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※国際協力NGOについては原則として1団体につき主な2つの事業のご紹介をしています。
  当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な国で様々な事業を行っております。詳しくは各団体のHPをご覧ください。
 
 
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学校法人 アジア学院 とは…

アジア学院は、1973年の創立以来、アジア・アフリカの農村地域から、その土地に根を張り、その土地の人々と共に働く“草の根”の農村指導者(Rural Leader)を学生として招き、栃木県西那須野のキャンパスにて、宗教、民族、習慣、価値観等の違いを認めつつ、公正で平和な社会実現のために、実践的な学びを行っているユニークな学校です。

9ヶ月間の農村指導者養成の研修は、いのちを支える「たべもの」作りにこだわり、有機農業による自給自足の生活を基盤として、自国のコミュニティーの自立を導く人材を養成しています。

アジア学院では、研修を受ける金銭的な余裕のない草の根で働く人々に、研修の機会を与えるため、海外からの学生の渡航費、研修費をほぼ全額負担しています。このアジア学院の活動は、皆様のご厚意とご寄付によって支えられています。
 
 

【主な事業T】

農民の組織化と有機農業を担う
現地リーダーの育成

アジア学院では、農産物の公正な取引と農民の組織化、そして地域資源を有効利用した自給的有機農業の導入を目的として活動する現地NGOのスタッフを招き、研修を行っています。

中間業者に搾取されることのない、また世界市場価格に左右されない
豊かな農村生活のために働く草の根リーダーを対象としています。


【活動国】    アフリカ各国
【支援対象者】 農民
【支援分野】  農村開発

【主な事業U】

零細農家・へき村の農家女性の収入向上を担う
現地リーダーの育成

アジア学院では、「本当に支援を必要としている農民への融資」をモットーとし、借入れグループ内の連帯強化事業と、その後の経済基盤安定のための技術訓練を融資と同時に展開する現地NGOのスタッフを招き、研修を行っています。

もっとも脆弱な立場におかれた農家の経済的・社会的地位向上のために働く草の根リーダーを対象としています。



【活動国】    南・東南アジア
【支援対象者】 女性
【支援分野】  農村開発

   
     

【主な事業T】
農民の組織化と有機農業を担う現地リーダーの育成
  研修生の背景 〜カメルーン農村部〜

メルーンの農村部では、独自の流通経路を持たない小規模農家はその生産物の価格を仲買人に支配され、かかった労力や資金に見合わない安値での売却を余儀なくされています。

またコーヒーなど換金作物の単一栽培に依存した場合収入は世界市場価格に大きく左右されます。

そのうえ栽培における農薬や化学肥料の使用には現金が不可欠であることから、こうした農業のあり方は農家の生活をいっそう不安定なものにしています。

   
  アジア学院の研修とは




アジア学院では、農産物の公正な取引と農民の組織化、そして地域資源を有効利用した自給的有機農業の導入を目的として活動する現地NGOのスタッフを招き、中間業者に搾取されることのない豊かな農村生活のために働く草の根リーダー研修を行います。

自身も農家であり、NGO「SHUMAS」で農業普及員でもあるアジア学院生は、研修をこう評価します。

「研修では農薬がお金がかかるだけでなく、いかに人体に有害であるか、土壌を劣化させるかを学べます。またカメルーンでは知られていないいろいろな有機肥料を知り、作り、実際に使ってみることができます。実際に農家を訪れて、仲介業者を通さない農産物販売の例も知りました。

私の夢は、正当な価格で取引のできる市場を農家グループで作り、仲買人の姿のない村を実現すること。そしていつか、地域が自給できるようになり、貧困状態から脱することです。この研修を受けたことで、そんな夢の実現に一歩近づくことができたと感じます」。


このように、アジア学院はアフリカ各国から農村開発従事者を招き、農業理論と実習を通した研修を行います。

また、公正なコミュニティー形成を行い、農村地域の生活を改善するため、学生の指導力向上に重点を置いた講義・実習・研修旅行などを行っています。


この研修をあなたもぜひ支えてください。
一人が研修に参加することで、その背後にいる何百という農村住民がその恩恵を受けることができるのです。
   


【主な事業U】
零細農家・へき村の農家女性の収入向上を担う現地リーダーの育成

  研修生の背景 〜フィリピン農村部〜

フィリピンの農村部では、農民は経営上必要があっても多くの場合そのための融資を受けることができません。

マイクロクレジット機関でさえ返済能力の低いとされる農民、特にごく小規模な農家や市場から離れた僻地の農家には貸し渋っているのが現状です。

   
  アジア学院の研修とは


アジア学院では、「本当に支援を必要としている農民への融資」をモットーとし、借入れグループ内の連帯強化事業と、その後の経済基盤安定のための技術訓練を融資と同時に展開する現地NGOのスタッフを招き、もっとも脆弱な立場におかれた農家の経済的・社会的地位向上のために働く草の根リーダー研修を行います。

このNGO「フレンド基金」スタッフであり、農家女性を対象とした技術訓練を行うアジア学院生は言います。

「私たちの融資にたいする返済率は98%。この数字が示すように、的確なフォローがあれば農家でも十分返済能力があるんです。

アジア学院の研修で学んだ有機農業の方法は、とくに経済的・地理的に不利な条件を抱えた小規模農家でもすぐに採用できるものが多い。私の地域でも栽培技術の向上にすぐに役立てられます。

また、研修では安全な食物への知識と理解も深めることができました。こうしたことをワークショップなどを通じて母親である女性たちに広めてゆくのが帰国後の目標です」。


このように、アジア学院は東南アジアおよび南アジア各国から農村開発従事者を招き、農業理論と実習を通した研修を行います。

また、公正なコミュニティー形成を行い、農村地域の生活を改善するため、学生の指導力向上に重点を置いた講義・実習・研修旅行などを行っています。

この研修をあなたもぜひ支えてください。一人が研修に参加することで、その背後にいる何百という農村住民がその恩恵を受けることができるのです。

 
  アジア学院の特徴

○Learning by Doing

学院の研修プログラムは途上国の農村指導者に 必要な知識・技術・精神を身をもって学ぶ (leaning by doing)よう組み立てられています。また、指導者養成の一環として、研修内容・農場運営・共同生活のあらゆる面で学生の自発的な参加を重視し、草の根リーダーに必要な知識・技術・人間性を高めます。


○有機農業による自給自足の暮らし


有機農業・持続可能な農業を実践し、自給自足の生活に努めることにより、食料生産・消費、農村開発についての「あるべき姿」を体験的に学びます。



○世界の人々の集い


さまざまな民族と文化、異なる宗教を持った人々が全寮制の共同生活を通して、互いの経験を日常的に分かち合い、時にはぶつかり合いながら生活共同体を作り上げていきます。この過程を大切にしつつ、互いに理解を深め尊重し合い「共に生きる」道を探求します。