エネチャレンジ」を実施しています。


【主な事業U】

市民の力で進める再生可能エネルギーの普及
 
  自然エネルギー市民の会と連携し、市民共同発電を5機建設しました
CASAが母体となり設立された「自然エネルギー市民の会」と連携して、市民共同発電所の建設に取り組んでいます。
これまでに、大阪府、福島県、広島県で5機、350kWの太陽光発電所を設置しました。

出資などに協力していただいた方はのべ350名にのぼります。
福島県の発電所では、売電収入の2%を福島復興基金として積み立て活用しています。