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当サイトが提案する「5つの行動」 〜その3〜
当サイトでは皆さまからいただいたご寄付を、NGOに送金するまでの短い間ですが、 郵便局や銀行に預けています。 もし、郵便局や銀行が、そのお金を、環境を破壊している企業や爆弾を製造する企業へ投資して いたとしたら、どうでしょう。胸が引き裂かれるような思いがします。 ところが公開されていないため、実際はどうなのか、分かりません。当サイトでも今情報を 集めているところです。 日本の金融機関は、市民から預った預貯金を、どこに融資しているか、原則として公開していません。 違法なことが行われていない限り、きちんと返済されるのであれば、業種に問わず融資を行う場合があります。 ヨーロッパには「使途指定」型口座のある銀行があり、預けたお金を環境や自然エネルギー、 社会福祉のための事業にのみ融資すると指定できる銀行が登場しています。 (「ソーシャルバンク」といいます。) 日本はまだまだこれからですが、NPOバンクなど、地域社会や福祉、環境保全のための活動を行う NGO・NPOや個人に融資し、世界経済の影響を受けずに地域を良くするお金の流れを つくろうという取組みが始まっています。 お時間があれば、ご自分が預けている金融機関が発行しているレポートなどでポリシーを確認したり、 比較したりしてみましょう。 どんなに声を上げて平和を叫んでも、お金の流れが変わらなければ、変わらないことも多くあります。 お金を預けること、お金を使うことは、毎日の投票と同じです。 私たちがどう考え何にお金を使い、どう行動するかが、とても大切な鍵となっています。
上記は日本の国の2007年度の予算です。借金の支払いに25%が使われ、 30%を借金でまかなっていますので、少しずつ借金が増えています。 なぜこのようなことになってしまったのか、国や地方行政がどのようなことにお金を使っているのか 関心を持ち、チェックをしていくことも大切なことです。 【参考】(特活)日本国際ボランティアセンター:調査研究・政策提言 (特活)FoE Japan:開発金融と環境プログラム
また国では、私たちの年金や郵便貯金などを、利子収入を得るため、利回りのいい国の債権を 買うことに充てたりしています。ところが債権を購入したその国では、その集まったお金をもとに、 戦争をすることに使っている場合があります。 良い方向へお金を使おうとする人々が増えれば、間違いなく社会は良い方向へ 進んでいきます。 日々のお金の使い方、また私たちの税金等の使われ方について考え、行動してみましょう。 <NGOへの寄付も、選択肢の一つとしてどうぞご検討ください!!> 寄付のページへ(NGO別) 寄付のページへ(分野別)
【参考資料】おカネで世界を変える30の方法 田中優+A SEED JAPANエコ貯金プロジェクト