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※当サイトでご紹介する事業以外にも、様々な事業を行っています。詳しくは各団体のHPをご覧ください。
 
 
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アジア学院詳細データ

学校法人 アジア学院
とは…

アジア学院は、1973年の創立以来、アジア・アフリカの農村地域から、その土地に根を張り、その土地の人々と共に働く“草の根”の農村指導者(Rural Leader)を学生として招き、栃木県西那須野のキャンパスにて、宗教、民族、習慣、価値観等の違いを認めつつ、公正で平和な社会実現のために、実践的な学びを行っているユニークな学校です。

9ヶ月間の農村指導者養成の研修は、いのちを支える「たべもの」作りにこだわり、有機農業による自給自足の生活を基盤として、自国のコミュニティーの自立を導く人材を養成しています。

アジア学院では、研修を受ける金銭的な余裕のない草の根で働く人々に、研修の機会を与えるため、海外からの学生の渡航費、研修費をほぼ全額負担しています。このアジア学院の活動は、皆様のご厚意とご寄付によって支えられています。
 
 

【事業内容】

2010年度アジア・アフリカの草の根農村リーダー育成

アジア学院では、農産物の公正な取引と農民の組織化、そして地域資源を有効利用した自給的有機農業の導入を目的として活動する現地NGOのスタッフを招き、研修を行っています。

中間業者に搾取されることのない、また世界市場価格に左右されない豊かな農村生活のために働く草の根リーダーを対象としています。

2010年度は17カ国からやってきた29名のアジア・アフリカの農村リーダーたちの養成を行っています。

海外学生の渡航費、研修費はほぼ全額、支援者の方々ならびに団体の寄付によってまかなわれています。皆様のご支援をお願いいたします。
【活動国】    アジア・アフリカの17カ国
【支援対象者】 一般住民・女性・農民
【支援分野】  教育・技術指導・農村開発・環境保全・自然エネルギー
 

【事業内容】
2010年度アジア・アフリカの草の根農村リーダー育成
  毎年研修を行っています

アジア学院では4月から12月までの9ヶ月間、栃木県那須塩原市にあるキャンパスにて有機農業と農村開発をベースにした農村リーダー研修プログラムを行っています。

今年度は日本を含む17カ国から29名の学生が集まりました。様々な社会的背景を抱えてやってきた学生たち。それぞれが、国に帰って村人たちのために働きたい!という夢や希望をもって日々の研修に一生懸命取り組んでいます。

この研修をあなたもぜひ支えてください。
一人が研修に参加することで、その背後にいる何百という農村住民がその恩恵を受けることができるのです。

   
  世界に広がるアジア学院の卒業生

1973年のアジア学院創立以来、千人を超える学生が卒業し、その多くが各々のコミュニティーで今日も活躍しています。

そして、世界中から集まった学生の出身国は52ヶ国におよびます。

< 累積卒業生人数>
1,130名(2009年3月現在)
   
  アジア学院の特徴 〜共に生きるために〜





◆誰が学んでいるの?


アジア学院はキリスト教に基づき、すべての人々は平等であると考えています。したがって学院の理念に共鳴し、研修後、最も困難な生活を強いられている人々の生活向上に奉仕する決意がある者であれば、宗教、性別、人種を問わず研修に招きます。
また、将来途上国で働くことを志す日本人も積極的に受け入れています。


◆何を学んでいるの?

「健康で尊厳ある人生を送るための人的・物的資源は、すべての人およびコミュニティーに内在している」と私たちは考えています。

この資源の発見と活用を目指し、研修では主に三つの側面に重点を置いたカリキュラムを組んでいます。

◆持続可能な農業

「人のいのちと、それを支える食べものを大切にする世界をつくろう。共に生きるために」という理念のもと、私たちは6ヘクタールに及ぶキャンパスで、ほぼすべての食糧を有機農業の手法によってまかなう自給を基本とした生活を送っています。

農場では米をはじめ、50種類以上の野菜を栽培し、乳牛、鶏、豚、魚を飼育して生産、加工、調理を一貫して行っています。
学生は担当の圃場を毎日管理しながら、教室や研修旅行で学習した農業理論・技術を身につけます。



◆リーダーシップ

研修では、草の根の人々の視点で労働することの重要さを強調しています。困難に直面した人々が自分たちの持てる能力を最大限に発揮できるよう、住民を力づけられる「人に仕える指導者」としての資質を伸ばします。

アジア学院は日々働き学ぶなかで、学生に自主性、責任感、参加意欲、そして分かち合う心を養う機会を提供します。

◆地域共同体の開発

研修では、住民主体の地域づくりを重視します。
学生は9ヵ月の研修期間を通して、職員、ボランティアと共に生活しながら、毎年新たな共同体を形成します。

集団の意思決定、自己の能力を通しての貢献、そして資源の活用において、メンバー全員の積極的な参加を促し、より良い共同体を形成する方法を探り、帰国後、農村生活の向上に役立てます。